金津滋「主菓子・鉢(仮)」型紙 「お茶の菓子鉢に、ちょうどこのごろの暑さには、金玉糖や琥珀糖のような涼しげな菓子が似合うと思います・・・」(金津滋「工芸の美と心」より) #民藝　#型染絵　#島根県　#松江市　#出雲　#茶道　#彼岸　#金津滋 pic.x.com/gewojomyc8

金津滋「主菓子(仮)」型紙 祖父を知っている人には、祖父をお茶の先生と認識している方も多いと思います。祖父は松江で不昧流、鳥取で志野流、大阪で薮内流を学んだとされ、お茶抜きで祖父の活動は語れないと思います。 #民藝　#茶道　#島根県　#松江市　#出雲　#小泉八雲　#金津滋　#型染絵 pic.x.com/iwouvir6wu

金津滋「山(仮)」型紙 祖父の型紙ですが、これは、大山でしょうか？三瓶山ではないようですが..... #民藝　#型染絵　#島根県　#松江市　#出雲　#小泉八雲　#工芸　#金津滋 pic.x.com/4piijtm5vm

金津滋「祈祷師」型紙・下絵 出雲には「狐持ち」という迷信があり、狐持ちと名指しされた家は、差別的な扱いを受けたという。そうした迷信の流布に一役買ったのが、巫女や山伏といった祈祷師であったと言う。 #民藝　#小泉八雲　#ばけばけ　 #島根県　#松江市　#出雲　#型染絵　#金津滋 pic.x.com/sddfqzffif

金津滋「大社造り」型紙 松江市の神魂神社本殿を描いている。この本殿は、大社造建築の最古の遺構。 小泉八雲は、1891年4月5日に神魂神社を訪れている。この神社について、彼は著書『Kitzuki(杵築)』や『Yegaki-jinja(八重垣神社』で書いている。 #民藝　#型染絵　#島根県　#松江市　#小泉八雲 pic.x.com/pmhjkreqnb