#報特News 来週の「報道特集」は、 アメリカ大統領本番 今週も有意義な番組を有難うございました。 公式ツイッターの素早いお知らせで助かりました。

#報特News「中絶論争の現場」 イリノイ州の女性産婦人科医は、中絶が認められているイリノイ州では手術は多くはなく他の州から大勢来るという。別の医師は妊娠した女性が流産しかかっていて中絶が禁止されるがゆえ肺血症をおこし死亡。また性暴行を受けた若い女性たちが出産せざるを得ない不幸を被る。

#報特News❷ ２９歳以下の若者では、女性はハリス民主党候補が多い。同世代の男性ではトランプ共和党が比較的多い。アメリカの若者たちは同世代の見識をもっている。訪米した村瀬健介キャスターが明らかにしている。

#報特News❶ アメリカを本多勝一氏は「アメリカ合州国」と表記する。一般的な「アメリカ合衆国」と変えている。アメリカは州を次々に合併していった「連合国家」だ。広い国土で全く生活習慣や法律も異なる。

#報特News 日下部キャスターの発言に共感。 公平公正は大事だが、報道の質を脱落させた公平などないと等しい。

#報特News 国民民主党が４議席から２８議席に増えたことは、それだけの取り組みや努力があってのことだろう。だが議席や得票を増やす風潮の中で、政治家の発言が軽薄になってきている。老人医療を考えると、「尊厳死を老人医療費の政策にとりいれるべきだ」という国民民主党代表の発言。

#報特News ＴＢＳテレビ「ＮＥＷＳ２３］に第二次安部政権の安部首相が番組中に圧力をかけられた。ＮＨＫ、テレビ朝日、ＴＢＳ。砂川浩慶教授の解説がよくわかる。安倍首相時の高市総務相は忠実にテレビ局にあからさまに圧力を口にした。

#報特News 「テレビ報道と投票率の関係」 泉房穂氏は、日下部正樹キャスターに応えて、テレビコメントの際に頻繁な牽制をかけられることをあかした。すでにキャストの皆さんでもそうとう発言にセーブがかけられていることは、かなりある。紹介された2005年8月30日の「筑紫哲也NEWS２３」がよくわかる。

#報特News 大谷翔平選手の登場は歴史にのこる。 高校生のときにはすでに人生のプログラムを描いていた。 それも驚く。大谷選手は監督にも恵まれている。 日ハムでもメジャーリーグでも。 こどものころ、ベーブルースの伝記を読んでわくわくしたことを思い出した。

来週 総選挙の結果と影響 #報特News

#報特News ピッツバーグは、大統領選の最激戦州。 「アメリカは世界中から優秀な学生が集まってできている」移民の街で研究している大学教授。氏も移民だし学生の多くの移民もうけいれている。企業のかなりを移民の意欲で成り立っている。

#報特News 大統領選取材に訪米している村瀬健介キャスター。 「移民が猫を食べている」という現地で、住民は切り株の上で豚肉を切っているだけだ、とデマを苦笑いする。

#報特News キャスターの日下部さん、山本さんが報道を媒介に伝える言葉に同感だし、総選挙に敗北しても次の選挙での前進をめざせば敗北は敗北ではない。 選挙に勝つことがゴールなら、当選したあとの国政がまともになりようがない。

#報特News 広島の青年たちは、核兵器と戦争を考え実行する団体をつくった それが「カクカワ広島」（略称） 被団協の蓑牧さんは外国相手に戦争を考えている政府 「将来のことが考えられない」という若者たち

#報特News 「ノーベル平和賞　被爆者団体の思い」 被団協の委員は非核三原則の法制化をのぞむ 年配の人々は願い、若者たちに託されている

#報特News 「年金生活者　政治に望むこと」 78歳になる夫婦の暮らしは苦しく、趣味もやめた ひとつき220円を封筒にいれている。 政治家は国民の願いにたって政治してほしいと。

#報特News 「困窮する大学生　政治に望むこと」 貧困にあえぐ若者たちは、暮らしと学問の両立ができず挫折感にあえいでいる。 学問は富裕層のアクセサリーではないのに. 私も貧乏学生だったので、もっと切実な学生たちに 国会議員候補は真剣に生活・学問両立を実現

#報特News 嵐が吹いている この国の心と社会モラルと 人と人とのつながりが こわされていく ーーーーーーーーー 小室等歌 「やさしさに火をつけろ」 youtube.com/watch?v=uadYEi…

白票で良いとか草 代表が言うことかい 有事の時の自民は 役に立たない #報特News

#報特News イスラエル・ネタニヤフ首相のイラン軍事施設攻撃。 アメリカのハリス氏ら民主党のリベラリズムを ネタニヤフ＝トランプ両者が空洞化していく。