ホテルにチェックインし改めて日本橋の #国立文楽劇場 へ。「#４月文楽公演」千秋楽。第３部。「#御所桜堀川夜討」「#増補大江山」鑑賞。どちらもクライマックスの一段で初見。特に御所桜！主君の危機に実娘を殺す弁慶。オギャーと産まれた時以降、泣いた事無い弁慶が苦しみ泣く迫力！心に響く。充実！ pic.twitter.com/hXnVsS0qpQ

三部前半の #御所桜堀川夜討 #弁慶上史の段 理解できないけどちゃんと泣ける不思議…今も昔も通底する人情の世界😢 後半の #増補大江山 #戻り橋の段 鬼がもう怖くてね…昔の職人さん、どうしてこんなことを思いつくの…！そして鬼と化してからの一輔さんがぶんぶんです。普段とのギャップが恐ろしい…

当日券で4月文楽公演第3部 #御所桜堀川夜討 と #増補大江山 を見ました。2回目の鑑賞。床に近い座席をゲット。1回目舞台正面近くで見たときに気付かなかった、弁慶の形相や三味線弾きさんのシャウト(？)に気付けました。人形も見たいし、太夫さんも三味線弾きさんも見たい。1度に見るのは無理。 pic.twitter.com/Tj1JlBul5b

夕方から #文楽劇場 まで行き、第三部を観賞しました😊。#御所桜堀川夜討 #増補大江山 #国立文楽劇場 pic.twitter.com/coWtSbSs7s

それはそうと『増補大江山』かつての同僚と言っても良い“酒呑童子”の話。文楽だとどんな描かれ方なのか、興味津々。 と思ってたけど玉助の緊迫感パない網に会場の酸素は薄くなり、どんな鬼っぷりなのか、などと様子を伺うどころか着いてくのかやっと。 つまり、最高でした。 #文楽 #増補大江山 #玉助

⑦’　写真はこっちの積りでした #文楽劇場開場40周年 #文楽劇場 第三部 #御所桜堀川夜討 #増補大江山 pic.twitter.com/m7q6t1OWXE

二部の #和田合戦女舞鶴 は、新若太夫の艶やかな語りであちこちで泣く人が。殺される子が可哀想すぎる〜次の釣女で笑って気を取り直し、三部の #増補大江山 を見ようと幕見席を購入。美女の目が真っ赤になり口が裂けて鬼女に早変わり、渡辺綱と戦うのが楽しい！色んな演目を楽しんで、大満足でした。 pic.twitter.com/VHJhmLL3Ig

「#増補大江山 最近、どこかで見たよなぁ、、、」と思って調べたら去年10月の「中之島文楽」でした。京都の地名が出てきて、「あの辺り」の物語だなぁって想像出来るのが楽しい。趣向を凝らした演出にも大興奮🤩今日は前の方で見たので、今度は、ちょっと後ろから見て見たい。#杉江みどり 先生の pic.twitter.com/JlJTJwNBB3

これは兄者が単独任務で鬼の腕を斬り落とした後、国立文楽劇場で二人三番叟を踊る源氏兄弟✨ #髭切 #増補大江山 #観てみて文楽 pic.twitter.com/hmUI2AqOeh

#増補大江山 はわかりやすくて面白いから観てほしいなあ。#吉田一輔 さんの若菜の舞もすごくよかった #四月文楽公演