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#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 最後にキンランはまだ咲いてるかな？ともう少し寄り道したのですが、残念ながら花は終わっていました。また来年です。 pic.twitter.com/zegiIMRutB
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 田植えが終わった田んぼはみどりに変わりつつありました。後にしようとすると、ホタルカズラがこちらを覗いていました。草むらにてんてんと花が咲いている様子をホタルの光に例えたことから。カイリさんのおさかなさんカラー？ pic.twitter.com/6UeK6QkzuL
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 スイカズラは開花してから時間が経つと、白から黄色に変わるので、金銀花(キンギンカ)、そして冬でも葉が緑色をしているので、忍冬(にんどう)とも呼ばれます。よく見るとベニバナスイカズラもいました。園芸の子と違い、薄くピンク色が花弁に入っています pic.twitter.com/42ZY5xAVsx
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 オイル交換をしてもらった帰りにふらふらしているとチョウセンアサガオの仲間がいました。アサガオと名前についていますが、ナス科の植物です。学名からダチュラと呼ばれたり、別名でマンダラゲやキチガイナスビと呼ばれます。 pic.twitter.com/m4AZZ0O0Ko
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 住宅街の方ではオモトが花を咲かせていました。花は地味ですが、花の後には赤い実が付いてまた目を惹きます。他にもデルフィニウムやオステオスペルマムが咲いていました。デルフィニウムもシネンセ系とかあるのですね。難しい。 pic.twitter.com/Nppt8tYrzI
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 アカンサスは花茎が伸びてきていました。下の方はもう花が咲いてきていました。葉がアザミに似ているので、ハアザミとも呼ばれます。 pic.twitter.com/ttbmbosDVO
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 ウツギが満開になっていました。ウノハナとも呼ばれる子で、枝の中が空洞になっているので空木(うつぎ)となりました。庭木以外に畑の境木としても植えられるので、農地でも見かけます。 pic.twitter.com/6MZFlTaP9P
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 畑の方ではシュンギクとパクチー(コリアンダー)が咲いていました。スーパーでは見ることができない姿です。隅の方ではヤグルマギクとムギセンノウがいました。 pic.twitter.com/4Lg9UH18B6
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 ドクダミやアルストロメリアが目立ってきました。今日はスイセンノウとも出会いました。フランネルソウとも呼ばれているのですね。オオキンケイギクは下記のリンクにレシピがあるので、近々食べてみたいです。気になる🦭 otokonakamura.com/ohkinkeigiku/ pic.twitter.com/eV88fKCwFR
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 帰り際にエキウム･ウィルドプレッティと出会いました。宝石の塔と呼ばれる子ですね。まさか、出会えるとは思っていなかったのでめちゃくちゃ満足でした。また出会いたいです。 pic.twitter.com/AYO4DylDW9
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 オロンティウム･アクアティクム(Orontium aquaticum)は段々と花が見えなくなってきていました。原始的なサトイモの仲間で、ミズバショウのような苞を持っていない特徴的な子。こんな感じのお菓子とかありそう。実がついた花は水に浸かっていました。 pic.twitter.com/eyWSRgIqbl
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 品種はシンプルな感じからゴージャスな感じの子までいました。気になったのは八重咲きの子たち。これは雄蕊の部分が萼に変わってるってことなのかな。難しいです。 pic.twitter.com/5Jf7HaAsui
#多々星カイリ #多々星カイリ植物観察班 いろんな子がいましたが、自分は原種のテッセンやカザグルマが気になっていました。花弁ではなく萼が目立つのはキンポウゲ科らしさがあるように感じます。 pic.twitter.com/bgHdM10QNW
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