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いま読んでるのはこれ。 夜と霧の作者についての解説本的な感じ。 アウシュヴィッツでの生活のように、どんな困難な状況でも、「意味への意思」を持つことを諦めないこと。 改めて「よりよく生きる」とは何か考えさせてくれる本だなと。 #夜と霧 #ヴィクトールフランクル pic.twitter.com/MuVIOzZJZs
#夜と霧 アウシュビッツに収容された心理学者の記録である。生き残った彼らは、人間が生きる最低限の環境すら確保されない中であったが、ただ一縷の望みである彼らを待つ愛する家族を頼りに生き続けることができた。 彼らは不自由だったが、心の自由を奪われないことを幸せに思っていたはずだ。→ pic.twitter.com/bDxmVL3Ixb
#こころの時代 #ヴィクトール・フランクル(1) 「日曜生まれの子」その光と影[再] NHKEテレ 4月27日土 13:00 - 14:00 #ナチス ドイツの #強制収容所 を生き延びた #精神科医 #ViktorFrankl。『#夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。 【出演】#勝田茅生,#小野正嗣 pic.twitter.com/sHJgtvwkfA
#こころの時代 #ヴィクトール・フランクル(1) 「日曜生まれの子」その光と影 NHKEテレ 4月21日日 5:00-6:00 #ナチス ドイツの #強制収容所 を生き延びた #精神科医 #ViktorFrankl。『#夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。 【出演】#勝田茅生,#小野正嗣
【本日の読書📕✨】 「苦悩と、そして死があってこそ、人間という存在は初めて完全なものになるのだ」人の全てを奪われ、数字だけで管理される状況、それでも人間は精神的自由を選択する事が出来る。自他ともにモノに成り果てる事もまた出来る。それは正しく極限の選択。 #本日の読書 #夜と霧 pic.twitter.com/ydHFmWb31z
#こころの時代 #ヴィクトール・フランクル(1) 「日曜生まれの子」その光と影 NHKEテレ 4月21日日 5:00-6:00 #ナチス ドイツの #強制収容所 を生き延びた #精神科医 #ViktorFrankl。『#夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。 【出演】#勝田茅生,#小野正嗣 pic.twitter.com/i7PLNv2k5P
“「夜と霧」は人生のバイブル” ナレーション担当の門脇麦さんからメッセージが届きました。 全6回シリーズの 「こころの時代 ヴィクトール・フランクル それでも人生には意味がある」は21(日)より放送です。 21(日)午前5:00 #Eテレ nhk.jp/p/ts/X83KJR697…
【本日の読書📕✨】 「ユーモアも自分を見失わないための魂の武器だ」(夜と霧:フランクル著) まさに生き地獄のようなアウシュヴィッツにおいて収容者であった著者が見つけた「生きるとは」。淡々と綴られた記録だからこそ、突き刺さる。 #本日の読書 #夜と霧 #ユーモア pic.twitter.com/GA3nuGSsfx
#夜と霧 おすすめの本の紹介:『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』(上出遼平 著) いやぁ。ビックリした。初っ端でこの本勧めてくれるなんて!!しかも得てして当たり前で至極大切なことを冒頭で訴えてくれてるし星野源が勧めるのもよーわかるわ(。'-')(。,_,)ウンウン a.co/4nbNFPa pic.twitter.com/N6Q55x2L58
『夜と霧』 ホロスコートのドキュメンタリー(1955年フランス映画)。悲惨な映像の数々は、当時の人々に大きな衝撃を与えたであろうと容易に想像出来る。この様な事態を二度と起こさないよう、人々は戦争と平和について考えねばならないと改めて思った。 #夜と霧 pic.twitter.com/rMW1beSH9T