「僕は得ている。」 一殺多生じゃないけれど、ひとつの習慣を犠牲にしてみて、そこに得たものはあったよ。たぶん。 そんな気がしたんだ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/TLCcSUbWIk

「続けていた事を手離した後、取り戻すには多くの時間が必要。」 字にしてもストレッチひとつにしても。 続けていること、続けて行きたいこと、それは出来るだけ続けた方が良いみたいだ。 #夜の僕から朝の君へ 手放す、が汎用か。 pic.twitter.com/OIPeNYV5GW

「困難こそ栄養、困難こそパワー！」 走りながら思ったこと。 声はブラックゼウス様で再生されています。 力こそパワー！ #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/dgL0XVbjPR

「彩雲は瑞兆の証。」 示す通りに、良いことがあると良いよね。 明日に、その先に期待。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/PCS2DYnlzr

「目標は大きくても小さくても良い。」 抱えきれないくらい、いっぱい持とう。 やれば、何かは叶って行くさ。 それがいつか大きな人生の宝物になるんだ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/qUPD9ceCse

「歯ブラシも毛筆も毛先が立つことが大事なのよ。」 驚いたなぁ。ブラッシングの指導を受けて、頭の中で毛筆向けの言葉と重なっていたよ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/bNpOPmJ6rk

「不可能を可能に引っくり返すのは行動だ。行動しかない。」 夜な夜な、どうしても必要な連絡の線をね、取り払うドラフティングテープの使い方があったんだよ！これでまた作品を新しい段階で仕上げられるはずなんだ！ #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/j8vAqWLSoX

「縁あれば、また巡り会う。」 嬉しかったな、と。何でもそうなんだろうね。一喜一憂するものだよね、と。憂に囚われても行けない訳さ。喜を待って良い。必ず来る。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/39s2gINRq5

「自律自愛」 自分を厳しく律するだけでなく、自分を自ずから愛しなさい。 良いのよ、難しく考えなくて、もっと気楽に、気楽に。それがどれだけ難しい事かも知れなくても、気楽に行こうって言い続けるよ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/z9T4ZFHOiL

「焦って答えを出すよりも、確実に答えに近付く方が大事。」 今、向き合ってみて、そう思う。 原因に近付いたからこそ、決める事が出来るものもある。早く済んだ方が良いけれど、良いけれども。でも、焦らずゆっくりが良いと信じる。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/NKIPa6qn7v

「動くことで切掛になり、その端だから縁なのだね。」 何にせよ、行動が何かの結果を生むよなァ、と。 お酒にしても字にしても。 動いたおかげで縁の端っこに届いたんだな、と。 縁をエンともフチとも読むのがさ、面白くってさ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/RpeRn0M0fE

「一期一会のコーヒーを楽しむ。」 1杯1杯焙煎するってことは、1杯1杯が出会いって事だもの。十石山の湧き水で淹れるコーヒーを飲んで、いや飲むまでの体験も全て含めて、楽しそうだった君をよく覚えているよ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/SEpuY0bMcd

「丸々十五年、これから十六年。」 まだまだ終わる訳にはいかないし、止まる訳にもいかないし。 やれるだけやらないとね。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/fPECwIcbpp

「出た所勝負の大一番！」 この言葉を思い出したけれど、実際には無いみたい。ただ、組み合わせると鳥居堂三郎は言っているかな、と言うところ。 この心境で明日に向かうさ。やれるだけやるってことさ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/qRIS4pVyCr

「壁は壊しても乗り越えても良いんだ。ただ立ち尽くしては駄目。」 思い立ったら吉日と言うじゃないか。 動くことは、何にも優るよ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/daUrijSQhv

「君が豊かになれば、僕も豊かになる。」 その逆もまた真であると思うよのさ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/ZYZT6M2qfd

「能力不足で疲れるんじゃないぜ。頑張ったから疲れるんだぜ。勲章さ。」 君を心から誇りに思うよ。 いつも逆境の中を頑張っているから。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/72fzT2CX7d

「いつでも気が付けば、その日はやって来る。」 今日だっていつの間にかに来ていたし。 準備って大事だよね。それによって結果は当然に違って来る。何もしなくてもその日は来る。ひとつでも成功の可能性を増やしたいじゃアないか。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/LUFe1Kp160

「ブラックジャックと美須々の杜と。」 今日はめいっぱい楽しんだね。 久し振りかも。 感じる所の多い1日で、良かったよ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/bUbUoYqjRo

「時間はワガママにゼイタクに使おう。」 今はもう2度と来ないもんね。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/475LOtSZJ7

「僕はもう俯けない。」 俯くとどうなるかが分かったから。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/GLCSlVqZ0c

「目に見える所は暗い。目に見えない所は明るい。」 今、目の前が真っ暗だと思ってしまうのだけれど、目の前だけが暗いのだと思いたい。 僕の暗がりの外では、うまく進んでいるはずだと思いたい。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/rsDvC9fJP3

「怖くて怖くて仕方がない。」 良い方に行くことを願う。 これを最初から最後まで止めてはいけないんだ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/IA57cFyToT

「ひと呼吸、置いた先の未来。」 置かない場合と別なんだろうな、と。 ほんの刹那だけれど、でも良い方に行くんじゃないかな。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/hUQI0gAX8V

「心清事達」 今日、テレビで見たお店の座敷、その床の間に掛かっていた掛け軸から。「清心事達」でも検索ヒット多数。 その通り、だよね。 いつも心に置いておきたいよね。 必ず届かせよう。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/4PgkpGPj8B

「櫻と花粉の季節。」 桜は綺麗なんだけれども、外の世界を謳歌すると、その後がたいへんな季節なんだよな、と。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/9uN1VCZLjY

「春色ニ心躍ル。」 咲いたなぁ、と。春だなぁ、と。 花粉もちょっと落ち着いて、春だって思っていられる様になったかなぁ、と。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/Txbesh9x3T

「会社の近くで鶯が鳴いたよ。」 とても綺麗な声だった。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/gqKvvGAfvp

「うまくいかない自分を、もっと愛せたら良いのに。」 頑張ってはいるのよ。やりたいことは次から次でヘコんじゃうのよ。でも、そう、頑張っているのよ、たぶん僕は。諦めちゃいけない訳さ。 #夜の僕から朝の君へ pic.twitter.com/KwspVdbvPB