断捨離し過ぎて、ダンナも捨てたわ #夜の思い出話 #離婚

毎月の面会の予定はLINEでこちらが希望を伝えて、向こうからOKの返事が来るパターンが多い。 時々、調停で決まった日程と違う希望を伝えると、「どうしてもと言うなら仕方ないですが……」と、めちゃくちゃめんどくさい返事が来るから、決まった通りを守るようにしてる。 #夜の思い出話 #離婚

結婚中も、調停でも、絶対に私の言い分に耳を傾けない人だった。 日常の小さなことは、笑える嫌味で伝えるようにしたら意外と受け入れてくれることもあったけど、ケンカになると徹底的に反論された。最後はいつも諦めてた。 #夜の思い出話 #離婚

絶対に浮気とかしない人だと思ってたら、机の引き出しから変なお店の会員カードが山ほど出てきて、全て分からなくなった。 #夜の思い出話 #離婚

離婚をぼんやり考えてた期間は長かった。 一番仲のいいママ友に「離婚したい」って話してから、一気に話が動き出した。 口にしたら真実になっちゃった。 #夜の思い出話 #離婚

愛があれば乗りこえられた。 踏みとどまれるかどうかは、打算と愛の深さのどっちか。他に何かあるかなあ？ 愛の深さで踏みとどまれるといいのにね。 #夜の思い出話 #離婚

結婚する前に熱い恋愛があったり、甘い新婚時代があれば、夫婦の危機を乗り越える礎になるんだろうね。 思えばそれもなかったな。 結婚する前から、元夫の実家のゴタゴタに巻き込まれてた。 #夜の思い出話 #離婚

なんでこうなっちゃったんだろう。 出ていく前に何度も思ったけど、家庭内別居のような状態まで行くと、別れるしか解決策は思いつかなかった。 離婚してしまった原因をひと言で言えば、「性格の不一致」なんだろうけどね。 性格の不一致にも色々あるよね。 #夜の思い出話 #離婚

お互い母を亡くしていたため、年に一度の9連休取得制度を取得して産後のケアを担当することになった夫。 夜の授乳タイムに、「また？」「なんで？さっきあげたとこやん！」とイライラするようになり、よく寝るらしいからと嫌がる赤ん坊にミルクを必死に飲まそうとした。 #夜の思い出話　#離婚

入院中、仕事帰りに手ぶらで来て毎日の晩ご飯作りが大変だと話すばかりで、着替えを持ってきてくれない。見かねて看護師さんが血で汚れた服を洗ってくれた。 #夜の思い出話 #離婚

初めて流産してからは、生まれるはずだった命、失った命を取り戻したいという思いに取り憑かれていた。 すぐに不妊治療を始めたが甘かった。妊娠まではたどり着くのに流産は2回、3回と続いた。流産の処置は一人で受けて帰った。 孤独で辛い道のりだった。 #夜の思い出話 #離婚 #二人目不妊

産後クライシスは、あります。 #夜の思い出話 #離婚

離婚の原因は色々あるんだけど、最終的に離婚に突っ走った原因は、子どもの手が離れた時にこいつと二人の生活になるなんて耐えられないって確信だった。だったら早い方がいいってなった。 日々、子どもの成長を感じつつ、嫌な未来が近づくのがストレスだった。 #夜の思い出話 #離婚