一昨日行った根津美術館を時代（時層）でおさらい。その1 江戸時代は、高木主水正（高木正次）の屋敷。 「高樹町」の地名に今もその名が残っているそうだ。 水溜が目を引くが、これがきっと今の美術館の庭園の池に引き継がれているのでは。 #江戸 #古地図 #大江戸今昔めぐり pic.twitter.com/8JaReLCjln

1月から始まった佐伯泰英作品の舞台をめぐる町歩きスタンプラリー。あさって15日で第二期光文社篇も終了となります。 この週末の東京は初夏の陽気とか。参加される方は水分補給をお忘れなく！ #佐伯泰英作品で江戸めぐりスタンプラリー #大江戸今昔めぐり books.bunshun.jp/articles/-/8568

時代小説の編集では、江戸の町を描いた切絵図（古地図）を見る機会が多いのですが、縮尺や方向感覚など、現代のように厳密ではありません。#大江戸今昔めぐり アプリの古地図は、そんな江戸の地図が、現代の地図と正確に重なるように調整されているんです。こりゃびっくり。 edomap.jp

#佐伯泰英作品で江戸めぐり スタンプラリーは、4月15日まで実施中です。週末のお花見がてら、お散歩にぴったりと思います。 #大江戸今昔めぐり アプリをダウンロードして、ぜひご参加ください。 ダウンロード⇒ edomap.jp 参加方法⇒ special.kobunsha.com/saeki/

#佐伯泰英作品で江戸めぐり スタンプラリーで使用の #大江戸今昔めぐり は、江戸の古地図と現代の地図を重ねて表示できる古地図アプリ。 通信費のみで利用は無料です。ダウンロードすれば佐伯作品の舞台をめぐるルートが見られますので、出向けないよという方も是非。 edomap.jp