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左側にある新しい方の鳥居奥の社には双体道祖神の石像がありました。かなり風化しており、かろうじて姿が確認できます。長い年月並んで地域を守って来たようです。 #大磯の左義長 #双体道祖神 pic.twitter.com/ZOiDn6h1kB
6/9㉘ 長者町 双体道祖神(大磯) 日枝神社から少し東に進むと、住宅街の一画に鳥居と社が二つ並んでいました。ここが大磯の左義長でセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の第8番所です。右側の社に御神体は無いようでした。 #大磯の左義長 #双体道祖神 pic.twitter.com/kMWBL4UxAT
端に案内板があり、ここが大磯の左義長でセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区の第9番所で、祭神は青面金剛(庚申)との事。青面金剛を彫った庚申塔は二基しかありませんが、三猿を三面に一匹ずつ彫った一基と、隅で風化が進んでいる一基のどちらなのでしょうか。 #日枝神社 #大磯の左義長 #庚申塔 pic.twitter.com/kQawslGkaF
北下町浅間町 庚申塚(大磯) 浅間神社の参道右側に祠があり、ここが大磯の左義長(国指定重要無形民俗文化財)においてセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の第六番所です。祠も御神体も比較的新しそうです。 #大磯の左義長 #庚申塚 pic.twitter.com/66mUcPV4nx
二つの内の小さくて新しい方の祠を覗きましたが、案内板に記載してある通り、中には御幣がありました。訪ねた時、ちょうど地区の方が草むしりをしていて、少しお話しを聞く事が出来ました。お忙しいところお邪魔してすみませんでした。 #大磯の左義長 #道祖神 pic.twitter.com/sgajzUo8VN
6/9⑯ 北下町中宿 道祖神(大磯) 大磯の左義長(国指定重要無形民俗文化財)においてセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の第五番所。地図で見ると9地区で最も海側にあるようです。稲荷社のように朱の鳥居が連なった先に大小二つの祠がありました。 #大磯の左義長 #道祖神 pic.twitter.com/F33DEtmTvZ
祠を覗いてみましたが、双体道祖神ははっきり見えませんでした。なお、通り過ぎた?と思った第三番所は熊野神社にあった道祖神(写真を再掲示)かもしれません(案内板は見当たりませんでした)。分からない事が種々あるので、来年の左義長に来て確かめたいです。 #大磯の左義長 #双体道祖神 pic.twitter.com/knn7ah6OPl
ここも大磯の左義長においてセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の一つで、案内板には「第四番の一」となっています。?真ん中の新しい祠が「一」で「両脇は二と三」でしょうか?第一番所•第二番所と訪ねてきましたが、第三番所は通り過ぎた? #大磯の左義長 #双体道祖神 pic.twitter.com/ih4LeZ2cXo
6/9⑮ 南下町子ノ神 双体道祖神(大磯) 東光院〜熊野神社と参拝した後、住宅密集地に入る路地を進んで行くと朱の鳥居があり、その奥右側に祠が三つ並んでいました。祠それぞれにも鳥居があり、地域に大切にされていると分かります。 #大磯の左義長 #双体道祖神 pic.twitter.com/nsFSDeQidt
「石碑の中に馬頭観音観者 如意輪観音がある」と境内看板に記載されているのであたりを見渡すと、植え込みの中にそれらしき石像がありました。 #道祖神 #大磯の左義長 pic.twitter.com/v82naeQJX3
右側の鳥居奥にある二つの祠のうち、右側の祠に石柱に彫られた双体道祖神が祀られていました。左の祠には榊が供えてありますが、何が祀られているのか分かりませんでした。 #道祖神 #大磯の左義長 pic.twitter.com/pXEBOEMcjc
6/9⑫ 南下町浜之町 双体道祖神(大磯) 大磯の左義長(国指定重要無形民俗文化財)においてセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の第二番所。左の鳥居にはロープが張られていますが、右の鳥居奥には祠が二つ並んでいました。 #道祖神 #大磯の左義長 pic.twitter.com/pFFPvSrVBF
6/9⑪ 南下町坂下 道祖神(大磯) 大磯の左義長(国指定重要無形民俗文化財)においてセエトバレエ(どんと焼き)を行う9地区のセエノカミサン(道祖神)の第一番所。普段から地区の方が清掃等しつつ集っているようで、この日も前で世間話をされていて、中々近づけませんでした。。。 #道祖神 #大磯の左義長 pic.twitter.com/nUXKkAriNT