#大蔵三丁目公園 iPhoneの地図アプリ上のマップや航空写真は直近の状況を表しているわけではないのは当然のことでしょうが、 少し驚かされたのは、同じ場所の航空写真でも、3Dと2Dとで撮影時期が大きく異なるケースがあるんですね。 ①2Dに比べると、②3Dの方が撮影時点が新しい（現時点よりは古い） pic.twitter.com/VnerNSntan

国分寺崖線の景観や周辺環境と調和を図りつつ、#大蔵三丁目公園 や #大蔵住宅（団地）を含む大藏三丁目地区の大規模な再開発が進行中。 世田谷通りより南側の森の東側について、その北側の広大なエリア(🟣)を現在造成中。中高層のマンション等が建設されるのでしょう。南側は既に建替終了稼働中。 pic.twitter.com/sywmrSU2BR

#大蔵三丁目公園 世田谷通り沿いはサクラの名所で、「大蔵団地と桜」としてせたがや百景に選定。 ①この碑のある弥生橋の上から見る桜並木も美しそう。 ②③世田谷通りの歩道。保存樹木にもなっている冬桜の古木たち。右（南）側の崖下には大蔵団地。 ④公園南側を包みこむように走る道路沿いの景色 pic.twitter.com/99YBZfghkW

#大蔵三丁目公園 は、世田谷通りを挟み北側にも少し延びています。北側の大蔵団地（住宅）の自然深い斜面にある中庭のような感じ。 ①北側の公園から世田谷通りを見上げる（今年1月） ②北側の公園の低地にあるカバの像。カバを囲む落葉が水面の波紋のように見える。ここは湧き水の地だったのか。 pic.twitter.com/8TtsW5iHsj

#大蔵三丁目公園 の国分寺崖線からの湧き水は、公園内（森・緑地帯）の南西端（仙川沿いの整備公園の南側）に見ることができます。 ③は公園内の案内板（再掲）で、湧き水の原理等が説明されています。 pic.twitter.com/6tYoTZzy4v

①②③ #大蔵三丁目公園 の緑地から広々と整備された仙川沿いの公園スペースへ。 ④は仙川上の橋の上から南方向を眺める。マンションの奥に見える緑は大蔵三丁目公園南端や大藏運動公園の森でしょうか。 pic.twitter.com/FwmpF1yMkj

世田谷通りから #大蔵三丁目公園 へ ①世田谷通り（切通し）にかかっているのは、南北の大蔵団地を結ぶ弥生橋。この辺りから、②③鬱蒼とした緑地に入り進む。④大蔵団地も見えてくる。 （僕は方向音痴なので、どの辺を歩いているのかよく分からないながらも、とにかく歩きました。） pic.twitter.com/tBaEKXShSn

#大蔵三丁目公園 は、大蔵団地と一体になった森のような雰囲気が独特で（世田谷通りから臨める）、以前から気になっていた場所です。団地と共存しつつ国分寺崖線上の自然を整備し現在に至る ①当公園は黄、大蔵運動公園は赤、仙川は青、世田谷通りは黄緑 ②小さな深緑が当公園 ③公園内にある案内板 pic.twitter.com/iD3WhR7GaN