#ゴールデンウィークSNS展覧会2024 浮遊大陸戦記創作 #天空艦隊の黄昏 に登場する飛行艦。 最近現代飛行艦の方が評判良いのでそればっかり描いてたけど、本来は20世紀前半頃に相当する時代が舞台なんです pic.twitter.com/IsMxXJ8fRd

#天空艦隊の黄昏 世界(現代)の半飛行船攻撃ヘリ 打たれ弱いが搭載量と航続距離で優れるので、高性能なレーダーと情報連携で遠距離攻撃を行う。 pic.twitter.com/JDrMxsl2yP

#天空艦隊の黄昏 世界(現代)の有翼飛行ミサイル艇。 以前の浮遊島で待ち伏せするタイプと異なり、主翼とジェットエンジンを搭載し、速度と機動性を重視している。 かつてはゲームチェンジャーだったが、進化を続ける固定翼機に比べ優位性が薄れており、飛行船としての構造的な限界もあり廃れつつある。 pic.twitter.com/yOipOL9ANU

#天空艦隊の黄昏 の世界の河川哨戒艇的なラフ(河川ではない) pic.twitter.com/cwsOR9bwM2

#天空艦隊の黄昏 世界(現代ではない方)の歩兵装備アイデア出し 浮遊大陸への強襲上陸は海兵隊ならぬ空兵隊が飛行船で行う。しかし飛行船の積載量は限られているため、歩兵の装備は徹底的に軽量化が求められた設定。 大陸間の移動を考慮せず、重戦車とか使うガチガチの陸軍国家には基本的に敵わない。 pic.twitter.com/Kmdgr1nKS9

深航艦(Abyssal Ship)や潜雲艦(Subcloud)は、浮遊大陸群の下層に広がる分厚い雲海層に潜航する飛行艦である。 雲海層は光や電波を大幅に遮断し、目視は勿論、レーダーの探知距離も短くなるため隠密行動ができるが、有毒/高圧/酸性の危険な環境であり、これに耐えうる船体が必要である。#天空艦隊の黄昏 pic.twitter.com/45MySep6Ua

#天空艦隊の黄昏 の世界の現代飛行ミサイル艇。 植民地艦隊に配備されており、浮遊島群に紛れて敵艦を対艦ミサイルで奇襲する。 植民地の抵抗勢力の掃討任務も兼ね、速射砲１門と複数の機関砲も搭載されており、この面においては重武装の攻撃ヘリに近いとも言える。 pic.twitter.com/alt7eHS4tB

#天空艦隊の黄昏 の世界でも時代が進むにつれ脱植民地化が進み始めた…と思われたが、本土大陸の埋蔵資源が尽き始めた事で、終わりかけていた植民地主義が復活。植民地の独立阻止と争奪戦が起こり始めた。→ pic.twitter.com/lDpM8GCArP

今年の自分の代表作 - 飛行船部門 史実艦の飛行船化や架空戦記の飛行船など。 まだまだ始めたばかりだけど、#天空艦隊の黄昏 という浮遊大陸飛行船戦記創作も作ってるので、主力ジャンルの一つとして続けていくぞ pic.twitter.com/C0NJePuzsL