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【岩版】 縄文の遺物には具象的なものもあれば抽象表現もあり、住みわけがよくわからん でも、楕円形の岩版は女性を表しているのはわかる #里浜貝塚 #奥松島縄文村歴史資料館 pic.twitter.com/BlanPl7Gnt
【垂飾品】 ペンダントですね 漁撈具のような必需品だけじゃなく、おしゃれも楽しんでいた縄文人 手が込んだ装飾品を身につけて、他者と区別されるよう異性にアピールしていたんだろうな #里浜貝塚 #奥松島縄文村歴史資料館 pic.twitter.com/krtoP0mrOr
【腰飾り】 どのように腰からぶら下げてたのか、とても気になる! これって『根付』の元祖っことなのかな..欲しい... #里浜貝塚 #奥松島縄文村歴史資料館 pic.twitter.com/1rZVJc0tuy
【漁撈具】 宮戸島で数百年ごと集落の場所を移動させながら4500年以上の歴史を持つ里浜貝塚 長い期間栄えたのは、やはり危険が少ない内湾に面していたということ 当然漁具も発達、釣り針や銛、ヤスなど骨角器のオンパレードでした #里浜貝塚 #奥松島縄文村歴史資料館 pic.twitter.com/A5uUQ06ArE
【剥取り断面】 波穏やかな松島湾は貝塚密集地帯だとは知ってたけど、湾の東西に里浜貝塚、大木囲貝塚という日本最大級の貝塚があるのは正直知らなかったよ 学校で習ったのって大森貝塚と加曽利貝塚だよね.. #里浜貝塚 #奥松島縄文村歴史資料館 剥ぎ取り断面は、貝塚の資料館には欠かせないよね pic.twitter.com/B2l2nAtSvX
本日は #奥松島縄文村歴史資料館 主催の報告イベント #奥松島を掘る! の傍聴に東松島市 #赤井市民センター へ。 報告テーマに縄文はありませんが、律令国家の時代にリンクする報告内容が盛沢山でした。 pic.twitter.com/yeqOosAJ5B