返信先:@kenn大変勉強になります。 教育関係では文科省の指定する先行実践は必ず成功することになっているので、官制研修だけしか取り組まないと効果のある指導スキルが身に付きません。 自主研修に役立てたいと思います。 #学校に科学を

返信先:@Toraya_youkan保護者と教員の対立があると、児童生徒も学校システムも良くなりませんね。 理不尽な保護者クレームや不合理な教員の指導に感情的になるのは理解できますが、理性の力で乗り越えていきたいものです。 #学校に科学を

返信先:@asujyu全く同じことを感じました。 学校の不適切対応が問題であれば、教育委員会は会見でそれを述べる必要がありますし、述べていないなら、報道がそれを指摘する必要があります。 闇雲に「謝罪しておけば無難」のメンタルは「なるべくバレないようにする」のメンタルと紙一重です。 #学校に科学を

返信先:@high_school_JTE絶対間引き運転をしないで労働強化で乗り切り続ける学校が多すぎます。 それどころか、研修の類いもフルスペックを要求され続けます。 危機感や職員への配慮が口先だけに終わるのは、仕事が宗教になっているからでは。 #学校に科学を

返信先:@adokiminomikata例えば、1対1の対話中に水分補給する場合は、断りを入れるのがマナーとしても、1対35人の授業中に、35人から断りが入るとしたら、授業進行の妨げです 欧米よりはるかに多い学級定数を放置したまま、健康維持よりマナーを優先させるのは合理的ではありません。 #学校に科学を

#学校に科学を 他教科の学級担任に極秘で教科担任しかわからない内容を書かせること、現場にメリットがまるでないこと、現場は多忙なのに締め切りが過酷であること、すべて不合理です。

返信先:@kyoiku_shimbun> 働き方改革のさらなる加速化 まるで働き方改革が進んで来たかのような印象操作です。 誰も責任を取りたくないので何もかもうまくいっていると言い張り続けますが、それは宗教の一種。現実を正確に見ないと改善は不可能です。 #学校に科学を

>目的よりも手段を優先させる >全体の進捗よりも、細部にこだわらせる >自責よりも他責にできる仕組みを作る スパイが敵組織弱体化のために仕掛けることを、伝統的に自ら実践しているのが教育行政かもしれません。 #学校に科学を

返信先:@0goMONEPvQNfXWM第三者機関による原因究明も不足していますね。 安い命。 #学校に科学を

返信先:@Dancaire2ただで使えるから、どんどん雑用が増えるのも納得できませんが、「研修」と名前をつけて、実りの少ない出張や書類を強制されるのは、教育委員会のメンツのために、教員の人生が消費されているようで、怒りがわきます。 #学校に科学を