食事において大事なのは、栄養をバランスよくとること。痩身法の一つの糖質制限は、一時的に痩せたいのなら行ってもいいが、糖質は脳の栄養源。足りないと思考能力が低下し、痩せにくくもなる。体型維持以外にも眠り等にも関係するから、結果食事に気を遣うほうが得る恩恵は大きいな #宇独の実験室 pic.twitter.com/NLU9I245Qc

酒は百薬の長、なんていわれるが、本当に薬用酒だった酒がある。有名なのはジン。あの独特な香りは、ハーブ等を原料に含んでいるからだ。苦手な人間も多いだろうね。ただ、その安さからジン横丁という絵が描かれるほど依存者を出した酒でもある。薬も酒も程々に、だな #宇独の実験室 pic.twitter.com/bkzC0083zd

昔の韓国の医療でよく使われていたのは鍼だ。顔色と舌の色、脈、症状等を見て、薬と併用されていたんだ。金属製の鍼では治らない症状に対して考えられた新型の鍼はミツバチの毒針だった。毒を転じて薬と成す、ということだ。ちょうどいい、君で試してみようか。 #宇独の実験室 pic.twitter.com/DdxbnedGJs

とある民族の道士は人をゾンビに変える薬を作れ、それを使って死なない奴隷を生み出す…といえば怖いが、実際は生きた人間に仮死状態にする薬とアドレナリン、判断力の落ちる薬を投与しているだけで、ゾンビでも何でもない。私だったら、どんな状態からでも健康になる薬を飲ませるがね #宇独の実験室 pic.twitter.com/ZrmPgNgFgy

薬の材料と言えば皆マンドラゴラ辺りを思い浮かべるかもね。実は昔はトマトがマンドラゴラと勘違いされていた、という話がある。見た目が似ていたから毒性があると食用では無かったんだ。飢饉があってから食べられるようになった。俗説だけど面白くないか？ #宇独の実験室 #IRIAM繋がり隊 pic.twitter.com/JdDIbTgIS0

恋の薬ってあるだろう？身近な物が昔はそうだった事もある チョコレートに、ハーブ酒で媚薬の酒の別名を持つパルフェ･タムール、中国の鹿の角。日本のイモリの黒焼き。 チョコレートは今でもあるから、ハーブと組み合わせたら恋の薬になるかもね #宇独の実験室 pic.twitter.com/UV5MXiyMmO