- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
ダイソーでA4の印刷紙を、ビックカメラでプリンターインクを買った。おそらく脱稿までこのインクを3つは使う。印刷しては考え、書き進めてはプロデューサーと話し合い、また印刷と改訂を繰り返す。ちゃんと向き合ってくれるプロデューサーのために全力を尽くす。これが脚本家という仕事。 #安倍照雄… pic.twitter.com/diqViNNxzp
先ほどの続きです。 ドッグランをストーリーの真ん中に置いた時、人間が都会の中で遊ばせてもらえる場所、人間にとってのドッグランは何かを考えます。何故なら映画脚本は符号であり記号であり、相似形だからです。こんなことを脚本クリニックでもお伝えしています。 #安倍照雄 #ツユクサ… pic.twitter.com/OqaZdrv3gC
しっかり準備しました。今夜、熱意をこめてお伝えします。 #安倍照雄 #ツユクサ #シナリオライター #映画 #シナリオ #城戸賞 #シナリオ講師 abeteruo.com pic.twitter.com/D8naN5nnZP
おはようございます。 これから右肩のリハビリに行ってきます。今日の目標は印刷したシーン36までのチェックと、新たに4シーン書いてシーン40にすること。映画になっているか、説明はなされているか、かといって説明だけのつまらないシーンになっていないか、脚本があれば人生は愉快。 #安倍照雄… pic.twitter.com/eLnVusklM4
月末開催のZoom講座の準備で、松本清張原作『張込み』を再読中。脚色について季節の変更、刑事人数の変更、一人称の敢えての変更、追加エピソードなど、35ページの短編を、116分の映画に再構成した橋本忍先生の凄みを実感する。脚色とは何かを教えてくれる傑作。 #安倍照雄 #ツユクサ… pic.twitter.com/0FyfAcO1pD
散歩の途中に見つけた御稲荷さんにお詣り。メカキツネみたい。 #安倍照雄 #ツユクサ #シナリオライター #映画 #シナリオ #城戸賞 #シナリオ講師 abeteruo.com pic.twitter.com/zwgOYI9AF9
シーン17までを印刷してよかった。紙の手触り、握り直す赤ペン。モニターの輝度でなく、部屋の照明、陽射しの下で気づくことがいくらもある。油絵も水彩画も、そして脚本も、パソコンの中だけで描くことは不可能だ。それは、絵筆の握り方を忘れてしまうような。 #安倍照雄 #ツユクサ… pic.twitter.com/JHvTXzuZkJ
シーン17まで前進。うまくいけば明日か明後日に20に到達。そこから磨きをやって週末にはシーン20までプロデューサーに送れる。肩も痛いので今日はここまで。帰って印刷して、赤ペンでチェックする。早く明日になればいい。そうすればまた脚本が書けるから。 #安倍照雄 #ツユクサ #シナリオライター… pic.twitter.com/sUCOg1Etz0