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#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 『バベットの晩餐会』はデンマークの海辺の寒村が舞台。滅茶苦茶地味で静謐な画面が続くけど、実は「地味な外国人難民が実は〇〇〇〇〇〇〇だった」映画で、めっちゃ面白い。笑えるシーンだってちゃんとあるぞ。画面だけじゃわからないのだ。 pic.twitter.com/qazKzxmqTv
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 ジャケ画も荒くてゴメンなさいな『リバービースト』。常識をブチ破るどころか常識が通用しない恐ろしいZ級映画。だってこれ、めちゃくちゃチープなんだよ(ノ∀`)アヒャヒャヒャヒャ 最初から最後までずっとツッコミが必要なのに、映画の中にツッコミの人は→ pic.twitter.com/9NNdl7ngHv
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 『パラドクス』。ソリッドシチュエーションスリラー好きなら名前くらいは聞いたことがあるかもしれない。ジャケットにあるように、ループスリラーである。ループするスリラーなんですなぁ。 ループものって何とかループから抜け出すじゃん?それが筋じゃん?→ pic.twitter.com/VuzSQoGNPL
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 『貪る』。よくあるB級ホラーっぽいけど、シレッと珍しいことをやってる。 ニューヨークのレストランで、従業員の女性の転落死体とみられる遺体が見つかる。彼女に何が起きたのかを見ていく物語である。 バッドエンド確定じゃん!!カイの冒険じゃん!!(古)→ pic.twitter.com/5XImUHeGk0
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 『ババドック』。やんちゃな息子のため育児ストレスが溜まりノイローゼなシングルマザーが主人公。絵本作家だった彼女は、見覚えのない禍々しい絵本をみつける。 本編よりこの絵本の方が怖い( 'ω') ラストがね、ちょっと他に類がないんだよ。あるかもだけど。 pic.twitter.com/nX6qVZ5fLL
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 『ファニーゲーム』 不快な展開が続く映画はいくつもあるけど、ここまで突き抜けたものは他には無いと思う(+_+) 途中であんなんなるし… オレはネタバレ知った後に観たけど、ネタを知らずに観た人はどんな気分になったんやろね(^_^;) pic.twitter.com/fwRWZmtQ7b
#実はシレッと常識をブチ破ってる映画 夜が明ければ恐ろしい事態も一応の収束をみる、というそれ迄のホラー映画の常識を平然とブチ破った『悪魔のいけにえ』 本作が映画史に残る要素はいくつもあるが、決定打はここだと思う けどサリーが外に飛び出して朝になってるのが少しだけホッとしたんだよなw pic.twitter.com/4OOfgFzOuI