“天皇巨星” 王羽は、自身が演じる ”伝説の片腕剣士” 方剛に弟子入りした若き青年剣士の成長と復讐劇を描いた『片腕必殺剣』シリーズの新たな続編企画を準備していたが、主役候補として選んでいた李連杰に出演辞退されてしまい実現することはなかった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/8T523t37Uv

台湾映画『残酷ドラゴン 血斗竜門の宿』の再映画化が企画され、李連杰、楊紫瓊、莫少聰など出演者の衣装合わせや写真撮りまで行われたが、企画者で李連杰のマネージャーでもあった蔡子明が銃殺されるという黒社会系事件が原因により映画製作は中止になった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/ImioW8M0ye

香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』シリーズを降板した李連杰に代わり、“ウィリー・ドーザン” 莊泉利を黄飛鴻役として選んだ製作の呉思遠は、実際に彼を交えて続編企画を進めていたが、それを知った徐克の反対により実現することはなかった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/oFAgarCDNL

呉思遠が製作した香港資本系アメリカ映画『キング・オブ・キックボクサー ファイナル』。企画段階の主役候補として若き日のジェイソン・ベイトマンが選ばれていたが、彼は役柄の設定で実際に坊主にするのを拒み、呉思遠との長期間に及ぶ交渉の末に出演辞退している。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/h25z4JGNlJ

#実現してほしかった幻の映画企画 キアヌ・リーブス主演でやるはずだった『極大射程』 中2ん時に買った文庫の帯にはたしかにキアヌ・リーブス主演と書いてあった筈なのにどうしてああなった。

#実現してほしかった幻の映画企画 単純な興味として、深作欣二監督の「その男、凶暴につき」は観てみたかった（全然別モノになるとは思うんだけど

『電線軍団 にっぽん昇天』。監督は曽根中生を予定。主役のデンセンマン（の中の人）はストリップ小屋で踊り子と絡みイベントの舞台上で脱糞し、裏番組のディレクターはデンセンマンの扮装でビルの屋上から投身自殺…これ本気で製作できると思ってたのか。#実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/l6bZxC16oz

そんなの権利を延長するためだけに作られて公開されず未発表になった『ロジャー・コーマンのファンタスティックフォー』に決まってるじゃん！ まぁ正確には実現するというか、流出したっぽい映像はネットの海に存在するんだけどね。 youtu.be/r_X5C6e3ZeY #実現してほしかった幻の映画企画

呉思遠が製作した香港資本系アメリカ映画『レイジング・サンダー』。前作『シンデレラ・ボーイ』に続き、ジャン＝クロード・ヴァン・ダムが悪役で出演予定だったが、彼は撮影を放棄してハリウッドのメナヘム・ゴーランと『ブラッド・スポーツ』に契約してしまう。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/zEdB3wMTYN

実在した伝説的武術家の霍元甲を題材にした香港映画『激突！キング・オブ・カンフー』。劇中で泣かせる名演技を魅せた倉田保昭が演じた山口江十郎という重要な登場人物は、当初は製作の呉思遠との交渉の末に同意した三船敏郎に用意された役柄だった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/QghSlQBOcD

香港映画『南拳北腿』の主役として製作の呉思遠と契約するも、契約内容の違いから騙された王道。彼は本作出演後、共演者の黄正利、武術指導家の金銘と組んで自ら続編を企画するが、呉思遠に黄正利を先取りされてしまい、失意の王道は台湾映画界に戻ることになった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/XdwsG526zQ

思遠公司が『蛇拳』を製作するにあたり、製作の呉思遠は“功夫小子” 傅聲を主役候補として考えていたが、彼が契約する邵氏公司の邵逸夫がそれを承諾せず、結果的に傅聲と同い年で、羅維公司で不遇の時を送っていた成龍が主役の座を掴むことになった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/KpkDF3G2RL

#実現してほしかった幻の映画企画 スティーブ・マックイーンの『深夜プラス１』。 映画化権はとったけど、具体的な企画にはならなかったんだっけ？

#実現してほしかった幻の映画企画 ドン・ペンドルトンの「マフィアへの挑戦」 昔はスタローンで、最近はブラッドリー・クーパー主演でと企画だけはあがるんですが、やっぱり作者がアメリカのド右翼だったというのがいかんのかしら。 南米マフィア相手の戦争、という風に変えたら……色々マズイか pic.twitter.com/gFlPGcodFS

#実現してほしかった幻の映画企画 むしろ本家が大団円となった今こそ再起動して阿鼻叫喚を世界に……（ヤメレ） pic.twitter.com/dH4T0FbikD

「男たちの挽歌(英雄本色)」の当初予定されていた続編、「組織に入ったばかりのホーとマークが、敵対する組織？に罠にはめられるが、二人で協力して抜け出し、友情が深まる」話。 そして、「２」のディレクターズカット……ちょいちょい変なカットあるので……。 #実現してほしかった幻の映画企画

#実現してほしかった幻の映画企画 ニュートもヒックスも生きてます設定の「エイリアン２」の続編、ニール・ブロムガンプ監督による「エイリアン５」 pic.twitter.com/TlX6Yw4Zhp

香港映画『龍の忍者』が企画段階の時、製作の呉思遠は香港側の主役候補として、インドネシア出身のアクション俳優 “ウィリー・ドーザン” 莊泉利を選んでいたが、彼が契約する恆生公司の包明が他公司への貸し出しを拒否したため実現しなかった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/7c4Szzdcl8

#実現してほしかった幻の映画企画 市川崑監督、石坂浩二が金田一の『本陣殺人事件』 横溝映画のレギュラー陣だった坂口良子や草笛光子は、どの役を演じただろうか。

アメリカ中華街を舞台に黒魔術合戦や幽霊退治を描いたカルト映画『ゴースト・ハンターズ』。企画段階の準主役候補として成龍が選ばれていたが、当時の彼は英語が流暢に話せないのと、過去のハリウッド進出失敗から香港映画に専念したいという理由で辞退したらしい。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/8f1lYpVPrc

監督兼任の洪金寶を筆頭に約50名以上の香港内外の豪華俳優陣が総出演した旧正月映画『冒険活劇 上海エクスプレス』。企画段階の出演者候補として日本から倉田保昭と共に千葉真一と真田広之が選ばれていた...！ #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/hvNAdDz98b

金さんと退屈男と黒頭巾と鞍馬天狗と一心太助と彦左と若さまと捕物お七がまとめて出てくる、東映創立10周年記念オールスター作品(出典は『別冊近代映画』1959年9月号)。題名未定。脚本は比佐芳武、監督は松田定次or佐々木康。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/KxzVz1GCGT

黄正利が邵氏公司で監督兼出演した『血濺黄金城』。共演者の汪禹との意見の不一致、製作の方逸華が資金を出し渋るなどの問題が続き、遂に激怒した黄正利はナイフを手にして関係者相手に騒ぎを起こし、本作は撮影が再開されることなくお蔵入りになった。 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/aEooBZuTvy

五木寛之原作、橋本忍脚色『盗作狩り』。監督は野村芳太郎を予定。原作を大幅に改変し、中盤以降は独自の展開に。主人公も「連合赤軍の永田洋子みたい」な女傑に変更されており、映画化脚本にうるさく口を出す五木が納得しなかったのは想像に難くない。#実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/LSglJfBZTU

#実現してほしかった幻の映画企画 監督：三池崇史 原作：団鬼六 『美少年』 pic.twitter.com/4xxf16FgvZ

#実現してほしかった幻の映画企画 マックィーン主演『チャンピオンの日』、ニュルブルクリンクで撮影中！『グラン・プリ』とバッティングして消えた幻のF1映画だが最近撮影済みフッテージが発見されたとか！！まぁ、これがぽしゃったおかげで『栄光のル・マン』があるわけだが pic.twitter.com/aweRIkLJcc

#実現してほしかった幻の映画企画 劇場新作アニメ『未来少年コナン』(監督・宮崎駿)。 1979年のTV版再編集の劇場版への憤りを語る宮崎駿監督の言葉には自分が演出するとは明確には示されていないが、同作への氏の思い入れからしても他人に任せそうにないし、任せてもおおいに口出ししただろう。 pic.twitter.com/uPih5vtBzW

#実現してほしかった幻の映画企画 🌠この作品がいくら素晴らしくても､製作Newsを知る者としては､この幻の2大ｽﾀｰ対決だけは実現して欲しかった‼➡️正に消せない想い‼実現していればﾏｯｸｲｰﾝは､H･ﾌｫｰﾄﾞの指示を受け､L･ﾌｨｯｼｭﾊﾞｰﾝと共に追跡の旅に出ていたのだから…｡ pic.twitter.com/Xrzn0Gfm2p

#実現してほしかった幻の映画企画 小説とかでもいいから何らかの形で世に出てほしい。 pic.twitter.com/fTU94tnoqe

圧倒的にアメスパ3！あそこで打ち切りはねぇーよ、 #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/tWuym7sfvH

第2の(ごめんなさい、企画があったかどうか知りません #実現してほしかった幻の映画企画 pic.twitter.com/gWbJyz81gA

#実現してほしかった幻の映画企画 いや…まだ進行中かもしれない。ずっと待ってるんですけどね！ pic.twitter.com/5DieEfcagG

バットマン対ゴジラはワーナーが本気出せば実現できそう　#実現してほしかった幻の映画企画

#実現してほしかった幻の映画企画 工藤栄一監督とは相性では神代監督より良かったんじゃないかな。 スタジオ・ボイスのインタビューでは撮影技術を話していたけど、そういう話しをするのも聞くのも、ショーケンは好きだったかと。 ショーケンの映画術は結局開陳されなかった。 観たかったね。それが。

#実現してほしかった幻の映画企画 ブライアン・デ・パルマによる『虎よ！虎よ！』… '82年頃”製作予定”の小さな記事が映画誌の海外ニュースに出て、いやもゥ観たくて観たくて… 日本公開時のポスターアートは生頼範義先生の新作で！と勝手にときめいたっけ pic.twitter.com/UYa55gSfed

#実現してほしかった幻の映画企画 『大群獣ネズラ』 pic.twitter.com/twkodIY0H0

#実現してほしかった幻の映画企画 ターミネーター5 エイリアンコヴェナントの続編かなあ ベタだけど

#実現してほしかった幻の映画企画 必殺！5企画の変遷 とらの会会誌87年8月号で深作欣二監督で決定との第一報 以後 ①88年2月号、タイトル「最後の仕事人」キャスト：村上弘明・三浦友和の記述 ②89年6月号、監督が工藤栄一に変更 ③89年12月号、脚本・監督未定 ④90年2月号、タイトル「仕事人大集合」 pic.twitter.com/W3YYNjMqOJ

#実現してほしかった幻の映画企画 デルトロの狂気山脈

#実現してほしかった幻の映画企画 『ゴジラｖｓガメラ』 俺が死んでから作られたんじゃタマリマセン‼️(笑) やるんならさっさとお願いします😊✨ #ゴジラ #ガメラ pic.twitter.com/e5ppA5PVfN