地球上完璧な国はない。より良い社会を実現する為に課題に取り組んでいる。#TBS #室谷陽太 は「新疆の中国化」なる虚言を弄する前に、アイヌや琉球の日本化・皇民化の負の遺産、台湾と朝鮮半島では日本化に従わない住民を大量虐殺し、反省も賠償も犯人処罰もしない日本政府の責任を追及すべきなのだ。

#TBS #室谷陽太 のような記者は、🇮🇳インドに駐在しても現地エスタブリッシュメントの中で「取材」し、貧富の格差の「富」を満喫する。写真も含めて、現地ストリンガーに依存して首都から動かない。アルンダティ・ロイが14年前に🇮🇳マオイスト兵士との従軍記を書いたけど、そうした感度は皆無だ。 pic.twitter.com/6RyyO7vIkd

#TBS #室谷陽太 はグルメルポを満喫しながらこの軽さで中国の政治経済を論じるから失笑を買うのだ。海外では在中20年を超え専門家と等しい記者も珍しくない。日本は記者教育を間違っているのではないか。因みにキー局職員は20才代で年収1千万円を超える高給取りです。

#TBS がオウムにビデオを見せた件と #室谷陽太 の軽薄な妄言は分けて考えるべき。室谷はマルクス主義の中国化ついて勉強していないので理解不可能だし、中国史や中華人民共和国についての基礎知識すらない。だから中国の自治区である新彊の「中国化」が悪事だという的外れな誹謗中傷を行うのだ。

反中反共で #TBS #室谷陽太 の色眼鏡が曇っているから倒錯する。中国はインドネシアのプラボウォ・スビアント次期大統領の訪中を招請したけど、彼は独裁者スハルト大統領の娘婿で、東チモールでの独立運動の弾圧を指揮し、戦略予備軍司令官まで若くして昇進を重ねた人物。彼はこの柔軟性が理解でない。

返信先:@qingxiang_wushu#室谷陽太 の軽薄さに呆れてモノが言えない。

#TBS #室谷陽太 の歪んだ中国無理解には開いた口が塞がらない。報道カメラマンという職業を「馬鹿しかいないのか」と思わせ棄損している意味でも罪深い。中国報道に限らず、日本の記者の国際報道の底の浅さを象徴する妄言だ。

TBS #室谷陽太 の学生旅行の印象で #新疆ウイグル自治区 を語るお粗末さは、#阿部岳 #沖縄タイムス と同じ。「圧力」という固定観念を前提に現実離れした空想を語る。アジット・シン、アンドレ・ヴルチェク、エルキン・オンカンら現地に精通した博識で多言語を操る分析力のある記者に学ぶべきなのだ。