何かを具体的にする以前に"ひどい"と感じることすらこの困難だよ。まったく狂ってる。 　#宗教2世　#家族の問題　#世の中の常識が悪さをしている

昔のことを書いていて思った。父親がほとんど出てこない。彼は何をしていたのか？　#家族の問題

また少し思い出す。家族の輸血拒否のこと。つらいので少しずつ。 あの時は信者が大量に来てこっちはそれだけでダメージを受けた（それ以前に家族が危篤なんだよ）、そしてあれこれあって輸血できないことになってしまった。もうボーッとしてまともに考えられなかったが、 　#宗教2世　#家族の問題

タブレットの使い方を教える、と言って信者がうちに来る。 そこだけ切り取ればもの凄く親切な人だ。 　でもそれ以前にあの組織の都合で親に暴力を振るわれたり治療を止められたりボロボロにされている。　#宗教2世　#家族の問題

親やあの組織のせいで、何かができなかったことの証明は難しい。「どうせそんなことしないくせに」とか「勝手にやればいいじゃない」などと言われて終わりだ。 　あ、こういうのを"機会の損失"というのだろうか。実際にやるかどうかとは別の話？　 　#宗教2世　#家族の問題

親が信者だと、今は平穏でも突然"背中から撃たれる"（慣用的表現）恐怖は常に感じている。いつもヒリヒリしている。 　大丈夫だと思っていたら突然輸血拒否のようなとんでもないことが起きたりする。　#宗教2世　#家族の問題

父親のこと。父は仕事人間で子どもの頃あまり会ったことがなかった。仕事大変だったのだろう。でもそのおかげでうちの中で母やあの組織がやりたい放題することになった。 　たとえて言えば、他所の火消しに一生懸命な間にうちが火事で燃えてた、くらいの話。かなり悲しい　#宗教2世　#家族の問題

あの組織や親がタブレットを使うようになってからタブレットやスマホを見るとイライラが止まらなくなった。 　自宅にあの組織の都合が直接入ってきたみたいでつらい。 　#宗教2世　#家族の問題

あの宗教2世の映画を観たダメージからようやく立ち直りつつある。 　それで思い出した子どもの頃の記憶。姉が母から暴力を振るわれているのをずっと見ていたこと。何もできなかった。 　#宗教2世　#家族の問題

母が暴力を振るった時のきっかけは、躾というよりはメンタルの不調や何らかのフラッシュバックだったことが多いような気がする。 　メンタルの不調プラス組織の教え。"正しい"ので誰も考えない・反省しない。　#宗教2世　#家族の問題

親やあの組織についてしばらく考えた結果： 　やはり個人で背負える限度以上の重荷を背負わされている。これでは潰れてしまう。 　というかそもそもこれは自分の重荷ではない。あの奇妙な（こちらから見れば）理屈を考えついた人間が自分で背負わなければいけないものだ。　#宗教2世　#家族の問題

"親切"やそれに関係した行動が、それを言った人間の都合や利益のために、相手やその周辺の人間に負担を押しつけてはいないか。 　これがチェックすべきポイントか。　#宗教2世　#家族の問題

逃げられるんだったらとっくに逃げている。対策できるのならとうにしている。 　それができないほど酷いから困っている。問題になっている。 　ここがスタート地点だった。　#宗教2世　#家族の問題

他人の相手をするだけで消耗してしまい、自分の用事(休養も含む)をやりきる前に自分の時間が終わる。 　環境を変えたほうがいいってこういうことか。　#宗教２世　#家族の問題

一人だけの時間を持つことがどうしてこんなに困難なのか。#宗教２世　#家族の問題

親が高齢になる。自分も歳を取る。それだけで大変なのに、あの組織がどんどん都合を押しつけてくる。(キャンペーンでもやっているのか) それで親がボロボロになる。こっちはそれに対処する。#宗教２世　#家族の問題

母親のテンションがものすごく高い。延々としゃべり続ける。父は気分が悪くなって自室に引きこもってしまった。 　昔私が通っていた精神科のデイケアにもそういう人がいた。スタッフに度々怒られていた。それを思い出して少し凹んだ。そういうレベルかよ。 　#家族の問題

信者である親の言動の裏に組織の影がちらついて困る、と以前ポストした。 　困ること。他人の善意を疑うようになること。善意（というアイデア）がどこかのポイント稼ぎや支配に利用されること。 　#宗教2世　#家族の問題

あれよりマシ、だから問題ない。ということか。 　家庭なのかあの組織なのか、自分の適性なのか、原因は何とも言えない。カウンセラーもそう言っていた。あまりに要素が多すぎる。 　でもその結果を"我がこと"として背負わなければいけない。 　#宗教2世　#家族の問題　#学校の問題

界隈などで得た情報や、これまで考えたことから導き出される答えは 　"真剣に向き合わないとやられる" だろうか。片手間では無理。　#宗教2世　#家族の問題

また思い出す。子どもの頃のこと。 　さんざんあれこれ言われて暴力も振るわれ、その上さらに愛や親切や許しを求められる。壊れるからやめろ。　#宗教２世　#家族の問題

親に何か言われるとその背後に組織の姿がちらついてしまう。悲しい習慣。それで言い争いになることも多い。　#宗教２世　#家族の問題

父（信者でない）は自分の入っているサークルの発表会に信者を呼んで大喜びしている。当然母（信者）に頼んだ。母ですら当惑している。 　席が埋まって大満足といったところだろうか。父は家族の輸血拒否であれだけダメージを受けたことを忘れてしまったのだろうか。 　#宗教2世　#家族の問題

まだまだ思い出して整理する。家族の問題、あの組織のこと。 　信者でない父の役割。こちらが母親になじられるのを笑って見ていた。それどころか信者と仲良くすることでこちらが危機になっていたこと。両親で口裏を合わせて嘘をつかれていたらしいこと。 　#宗教2世　#家族の問題

孤立。 　自分が誰かと繋がろうとすると親とも繋がることになり、そうすると親の入信しているあの組織の影響もさけられなくなる可能性。 それで尻込みする。　#宗教2世　#家族の問題

朝から忙しかった。トイレの敷物が臭う。 　原因はあの人か。自分の可能性も。・・・いやそんなことはない（思考停止） 　それで朝から洗濯機がフル回転。「まったく気分悪いわ」と毒づく。 　それで昔を思い出す。うちの親はこういうふうに感情を出せなかった　#家族の問題

母はこのところめっきりと衰えた。（だが元気） 　昔だったらこっちを暴力と強権（と自分が入信している宗教の真理）でねじ伏せ黙らせた。 　今は「わかんなーい」などの駄々っ子っぷりを見せる。どちらにしろコミュニケーションが成り立たない。　#家族の問題　#宗教2世

そして自分自身を大事にしない、周りから大事にされないところには似たようなものが寄ってくる。自分や他人を粗末にする人たち。（あるいはそれを"いいこと"だと言い張る人たち。「だから感謝しろ」みたいに言われる） 理由はわからない。でもそんなことを思った。　#宗教2世　#家族の問題