あの組織と母のことをまた思い出す。 "親切"としてやってくれたことでかえってこっちが気を使ったりして対応でヘトヘトに疲れること。 やはりあれは親切ではないのでは。親切というよりかコントロールだ。　#宗教2世　#家族の問題

・よその誰かのために家族やまわりにいる人間を犠牲にする（本人は無傷） ・手を出してきたおかげでかえってトラブルが増える。（本人はいいことした気でいる） ・自分自身にしか興味がない。 カルトと問題のある親は似ている。　#宗教2世　#家族の問題

具合が悪い時に近くに父がいるとかなりきつい。 　これまでこっちの具合が悪いせいだと思ってきたがそれだけではなさそうだ。 　父はこっちの存在を全く気にしない。完全にマイペースで動くためこっちが気を遣って動きを制限しなければならない。それがかなりのストレスだ。　#家族の問題

起きた問題を“たまたま“とか“一部そういう人もいる“で終わらせることの有害さは想像以上に大きそうだ。それで調査もされず、当然解決策なども出てこない。何年も何十年もそのまま。 　#宗教2世　#家族の問題

ここのところ母のテンションが高かった。今朝は静かだ。起きてこない。 　自分が皆の朝食（軽めに適当に）の支度をする。プライドの高い母からすれば「余計なことをするな」と言われることも多い。 　一人で支度をして一人で食べる。本当に静かだ。ホッとする。　#家族の問題

そんなことを思った。 　人の多いところで布教して（具体的に何をしているのか知らないけれど。最近よく耳にする喫茶店などでのライトな活動だろうか）誰かに絡まれないか少し心配だ。 　　　#宗教2世　#家族の問題

心配・親切・信仰・躾などの理由で、親に境界線を越えて侵入されること。 　物理的な暴力などは悪とわかりやすい。わかりにくい分問題は深刻だ。今でさえその恐怖を口にすることに困難を抱えている。他人に何と説明していいのかわからない。 　#宗教２世　#家族の問題

家族に障害を抱えた人間がいること。家族が問題のある宗教団体に入信していること。家族によるDV。 　当事者にとっては深刻だが何故か社会に向けてオープンにしづらいものばかり。それを抱えて生きてきた。そのことに気づくことですら何十年もかかった。根の深い問題。　#宗教2世　#家族の問題

これが"個々の信者がやったこと"だろうか。それとトラブルが起きてもただニコニコしている父の姿なのだろうか。 　かなり病的。そういう人と付き合って出てきた知恵。 "問題を無視しても問題はなくならない。他の誰かがかぶることになる。（本人はその自覚がない）"　 　#宗教2世　#家族の問題

父と母が信者に会いにいく話をしている。（相手の名前が出ない時は大抵信者の話）　朝から重い。 　父は何故か信者とコンタクトを取ることに抵抗がないらしい。家族の輸血拒否の問題があったのに。　#宗教2世　#家族の問題