連れ去りが無くならない限り、問題は継続するのだろう。連れ去りを確実に罪とする前例を積み上げる事と過去に海外連れ去りを行った同居親を各国に引き渡し、世の中から連れ去り勝ちの考え方を完全に消す事が重要だと思います。

別居親の皆さんは親権がこちらに来た時の事を考えているのだろうか？ 民法改正案は骨抜きかどうかは自身の状況によって変わって来る 政府「面会交流の妨害並びに片親阻害は精神的児童虐待に当たり、別居親の単独親権に変更の可能性は十分にある」 との発言をしている 全部は書かないが、完全大勝利

一審二審と負けたが、誘拐罪は受理され､調停中に検察庁から呼び出しされ､焦った連れ去り親は！取り下げの交渉して来て､交流させると約束したので取り下げた。　　　　 一年９ヶ月も断絶されたが、春休みからLINEも宿泊交流も自由となり、子供の保険証のコピーも渡された。 刑事告訴のおかげかな。

現在、参加申込みは15名ほどです。仙台市内外の子どもと断絶させられている当事者の方にも申込みいただいています。懇親会参加予定は8名ほどです。一方、まだまだどこに相談していいか…と孤立している方もいらっしゃるのではないか？河北新報の情報コーナーにも掲載依頼を出しました。

俺だけ、私だけ が何で連れ去り（実子誘拐）なんか辛い目に遭うんだろう 違います、そういう運命だったんです 連れ去りという運命からは逃れられなかったんです ですがこんな辛い事はこれ以上ありません これを乗り切ったら幸せしかやってこない 私達はラッキーなんです だって法改正はもうすぐ

#仙台 での #共同親権 #民法改正 の勉強会ですが、5/26（日）午後に仙台市内で開催すべく準備をしています。弁護士の先生を講師に学び考えます。交流の時間も設けたいと考えています。整い次第告知しますので、どうぞよろしくお願いいたします‼️

🌟現在，片親阻害で苦しみ，精神疾患等で苦しみ，また健常でも苦しむ方へ。時代は変わる。正義は何よりも強い。新しい未来が拓かれようとしている。今が踏ん張りどころ。決して自死などしないで。未来は勇者に味方する。🌟私より皆様へ

紙面の記事を読んだけど、子の連れ去りに異議を唱える父親が増えているという背景も書かれていた。 「子ども引き渡して」　父の申し立て７割増、母を上回る　「育児参加の差が減少、判断困難」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

「子どもを引き渡して」　父の申し立て、母を上回る　10年で7割増 asahi.com/articles/ASS31… 子どもの引き渡しを求め、家裁に調停や審判を申し立てるケースが増加傾向にある。最高裁の調べでは、この10年で3割増えた。父母の申立件数が逆転し、父親が母親を上回る状況が続いている。

養育費をとりたてるだけでなく、それが子どものために使われことをチェックする仕組みが必要では？支払われた養育費が、養育費として使われている保障は全くない。

連れ去りはLINEで知りましたが、帰宅して家中見たとき、妻と子供が生活してたと思えないぐらいの荷物の無さに、周到な準備・計画だったと知りました。すぐに届いた離婚調停通知書。相手は連れ去り指南弁護士でした。

仕事から帰宅したら配偶者が子どもを連れ去っていて残された手紙に｢今後は弁護士に連絡を｣とされ子どもが心配で学校に聞くと転校していて学校は詳細を教えないから行政に聞くとDV加害者にされていて子どもの居所秘匿され行方知れずで婚姻費用や養育費を振り込むよう指示される｢実子誘拐｣はDVです

実子誘拐被害者の別居親さんに伝えたいのは、みなさんが生きている、これが｢子どもの利益｣ですからね 辛くても乗り越え生き抜きましょう

息子は”子の連れ去り”という表現でさえ、ましてや”実子誘拐”という表現には強い拒否反応を示します。一番の被害者が自分の子である親にとって一つの反応みたいです。この問題、世界ではParental Child Abductionという明確な犯罪であり、これを日本語で表すなら実子誘拐は適切な訳語だとみています。

頂き女子 りりちゃん、 懲役9年罰金800万円の有罪 連れ去り指南 弁護士ちゃん、 リリちゃんと同罪にならないの？

戦前、朝日や毎日は大本営発表を流し続けて、日本を破滅させる一因を作った。 そして今は、共同親権のネガティブキャンペーンをはって、結婚への忌避感を強め、少子化に拍車をかけている。 これらの新聞は再びこの国を破滅に導こうとしているような気がしてならない。

共同親権、いろんな意見を見たけどやっぱり私は賛成。 たとえ自分の夫に非があって離婚したとしても、私が囲い込むようなことはしたくない。 二人の子だったんだから離婚後も二人の子って当たり前ですよね。激しく反対する人たちは基本がおかしい気がする。

しかし、今回の民法改正案本会議質疑の中で一番残念だったのは立憲民主党ですね。立場は我が党と真逆ですが共産党は反対意見の主軸を拾っていた一方、立憲は選択的夫婦別姓と同性婚の熱量ばかりが高く子どもの権利よりそちらが大事と言わんばかりでした。 この法案で一番大切なのは〝子ども〟です。