#桜守 おじちゃんの「よくわかる #小山評定 ⑧」 #家康は #東海道 に入ると22日は白須賀泊(静岡県湖西市)、23日中泉泊(同磐田市)、24日島田泊(同島田市)、25日清見寺泊(同静岡市)、26日三島泊(同三島市)と行軍した pic.twitter.com/EGzSL7us0J

#桜守 おじちゃんのよくわかる #小山評定 ⑦ #家康 は18日の #近江 から21日の #三河 に至るまでの4日間は、 #三成(紋所は桔梗) らの計略を恐れて足早に軍を進めたがその後の #東海道 では緩やかな行軍となった pic.twitter.com/qN0mzIZf2d

#桜守 おじちゃんのよくわかる #小山評定 ⑥ #家康 率いる #上杉景勝討伐軍 は19日の夜、関地蔵(三重県亀山市)泊、20日には四日市(三重県四日市市)から船で伊勢湾と三河湾を横断し、21日に作島(愛知県一色町)へ到達しましたが絶えず #三成 の陰が付きまといました pic.twitter.com/OzLm75tOp2

#桜守 おじちゃんのよくわかる #小山評定 ⑤ #大阪城 を出発し、 #伏見城 に入った #家康 のもとには、早速、 #石田三成 に不穏な動きがあるとの風聞が伝えられた😭このため18日に #伏見城 を発って石部(滋賀県湖南市)に至った家康は急遽、夜を徹して #鈴鹿峠 を越えた。 pic.twitter.com/N7qhybNr85

よくわかる #小山評定 ④┅ #家康 率いる本隊は上方にあった #本多忠勝 や #井伊直政 らの #徳川家臣 三千人余の他、これと前後して #会津 を目指した #豊臣 方の将兵であり、その数は5万人余にのぼったという大軍であった pic.twitter.com/7Vs2zSbSrY

よくわかる #小山評定 ③出陣を命じられた諸大名は #会津攻め が #秀頼 を主と仰ぐ豊臣政権への反逆、その平定という大義名分の下 #家康 は秀頼の名代として出陣するのであるから豊臣大名といえども異を唱える事は出来なかった。家康は今日6月16日 #会津討伐軍 の総大将となり #大阪城 を出陣した pic.twitter.com/wMtvGcF9Pb

#天下分け目 の #軍義 「 #小山評定 」の424回目の記念日(7月25日)が近づきました。 #桜守 おじちゃん今後、小山評定を解説します。1598年8月の #秀吉 に続いて翌年3月 #前田利家 が死ぬと「 #五大老・五奉行 」間の対立が激化し、 #上杉景勝 は1599年9月に領国 #会津 の国許に帰国しました pic.twitter.com/MYP0S1r7QW

#江戸時代 には #家康 の天下取りの軍義「 #小山評定 」を現出させ「 #開運のまち 」と成りました。 #将軍 家康は最側近 #本多正純 を1602年小山城に入封させ小山は「 #城下町 」に復帰し「 #小山藩 」が成立。このまま城下町であったなら #県庁 が置かれ「小山県」に成っていたと思うと残念(Eテレ) pic.twitter.com/DlKtnPQS84