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「小説すばる」(集英社刊)の、「フラッシュフィクション 千字一話」を読んだ。月ごとに書き手が交代する、1000字ほどの掌編小説。意外なショートショート、SF、ミステリ、など、毎回まったく違うテイストの世界に出会えて、楽しい。 #小説すばる #フラッシュフィクション #千字一話
#小説すばる 5月号 #松井玲奈「カット・イン/カット・アウト」 第3回 今回はアイドル「中野もも」視点。第1回の「マル子」視点と読み比べて二度楽しみました。「私は思わず目を逸らし、」←→「すました顔で天津飯を食べてヒントをくれることはなかった」 #カット・インカット・アウト #玲奈活 pic.twitter.com/mzetJwZkDo
#小説すばる 3月号 #松井玲奈「カット・イン/カット・アウト」 第2回 今回はアイドル「中野もも」のファン「僕」視点。今後も毎回視点が変わって深掘りされそうです。「僕」はファンの鑑のような性格で、玲奈さんはファン心理も描けるのかと驚嘆しました。 #カット・インカット・アウト #玲奈活 pic.twitter.com/YO9g9liJ6h
#小説すばる #カットインカットアウト 今回は舞台を降板したももちゃんでしたね! 現実にあり得そうなお話でした! 次がとっても!早く読みたいですね😊 #松井玲奈 #私だけの水槽 まだ読み終わってない🙂 pic.twitter.com/QUAcEWU9ff
三話目はアイドルを描いておりますます面白いです。 体調や精神状態が変化して行く感じが生生しくて良い(笑) エッセイはサイン本をいじらずに、サインしてない本が届いたら読もうかなと… #松井玲奈 #カット・インカット・アウト #小説すばる
この「藪の中」みたいな人間それぞれの思惑と行動を登場人物ごとで切り取ってく読ませ方すきだなあ、小説って時にずっと一人の視点でそんな都合よく物事進む?ってフィクションならではの展開に気が散っちゃうことあるからすごい納得できる #小説すばる #松井玲奈 #カット・インカット・アウト pic.twitter.com/c7eLpKiD7j
#私だけの水槽 やっぱり田舎すぎてサイン本の入手は不可能で… サインの入っていない本は無事入手できました✨ #小説すばる も無事ゲット😊 『カット・イン/カット・アウト』の続きが気になる〜 昨日はバタバタで全く手をつけることができず… お仕事終わったらどっちから読もうかな💓 #松井玲奈 pic.twitter.com/vaHYSCHV2Z
1話ずつ、こういう形の展開の連載なのかー。 最後の連載あたりがどうなるか今から気になる。 遅刻してきた時の描写が何かリアル笑 関係ないけど、裏表紙の白鉄火巻きが美味しそう。 #松井玲奈 #カット・インカット・アウト #小説すばる pic.twitter.com/kKmkpneZfn
とりあえず、#カット・インカット・アウト から。 前回がすごいリアルで身に覚えがあってぞわぞわしたから、今回もドキドキしながら読んだけど、やっぱりリアルで胸がぎゅっと苦しくなった。 風景の表現が丁寧だから、想像しやすくて、どっぷり感情移入しちゃう。 #小説すばる #松井玲奈
ももちゃんの気持ちになってちょっと辛かったけどももちゃんがなんのために頑張るのか話す場面を読んでそう思えてるももちゃんなら大丈夫だよって思えた。 #小説すばる #カット・インカット・アウト #松井玲奈 pic.twitter.com/xMv3YO56iW
\連載/ ◆藍銅ツバメ@randotsubame「馬鹿化かし」(第4回) 山田家の重要な稼業の一つは薬の販売だ。 労咳に効くといわれている薬を求めて、一人の若者が訪れる。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/zGUzQQB138
\連載/ ◆夢枕獏「明治大帝の密使」(第132回) 金谷カッテージ・インに一人残された片山三郎太。 居ても立っても居られない彼は、一行を追いかける。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/fnTB1Ep98b
【#新着資料紹介 雑誌】 『#ガーデンアンドガーデン 2024.夏号』 オープンガーデンレポート2024 『#小説すばる 2024.5』 豪華2大新連載 赤神 諒 「夏鶯」 / 宇佐美まこと 「13月のカレンダー」 『#illustration 2024.6』 特集 続・生き物を描く人 等、あわせて22点の最新号がはいりました📚
\連載/ ◆矢野隆「猪之嚙」(第8回) 父・健吉のもとを訪れた後、優太は見知らぬ人物たちに声をかけられる。 集落は俄かにざわつき始めた。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/ZUCIF9gS44
\大反響・隔月連載/ ◆松井玲奈@renampme「カット・イン/カット・アウト」(第3回) アイドルの中野ももがヒロインを務めると話題の『劇団潮祭』の舞台。 しかし、初日の前日にももが降板。 まち子が急遽ヒロインを演じることになるが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/kqYwa6LaQ9
\連載/ ◆増島拓哉「路、爆ぜる」(第7回) ステラ売買の鍵を握るジョーダンの身許特定を独断で進める澤田。 そんな中、愚狼會の創設メンバーたちの経歴にまつわる〝ある符合〟に気づくが――。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/O6Gfag61vG
\連載/ ◆篠田節子「青の純度」(第7回) 小柄で痩せた日本人女性・新倉海玲。 かつての売れっ子画家ヴァレーズの妻でもあり、違法なツアーにかかわるダイバーでもあり、輸入品のアロハシャツを売っているのだという。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/MP7PrBoaQH
\連載/ ◆佐藤賢一「ヒトラー」第四部(第8回) 英仏独伊の間で行われたミュンヒェン会議によって、ズデーテンラントは平和裡にドイツへと割譲されたが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/4AedGWdbAY
\連載/ ◆小池真理子「ウロボロスの環」(第12回) 彩和が流産をした翌年の四月。 表向きは何も変わらない日常が繰り返されていた。 そんなある日、俊輔は上機嫌で長谷部とともに帰宅する。 イラスト/横山智子 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/GffHHSg5yR
#小説すばる #松井玲奈 カット・イン/カット・アウト第3話。アイドルのももの視点。 #私だけの水槽 の最初の話を読んだ後に読んだけど、玲奈さんの過去の感動や決意、苦しさが込められているような、そんな気がした。 舞台とアイドルの両方を経験した玲奈さんだからこそ書ける作品だと思う。
本日のスーパー #玲奈活 タイム修了🎓 #私だけの水槽 お渡し会で #松井玲奈 さんと話せた👏 目が悪い自分でも玲奈さんのチャーミングポイントの黒子を視認できる近さでお話しできたの感動😳😳😳 #小説すばる もゲットしたから、仕事そっちのけで読もう😆 ←ちゃんと働きなさい
#大矢博子 先生から #佐渡絢爛 のとても素敵な書評を頂戴いたしました! 拙著を読み込んでくださったうえ、過分な評価を賜りまして、書いてよかったと改めて思いました。 本当にありがとうございます! 引き続きのご指導どうかよろしくお願い申し上げます。 #小説すばる
【お仕事告知】発売中の「小説すばる」5月号に、赤神諒『佐渡絢爛』(徳間書店)の書評を寄稿しました。元禄時代の佐渡金銀山で起きた怪事件の謎を、飄々とした広間役がずばり解決──と見せかけて、いやあ、そこにつなげるのか!と思わず唸ったね。 syousetsu-subaru.shueisha.co.jp
小説すばる 青の純度(篠田節子)第7回の挿絵を描きました #山口志のぶ #イラストレーター #書籍 #小説すばる #篠田節子 #青の純度 #集英社 #挿絵 #shinobuyamaguchi #illustrator #shimonada pic.twitter.com/jv45wfcFyH
\連載/ ◆黒川博行「凶花」(第4回) 尼崎の解体現場で遭遇した半グレ集団“ピアス”。 夜の街でその一味に捕まってしまった二宮は、桑原に助けを求めるのだが……。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/O4rzEKiw7f
\連載/ ◆窪美澄@misumi_kubo22「給水塔から見た虹は」(第3回) 娘・桐乃との心の距離をはがゆく思う里穂。 パートと日本語教室の掛け持ちで余裕のない日々の中、中学生時代の「ある記憶」に思いを馳せるが――。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/5FajyW2oSi
MAGAZINE掲載情報! < #宮藤官九郎 >連載 「 #小説すばる 」2024年5月号 2024年4/17(水)発売 #みうらじゅん さんとの対談連載 「 #じゅんくどう書店へようこそ 」掲載! syousetsu-subaru.shueisha.co.jp
\大好評エッセイ/ ◆北大路公子「キミコのよろよろ養生日記」 ◆永井玲衣「これがそうなのか」 \大好評連載/ ◆爆笑対談 みうらじゅん×宮藤官九郎「じゅんくどう書店へようこそ」 ◆絵物語 ヒダカナオト「ムウとシュウとたにくの森」 #小説すばる 5月号
\連載/ ◆京極夏彦@taikyokuguu「書楼弔堂」(探書廿壱 蒐集) 印刷造本改良會で、活字を起こすための元の字を書いている甲野。 下宿で親爺と喋っていたところ、弔堂への遣いを頼まれる。 弔堂には先客がいるようだが――。 lp.shueisha.co.jp/tomuraidou/ #小説すばる 5月号
\連載/ ◆大島真寿美「うまれたての星」(第19回) 楢橋編集長が就任し、新体制となった週刊デイジー。 風通しがよくなった編集部の様子を、感慨深げにながめる綿貫誠治だったが――。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/SCFDL7N4WM
\連載/ ◆伊岡瞬@IokaShun「翳りゆく午後」(第11回) 秋川渓谷の事故現場を訪れた直後に届いた、《知っている》という差出人不明のメール。 敏明の心はいよいよ追い詰められていく。 #小説すばる 5月号 pic.twitter.com/c7VYexd18p