ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑩尾瀬の守り人 尾瀬キット設置にご協力頂いた #東京パワーテクノロジ株式会社 さんは,木道整備/巡視/補修,太陽光パネル/エコキュート/浄化槽設置,間伐/アヤメ平回復作業等多岐に渡り尾瀬の自然保護活動に尽力。守り人に感謝しつつ尾瀬を満喫したいですね😊 pic.twitter.com/6NvFpC508s

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑨快適山小屋泊 尾瀬には山小屋が22軒❗️盆地という利点から水が豊富な為,石鹸やシャンプーは使用禁止ですが入浴が可能♨️疲れた体癒されます✨夕暮れからカフェでまったり,朝夕の景色,夜空や美味しいご飯…小屋泊デビューに一押しです🤗 写真:弥四郎小屋より pic.twitter.com/ifi8NLCDYj

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑧ごみ追放! 昭和30年代尾瀬にはゴミ箱が設置され,なんと土の中に埋めて処理😱その後入山者の増加で対応できなくなり1400個ものゴミ箱を全撤去❗️昭和47年 #ごみ持ち帰り運動 が始まったそう。実は尾瀬が,今でこそ当然の”山ルール”発祥の地なんだそうです🤔 pic.twitter.com/ncdMA7gbZJ

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑦#白虹(はっこう) 通常の虹は,太陽光が雨粒に反射して分光し7色に分かれますが,白虹(#霧虹)は霧に反射するものの雨粒より粒子が細かいため分光されず白く見えるそうです🌈朝もやが多い尾瀬は遭遇確率高め✨上空が晴れて霧が濃い早朝が狙い目です😊 pic.twitter.com/3PeGfnzMR9

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑥木道 尾瀬の名物 #木道 は入山者が増え始めた昭和27年頃から登場。現在その総延長は約57km❗️敷設には1m12万,総額約68億の費用がかかっています💰自然保護の観点から防腐剤不使用の為,7～10年毎に手作業で入替工事を行っているそうです🏞️守り人に感謝🙏 pic.twitter.com/PntKvtrQhJ

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』⑤幻想的な光景～朝霧～ 泊まらないと見ることの出来ない景色があります。尾瀬ヶ原は盆地のため放熱冷却が起こりやすく,日中の暖かい空気が夜冷やされると,空気中の水蒸気が水滴となり朝方霧が発生します。金色の草紅葉に漂う秋霧は格別です✨ pic.twitter.com/Eoo6WPcL3z

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』④歩荷さんに脱帽 尾瀬では背丈より1ｍ程高く積み上げた荷物を背負うぼっかさんを見かけます。山小屋に物資を運び最盛期には100㎏超えもあるんだとか😱山小屋で美味しい食事を頂けるのは,生鮮食品等日持ちしない食料を運んでくれる彼等のおかげです。感謝🙏 pic.twitter.com/M9V1BxAGnp

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』③トイレ事情 #尾瀬 の公衆トイレは,自然への負荷を減らすべく合併処理浄化槽が設置され浄化後域外へ放流,トイレットペーパー等固形物は脱水,乾燥後ヘリで外へ搬出します。維持管理にはお金がかかります❗️トイレチップ箱に1回100円の協力金をお忘れなく🙏 pic.twitter.com/RBurdWYHpK

ども!姐さんです('ω') 『#尾瀬を知ろおぜ🧐』②三地方三県境 県跨ぎの山は多数ありますが,尾瀬は群馬(関東)・新潟(北陸)・福島(東北)と地方も跨いだ珍しい #三県境❗️群馬/福島の県境は沼尻川,ヨッピ川合流後は福島/新潟の県境と歩きながら県跨ぎできますが,肝心の三県境に木道は通っておらず。残念😓 pic.twitter.com/pQHesbOuO5

ども!姐さんです('◇')#尾瀬 キット設置期間中『#尾瀬を知ろおぜ🧐』と題しマメ知識をご紹介🤗 『湿原規模No.1🥇』 尾瀬は東西6km幅2km本州最大の高層湿原❗️約7000年もの年月をかけ5ｍもの泥炭層が堆積し今の尾瀬ヶ原を形成✨因みに気候によりますが現在も1年に0.7㎜泥炭形成は続いているそうですョ😊 pic.twitter.com/oO011zdxEi