野口淳さんからのご質問でしたが。 日本考古学のみならず国際的にご活躍されている考古学者の方に是非お願いしたいことがあります。 日本の埋蔵文化財行政、民間発掘業者における劣悪な労働環境、人権侵害、労働安全衛生管理の杜撰さの問題に目をつぶらずに、考古学会全体で議論し、改善願います。

ゼネコン資本は尻の毛まで抜くように暴れまくる。 民間発掘業者が商業主義で埋蔵文化財保護の本義を忘れて暴走するのは見苦しい。 地域振興を目的とした観光化推進で文化財行政が歪められるのとリンクしている。

某島田組の遺跡発掘現場で パワハラ主任 あいさつしても無視しますね 気に入らない作業員に挨拶しないのはパワハラ

下請けの個人事業主の人権教育必要

島田組のような大手遺跡調査会社の下請け君 労基に調査はいられて突っ込まれたら 「おれは28年この仕事してる」 「俺流のやりかた」で労務してる 「しんどい仕事なので一日でやめるひともいる」 「だから労働条件の提示も契約書もかわさない」 とまあめちゃくちゃな回答。 無法パワハラ屋

下請けがバットすぎるグットカンパニーしまだぐみ？

（株）髙松コンストラクショングループ takamatsu-const.co.jp/profile/group/ 青木あすなろ建設グループ aaconst.co.jp 島田組　若王寺遺跡第41次調査の元請け ーー↓ーーーーー　下請け リガール（辻本遺跡調査会） s9326-5787.saiyo-kakaricho.com/entry/offer/de…

若王寺町の管轄は尼崎東警察署で暴行容疑受理、労基は事業所所在対応で神戸西労働基準監督署に通報。遺跡調査現場は住宅会社が開発のため民間発掘調査会社の元請け（八尾市）に依頼。作業員はその下請け個人事業主（長田区）が募集していたので、パワハラ労働問題の申告は神戸西労基署となった次第。