『虐待被害者という勿れ－虐待サバイバーという生き方』著者・嶋守さやかさんによる本書をテキストにした袋井市教育委員会 育ちの森 子ども支援室・職員資質向上研修の終了後、参加者の皆様に表紙の握手のポーズをしていただきました♪本書の詳細は⇒ shinhyoron.co.jp/978-4-7948-124… #虐待被害者 #嶋守さやか pic.twitter.com/ulLdsUyjHl

6/22(土)掛川市中央図書館会議室で読書会が開催され、 課題本『虐待被害者という勿れ』の著者・嶋守さやかさんが来訪、読書会後に参加者の皆様に表紙の握手のポーズをしていただきました♪カフェに場所を移して「虐待の問題」についての懇談会も開催され大盛況でした。感謝! #虐待被害者 #嶋守さやか pic.twitter.com/CjHhSX1OlR

著者・嶋守さやかさんが勤務する桜花学園大学のライフコース論の授業では、学生たちは、教科書として『虐待被害者という勿れ－虐待サバイバーという生き方』を読んで勉強しています♪ #虐待被害者 #虐待サバイバー #嶋守さやか #田中ハル #桜花学園 本書の詳しい内容は⇒ shinhyoron.co.jp/978-4-7948-124… pic.twitter.com/SBAI78F0Gm

本日の注目本 #嶋守さやか 『虐待被害者という勿れ〜虐待サバイバーという生き方』（新評論） 本書は、虐待を受けて育った人たちのその後の話し。 これからも、自分は生きていてもイイのだと、涙が溢れないように上を向くのではなく「前を向いて、歩いていける」ことが信じられますように。 pic.twitter.com/1O0a7jeiLO