撮影機材：オリンパス OM-D E-M10 Mark2、ED 75-300mm F4.8-6.7 II。 市街地で野鳥撮影する時の、8～9割くらいはこれ使ってる。 これよりも重厚な機材は、街中で携行するには物々しすぎて、 これよりもコンパクトな機材は、コンパクトさゆえに扱いづらい面があり、使える機会が限られる。 #川越探鳥 pic.x.com/TzxkLGwBTN

撮影地：ウェスタ川越付近。 川越駅西口を出てまっすぐ、徒歩5分ちょいのところにある公共施設。 コンサートホールや会議室など。 建物前の広場では、週末にイベントも開催されてる。 広場や道路沿いに植栽が配置され、鳴き声を頼りに目を凝らせば何かしらの野鳥も見つかる。 鳩が常駐。 #川越探鳥 pic.x.com/DRLfNdwaDQ

川越探鳥No.5 カワラヒワ（2024.3.23） 川越市新宿町 ウェスタ川越付近。 オリンパス OM-D E-M10 Mark2、ED 75-300mm F4.8-6.7 II。 スズメっぽいけどスズメの割には落ち着いてるなと思ったら大体カワラヒワ。 #川越探鳥 pic.x.com/CuUyBHvjCZ

300mmクラスの望遠ズームレンズ、比較的ご家庭に存在しがちなので、これをとっかかりに野鳥撮影を試みてみようと思う人もいるかも？ ただ、300mmでは物足りず、ここからステップアップするには次の一歩が存外遠い。 400mmクラスの望遠ズームに手を出すと10万円くらいから。 悩ましい…。 #川越探鳥

川越探鳥No.3 スズメ（2020.12.19） 川越市南通町 川越八幡宮。 ペンタックス K-S2 HD PENTAX-DA 55-300mm F4.5-6.3ED PLM WR RE。 身近な野鳥の代名詞、スズメ。 昔よりも大分少なくなったとは言うものの、なんやかんや街中でも郊外でもどこでも見かける。 #川越探鳥 pic.x.com/nurwyj8d6g

撮影機材：オリンパス OM-D E-M10 Mark2、ED 75-300mm F4.8-6.7 II。 マイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラと望遠ズームレンズ。 35mm判換算で600mm、そこそこ十分な超望遠になるので野鳥撮影の入門用に良い。 中古品なら導入費用もそこそこ安価。 #川越探鳥 pic.x.com/tootrddsvf

撮影地：クレアモール付近。 クレアモール自体は人通りの多い商店街なので、野鳥を探すのには向かない。 脇道に入ると人通りは少なく、寺院の境内や民家の庭木などで、野鳥を目にすることがある。 #川越探鳥 pic.x.com/qnkpwqyqf8

コゲラは神社・お寺・公園など、立木が多少集まってるようなところならわりといる。 民家の庭木なんかにもいたりする。 木の幹や枝を、ちょこまかとせわしなく動き回るので、ファインダーを覗きながら追いかけるのが大変。 #川越探鳥

川越探鳥No.2 コゲラ（2024.2.17） 川越市脇田町 クレアモール付近。 オリンパス OM-D E-M10 Mark2、ED 75-300mm F4.8-6.7 II。 スズメくらいの大きさの小さなキツツキ。 「トトトッ」と木を叩く音、「ギーッ」という鳴き声が聞こえたら見上げてみると見つかるかも。 #川越探鳥 pic.x.com/1pmyqlucl5

撮影機材：ペンタックス K-3 Mark3、ボーグ71FL 400mm F5.6、AFアダプター1.7x。 APS-C判のデジタル一眼レフカメラと、天体望遠鏡をカメラに繋げて超望遠レンズとして使用する「ボーグ」との組み合わせ。 よく写って楽しいのだけれど、使いづらいので安易にオススメは出来ない。 #川越探鳥 pic.x.com/2nifwyaxam

撮影地：川越水上公園。 入間側沿いの広い公園。 水場あり緑地あり駐車場ありトイレあり、そんなに遠くもないので、車で出かけて野鳥撮影の準備するのに手頃な場所。 #川越探鳥 pic.x.com/6clptma2x5

川越探鳥No.1 ジョウビタキ（2024.1.14） 川越市池辺 川越水上公園付近。 ペンタックス K-3 Mark3、ボーグ71FL 400mm F5.6、AFアダプター1.7x。 晩秋から春先にかけて見られる、スズメくらいの大きさの小鳥。 オスは白＋黒＋橙と、シックな色の組み合わせでカッコいい。 #川越探鳥 pic.x.com/m3xjy2ulcs