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~21日目~ 甘雨「着きましたね~」 閑雲「そうだな。中には入れるのか?」 甘雨「一応中には入れるみたいですよ。劇場みたいな場所らしいです!」 閑雲「そうか。では早速入ろう!そして、クジラの所に行くぞ!」 甘雨「せっかく入るです。ゆっくり見ますよ!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/58dJad8Dnu
~20日目~ 閑雲「なんだあれ?」 甘雨「もう、そろそろ着きそうですねって聞いてますか?」 閑雲「あぁ、すまない。あれが気になってな…」 甘雨「クジラですかね?」 閑雲「あんな所にか?」 甘雨「後で行ってみましょうか!」 閑雲「そうだな!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/rUGF8Vo5lb
~19日目~ 甘雨「いや~、ほんとフォンテーヌって何処もいい景色ですよね!」 閑雲「そういえば、フォンテーヌは水中も綺麗みたいだな。甘雨、泳がんのか?」 甘雨「それ分かって言ってますよね?髪が濡れたら凄いことになること!」 閑雲「ナンノコトダ?」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/v8UD1vMYFM
~17日目~ 甘雨「さて、行きますよ~」 閑雲「道はわかっているのか?」 甘雨「あれだけ大きな建物です。見失いませんよ!」 閑雲「まあ、それもそうだな」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/IVg1LKFmLf
~16日目~ 閑雲「なかなか、大きい建物だな」 甘雨「そうですね。さて、そろそろ着くみたいですよ!」 閑雲「うむ、わかった!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/XbgW5taf4p
~15日目~ 閑雲「ところで、次は何処に向かっておるのだ?」 甘雨「ちょうど見えて来ましたよ!あの建物です。街に行く船からも見えたと思いますが?」 閑雲「妾は飛んで来たし…」 甘雨「それでも見えたのでは?」 閑雲「甘雨を探しておったし…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/wH7qw3AtIn
~14日目~ 甘雨「すみません。2人です。」 閑雲「あんなに怒らなくてもよいではないか…。誰しも得意不得意はあるものだぞ」 甘雨「いつまでいじけてるんですか?閑雲さんやる前からしないじゃないですか、1度挑戦してから言ってください」 閑雲「善処する…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/cWYseQBLjW
~13日目~ 甘雨「えっと、此処に行く切符が欲しいのですが?」 閑雲「ふむふむ…」 甘雨「ありがとうございます!」 閑雲「なるほど…」 甘雨「閑雲さんわかりましたか?」 閑雲「うむ、妾はにはまだ早そうだ!」 甘雨「留・雲・真・君!!💢」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/MmAOwtrqlT
~12日目~ 甘雨「それでは、先に船の切符を買いに行きますよ!」 閑雲「うむ、それでは妾は待っておるの」 甘雨「何言ってんですか?見て学んでください!旅を一緒にするなら俗世に馴染んでください!」 閑雲「はい…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/eTf6QAU4ZB
~11日目~ 甘雨「美味しかったですね!」 閑雲「うむ、なかなかのものであった!」 甘雨「さて、取り敢えずフォンテーヌ廷に来る時にも乗った船に乗ってもう1つの建物に向かってみましょうか!」 閑雲「妾は付いて行くだけじゃ、これはお主の旅だからな」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/xsd9P2SMY5
~10日目~ 閑雲「ふむ、このコップなかなかいいデザインをしておるの」 甘雨「えっと、これとこれを1つずつください!あ、サラダはドレッシング抜きでお願いします!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/AgT2bytjKO
~9日目~ 甘雨「ほら、ありましたよ!」 閑雲「本当にあるとは…。では、甘雨注文は頼んだ。妾は席の確保をしとくぞ」 甘雨「ちょっとは、自分でやってくださいよ…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/XMkTQWpHwV
~8日目~ 甘雨「私の旅の経験上レストランがあるのはこういった広場の少し先にあるんですよ!」 閑雲「うむ、璃月もそうだな。広場のすぐ横にあるからな。」 甘雨「違いますよ!モンドとか稲妻でも同じ事が言えるんです!」 閑雲「ふふっ、そうかそうか」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/RWKLLRIBoi
~7日目~ 甘雨「閑雲さん、何か食べたいものはありますか?」 閑雲「それなら、妾はフォンテーヌの郷土料理を食べてみたいな」 甘雨「いいですね!私はサラダが食べたいです!」 閑雲「そういえばお主、菜食主義者じゃったな…」 甘雨「美味しいですよ!野菜」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/LsnFQoM4yh
~6日目~ 閑雲「ふむ、甘雨が言っていた事は理解出来たが、やっぱり壺でも良くないか…?」 甘雨「野宿の時とかは壺ですよ。でも、街にいる時ぐらいいいじゃないですか!」 閑雲「それで、これから何をするんだ?」 甘雨「レストランで朝食です!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/qlsxdGwsYe
~5日目~ 甘雨「大人2人です。」 閑雲「これもなかなか面白いカラクリをしているな!全く誰が考えているのだ?」 甘雨「閑雲さん、チェックイン出来ましたよ~」 閑雲「ん?わかった。今行くぞ」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/GsHOGikES9
~4日目~ 閑雲「はぁ…そんなに怒らなくても良いでは無いか…。」 甘雨「閑雲さんこの中で受付が出来るみたいですよ!入りますよ!」 閑雲「別に壺でも良いではないか…」 甘雨「1回はその国の宿を楽しみたいじゃないですか。」 閑雲「そういうものなのか…?」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/ree8fesHjF
~3日目~ 甘雨「まあ、事情はわかりましたけど一緒に旅をするのですか?」 閑雲「そういう事になるな。久しいなお主とこうやって旅をするのは…。あれはお主が小さかった頃」 甘雨「留…雲…真…君!それよりもホテルを探すんです!」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/UpN34nXfrq
~2日目~ 甘雨「こんなところで何やってるんですか?留雲真君…」 閑雲「ん?おぉ!甘雨待っておったぞ!沈玉の谷でお主を待っておったが全然来んので妾自ら迎えに来てやったのだ!あと、この姿の時は閑雲と呼んでくれ」 甘雨「せっかくの1人旅が…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/ABie9LlLkt
~1日目~ 甘雨「さて、ホテル~ホテル~はどこですか~?♪」 閑雲「ふむ…。ここはこうなっておるのか。この仕掛けなかなか面白いではないか!」 甘雨「え…。見覚えある人がいるんですけど…、喋りかけた方がいいのでしょうか…」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/9oTHVcq1De
~0日目~ (甘雨がフォンテーヌ廷に着く数時間前) 閑雲「甘雨のやつ遅すぎるのではないか?妾は待ちくたびれたぞ…。いっその事フォンテーヌに行ってやろうか!もう、見えておるし飛んで行けばすぐであろう!ふふふ、甘雨の驚く顔が楽しみだ」 #原神 #原神写真部 #師弟子の旅日記 pic.twitter.com/enTsHMWVZh