10月18日、岸田文雄前総裁は、大阪市内２か所で開催された演説会で、１区：大西ひろゆき候補、２区：左藤章候補の応援演説を行いました。 岸田前総裁は、「新しい資本主義」による成長と分配を好循環と賃上げ、エネルギー政策の転換など、３年間の岸田政権の成果を訴えました。… pic.x.com/ezwIaVfOcc

「核兵器のない世界」の実現に向けて努力を積み重ねていくことは唯一の戦争被爆国である我が国の使命です。 日本原水爆被害者団体協議会のノーベル平和賞受賞は、被爆者の思いや被爆の実相の継承、核兵器のない世界と恒久平和実現に向けた長年のご努力に対する評価であり、心からお慶び申し上げます。

私は総理就任前より「新しい資本主義」を提唱してきました。 岸田政権では賃上げを強力に後押ししてきました。この賃金上昇がひとり一人の『買う力』を高め、そして地域を支える企業の成長を通じて、更なる賃金上昇につながる。 この力強い"輪"を絶やすことなく日本経済の成長を実現します。 pic.x.com/HBc3z8lkkL

能登の大雨に関する政府の対応状況について、本日も官房長官から直接電話で報告を受けました。 私からは、被災地が能登半島地震からの復旧復興の途上であることも踏まえ、引き続き被災状況を注視し、地元ニーズをよく把握して対応するよう指示しました。