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カジュアルな価格帯のワインとは思えない一体感があります。少し粗野なイメージはあるものの、それを補う見事なバランス感をもっていて、CSらしさが見事に表現されたワインです。教科書的なワインともいえます。 ボルヌ・ブルー・カベルネ・ソーヴィニヨン taigakun-wine.com/borne-cs/ #庶民のワイン pic.twitter.com/lwfu5ObuKQ
これ、千円以下で買えるシチリア州のお勧めロゼワイン。 アルコールが軽いのでガブ飲み要素がありますが、舌で溶かしながら飲むことを意識するとお値段以上のクオリティを感じることが出来ますよ。 ドゥーカ・ディ・サラパルータ コルヴォ・ロゼ 2022 taigakun-wine.com/corvorose/ #庶民のワイン pic.twitter.com/mAWmkeBr2O
甘くない綿菓子やニッキ水っぽさを感じますが、嫌な感じはしないです。温暖地域ならではの濃厚シャルドネ。酸味に物足りなさはあるもののクリーミーな果実味が食事の旨味を引き出してくれます。 デュヴァ リコ シャルドネ taigakun-wine.com/dvaricoc/ #庶民のワイン pic.twitter.com/HY0FnXgKNm
甘みとタンニンのバランスが心地よいです。例えるならエスプレッソに上質なミルクをいれたコーヒーのイメージ。熟したプラム系のニュアンスがやや苦手ではありますが、濃いチーズと合わせると相乗してお互いが溶け合います。 ラゾン ボデガス・エスクデロ taigakun-wine.com/razonbe/ #庶民のワイン pic.twitter.com/hW16xN5KNQ
これは、南アフリカのモンラッシェ(飲んだこと無いけど)かもしれないとまで思えてきました。世に出てる「3千円樽ドネ」と飲み比べしてもらえればわかる「ワンランク上の3千円樽ドネ」ですよ。 セレマ サザーランド シャルドネ taigakun-wine.com/thesc/ #庶民のワイン pic.twitter.com/RsCk0z7vsj
思わずグビッと口に入れてしまう口当たりの優しさですが、味わいは苦辛系。これまさしく私好みの曲者ワイン。香辛料やスパイスっぽさもありながら、オレンジっぽい甘みもあり、飲んでみても複雑なワイン。 ガヴィウンベルト・フィオーレ taigakun-wine.com/gaviuf/ #庶民のワイン pic.twitter.com/7hT4hUpkXh
シャルマ方式とは思えない強炭酸で泡はきめ細かくドライ。 後味でフルーツ由来の甘さがあり、複雑で繊細。さすが2千円プロセッコですね。 マソッティナ プロセッコ トレヴィーゾ DOC コレッツィオーネ 96 ブリュット taigakun-wine.com/mptdc/ #庶民のワイン #鬼コスパ pic.twitter.com/NUbOEPgQvU
私のように割引前提で購入していき、安くて美味しいものに出会いすぎると、価格に対する基準が厳しくなってしまいます。そういった意味では、本来これぐらいの価格でこれぐらいのクオリティが普通なのかも知れませんね。 モンテーニャン・シラー taigakun-wine.com/montaignans/ #庶民のワイン pic.twitter.com/uBkCqaj2ON
このアルニアーノキャンティ リゼルバは、最上区画の厳選葡萄のみを使用した限定1800本しかりりーすされない貴重なキャンティ。環境に配慮したサスティナブル農法でできるだけ化学肥料や除草剤を使わず生態系とのバランスを維持してブドウを生育。 taigakun-wine.com/thelarinocr/ #鬼コスパ #庶民のワイン pic.twitter.com/QWY624RYFD
感覚的にはパックの日本酒を飲んでるときのような晩酌気分。そう考えると、普段大関とかで晩酌している層が、洋食を食べるときに合わせるお酒にぴったりかも知れませんね。 デュヴァ リコ アイレン taigakun-wine.com/duvaricoai/ #庶民のワイン pic.twitter.com/bO9qyNvWdm
飲み始め1時間以内で飲みきってしまうほど美味しいのですが、逆に言えば香りや余韻をゆっくり楽しまずにガバガバ飲めるカジュアルなワインと言えます。 ヴィニュロン・アルデショワ / ヴィオニエ 2022 taigakun-wine.com/vavio/ #庶民のワイン pic.twitter.com/xl5jQBdDtK
神の雫に登場した2千円未満の白ワインで過去最高と言っても過言ではないのがファインズの「グラン バトー ボルドー ブラン バリエール フレール」ブルゴーニュのバター要素と、アルザスリースリングのオイリーな要素の良いところが調和しているような味わい。 taigakun-wine.com/grandbbb/ #庶民のワイン pic.twitter.com/LrMQsT9Tvc
超コスパワイン論争にニューフェイス登場。アマゾンで買えるペットボトル「デュヴァ リコ」セールで500円以下ゲット。ワインとしての体裁を保っていてこの価格は驚異的。品種は違いますが、中身はフィラディスさんのBecauseシリーズと何ら変わりないです。 taigakun-wine.com/dvaricotem/ #庶民のワイン
660円で買えたキャンティのレビューを読んでみると、「中身は高級ワイン」「あと千円追加しても良いぐらい」との高評価。そんな「アルメリ キャンティ リゼルヴァ 2018」を実際に飲んでみると、、、。 taigakun-wine.com/armelicr/ #庶民のワイン pic.twitter.com/NU1Ly3QzuZ
90年近い歴史を誇るロングセラーワインがアマゾンで買える。「ニッカ アップルワイン」 。飲み方次第でシードル、ウイスキー、ウーロンハイ、デザートワインへと七変化。この価格はどう考えても安すぎる。アップル信者はブドウよりこっちじゃないかな。 taigakun-wine.com/nikkaawine/ #庶民のワイン pic.twitter.com/DDYJNQZ46N
ネットで売ってもないし、ワイナリーページに情報もなし。ビンテージ記載もないので終売になったワインなのかもしれません。 フジクレール 山梨甲州 taigakun-wine.com/fujicyk/ #庶民のワイン pic.twitter.com/pqThtD4jdx
タカムラ福袋でゲットした660円の金賞ボルドーが過去最高の千円以下赤ワインと言っても過言ではない「シャトー オー メテ 2018」。合わせて選んだ料理は「十勝カマンベール燻製」食塩不使用のクラッカーを添えるのもポイント。チーズとワインの味が引き立つ。#庶民のワイン taigakun-wine.com/chmethee/ pic.twitter.com/TJuJzYDMls
アフリカーさんで買える複雑で繊細な2千円白ワイン。「ブラハム シュナンブラン 樽熟成」。口の中に入れた瞬間と余韻では全くの別ワインに感じる多彩なグラデーション。スーパーで買える「燻製マヨネーズ」との相性も抜群。 taigakun-wine.com/baracba/ #庶民のワイン pic.twitter.com/5tO7T0KAN8
ブルーの洗練されたボトルに開栓安易なプラキャップで雰囲気抜群の「フジクレール クラノオト 甲州 辛口 2023」濁り酒の特徴からワインでありながら何処となく日本酒のような印象も併せ持ち、魚介類や鍋料理などに良く合うという触れ込み。#庶民のワイン taigakun-wine.com/kuraoto/ pic.twitter.com/t23K2uX3Sd
どう考えても価格が安すぎる超コスパワイン発見。イオンで買えるチリのロゼ「18」セールで500円以下。ワインとしての体裁を保っていてこの価格は驚異的。フルーティーで酸味と甘味のバランスも整っており、申し分のないクオリティ。食事とも合わせやすい #庶民のワイン taigakun-wine.com/ion18roze/ pic.twitter.com/wXANQMdxdM
アフリカーさんで買えるアンウッド表記のシュナン・ブラン「ブラハム」。まず、香りが凄い。パワフルなのに果実ドッカンではないフルーティーで上品なアロマ。ボディーもしっかり目で酸味と甘味のバランスが秀逸。#pr #庶民のワイン taigakun-wine.com/bcbunood/ pic.twitter.com/jr7WYp0gsy
今ならネットで買える超おすすめの甲州。ルミエールの「シュール・リー 2022」。ピリッとしたオレンジの苦みと甘み。筋の通った酸味が食中ワインとして完璧なバランス。アルコールを感じないのにしっかり酔えるところが素晴らしい。 taigakun-wine.com/lumiereksl/ #庶民のワイン pic.twitter.com/SxcnmCMvQ9
立体的な奥行きは浅いものの、高い熟成ワインで味わえるような獣感がでてきます。ある程度ワインを飲んできた人ならお値段以上だと太鼓判を押すでしょう。 ピクルド フィッシュ カベルネソーヴィニヨン 2017 taigakun-wine.com/pickdefcs/ #庶民のワイン #pr pic.twitter.com/HVu7R5Du4Z
20歳になりたての頃にであってたら、酒うめぇ〜ってなったかも知れません。 TOPVALU BESTPRICE Wine Deli DEEP RED taigakun-wine.com/tbwddr/ #庶民のワイン pic.twitter.com/37CvdIzKog
この季節、濃いワインを1本通しで飲むのはキツイですね。3日に分けて締めワインとして飲みましたが、クリーミーに変化していき3日目がピーク。初日で飲み終えるのとでは90度ぐらい評価が変わりますね。 カンポ・ヴィエホ リオハ テンプラニーリョ taigakun-wine.com/cvtemprani/ #庶民のワイン pic.twitter.com/T3jhahuiyM
ある程度の水準・基準を超える美味しさを得るためにはそれに見合うコストが必要だということ。 ワインデリ 赤 taigakun-wine.com/redderi/ #庶民のワイン pic.twitter.com/901oWH5aUE
甘さのバランスが本物ジュースでは出せない味で、普通に美味しいです。過去に飲んできたブドウのジュースで一番美味しいと感じたかも知れません。 フォルタレサ デル レイ ブランコ NV ロング ワインズ taigakun-wine.com/fortaleza/ #庶民のワイン pic.twitter.com/7S0SlPJSaX
720mlで税込み368円。普段飲んでるワインの定価が1500円ぐらいだとしたら約3分の1。自分では作れませんし、原価構造がわからないゆえに怖い。普段ワインは高いなぁ〜なんてブツクサ言ってるのに、いざ安いと恐怖が芽生えます。 ワインデリ 白 taigakun-wine.com/winederiw/ #庶民のワイン pic.twitter.com/CuecY1AJpb
消費量が世界1位!「泡」ワイン消費大国・ドイツのスパークリング。 YBY プレミアム スパークリング クリスタル ドライNV taigakun-wine.com/ybypsc/ #庶民のワイン pic.twitter.com/HC28wljsSv