豊丘村野田平も伊那谷三六災害で被害を受けたが、集落は昭和55年まで存続した。 分校跡はキャンプ場として使われており、木造校舎には明かりが灯って、数組のキャンプの方の姿があった、 管理者の方と話をすることで、校舎が95年前（昭和4年）に建ったことを知った。 #廃村　#廃村旅　#野田平 pic.twitter.com/TBofiBwikL

中川村四徳は、伊那谷三六災害で壊滅的な被害を受けたため、昭和38年に離村した。 中川東小学校四徳分校はへき地等級1級、児童数71名（S.34）、昭和38年閉校。 「心のふるさと 四徳学校跡」碑（昭和46年建立）は、17年前の記憶のまま、 分校跡の盛り土の上に建っていた。 #廃村　#廃村旅　#四徳 pic.twitter.com/znKLc2a54W

令和6年ＧＷ、長野県の廃村旅、 長岡新田から次の目的地 中川村四徳へ向かう途中、 思いつきで飯田線 木ノ下（きのした）駅に立ち寄った。 　 木ノ下駅の所在地は、沢駅と同じく上伊那郡箕輪町。 箕輪町が広いというよりは、飯田線は駅数が多い。 　#廃村旅　#木ノ下駅 pic.twitter.com/U4sgQkBVBi

長野県豊丘村野田平は昭和55年離村。 分校跡にはキャンプ場ができていて、往時の木造校舎が活用されています。 17年ぶりに訪ねて、変わらず活用されていてとても嬉しく思いました。 キャンプ場の方は 「いま築95年だから、百周年まで持たせて祝いたい」 と話してくれました。 #廃村　#廃村旅　#野田平 pic.twitter.com/zoggrHibl7

令和6年4月中旬、静岡県の廃村旅。 静岡県森町 廃村の廃校 天方小学校嵯塚分校跡は、中塚－佐賀野間の山頂付近にあり、 山道を歩かないと行くことができない。 私は12年ぶりに訪ねたが、階段、門柱、校舎とひと通り残っており、 その趣は12年前と変わっていなかった。 　#廃村　#廃村旅　#中塚 pic.twitter.com/BKZrz9wv5X