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本日の外にでる #建築情報学 なゼミ、空間OS?ネオメタボリズム?の試作の試作として、段ボール椅子トコトコ。弱いロボット可愛い。名は既にあって、その名もスワルンバ。ダジャレ抑制機能が弱の中年の僕の命名では無く、親の修士一年の大本 和尚くんという若者の命名。何やらいつも意欲的で何より。 pic.twitter.com/9ypN9gZ62Q
本日の外にでる #建築情報学 なゼミ、新しいカタチの型の研究、滑り出し展開式レシプロカル?、名はまだ無い試作の試作、立った。産みの親の四年生の林 優斗くん、施行容易な展開式レシプロカルを産み出そうと四苦八苦して、いつも楽しそうで何より。 pic.twitter.com/5F88yW3fkq
本日は外にでる #建築情報学 なゼミ。授業では目下取り組んでいる何かを自分のためにする(成績や成長や達成感など)。でも卒業以降もそれを続けるなら人のためにすることになる。その取り組みで人が喜んでくれて自分が嬉しいかの確認、というのがメタ的に活動意義。やっぱり嬉しいみたいでなりより。 pic.twitter.com/kJ2jGpXUmx
外に出る #建築情報学 なゼミとして、5/12日曜日の「MINAKUSAこだわりマルシェ」にオンデマンド段ボール家具を出展します。加工・可変・移動の容易性を活かした家具を、避難施設に代表されるオンデマンドな必要性への対応の方法論として授業で扱っている課題です。r-dmuch.jp/press/20240510… pic.twitter.com/jXv91LSnbD
#日本建築学会 建築雑誌 4月号 の特集は「建築画像」。興味深い内容で,広くかつ #建築情報学 な人の興味も惹く内容で,界隈でお見掛けする名前もチラホラ。#情報シンポ でも発表して欲(ry jabs.aij.or.jp pic.twitter.com/3IybKBWfms
こちらの建築雑誌 3月号 特集「 #AI の衝撃: 期待と葛藤を抱えて進む」の山田の随想のWEB連動版、#建築情報学 概論の授業題材にしたこともあり属性様々に300ちょっとコメント頂き、とても良い集合知になっております!誌面の他の方も内容と併せてぜひ。satoshi-bon.jp/2024/01/25/ai-… pic.twitter.com/OQCNlET6w7
#日本建築学会 建築雑誌 3月号 #建築情報学 な特集「AIの衝撃: 期待と葛藤を抱えて進む」にて、 #情報シンポ 2023 の2日目の基調講演PD担当者の話題提供内容が、連動WEBサイトには参加者の方のコメントの共有も掲載されております。PD担当者の内容の復習を助走に、他の方の記事をぜひご覧ください。 pic.twitter.com/U3GjTgOnhd
#建築情報学 な特集「AIの衝撃: 期待と葛藤を抱えて進む」を,#建築情報学会 でも良くして頂いている方々と,#日本建築学会 建築雑誌 3月号にて担当しました。とても学会らしい内容,ぜひご覧ください!山田の随想はWEB連動,というか全文公開です。satoshi-bon.jp/2024/01/25/ai-… pic.twitter.com/0ytOTV08Iq