自分の引き合い力について連投してみたら、30代以降は一匹狼スタンスの知人友人がどんどん増えていっていたんだな、と気が付いた。それでも合わなくなって離れた人はいるけれど、それができたのもまた、我が道を行くタイプが周りに多かったからだと思う。他に気が付いたのは… #引き合い力

②「会社等で一般女子にランチに誘われるのが逆につらい」の続き。特に短大時代以降は、学友も部活仲間も我が道を行く個性派が多かった。音楽教室講師時代もだ。講師時代はランチは毎日じゃなかったし。その後オフィスワークを始めた時も、お一人様ランチでも平気な環境も多かった。 #引き合い力

②「会社等で一般女子にランチに誘われるのが逆につらい」これは、高校時代には少しあった。共学だったけれど、進路が文系になってから殆ど女子のクラスになった時、女子高モードについていかなかった。それでも、話相手はいたけれど。そして短大の時急に女子高モードが大丈夫になった。 #引き合い力

①「周りにスピリチュアルなことや、サイキックな事を話せる相手がいない。」の続き。きっかけは曖昧Ⅾ帰れど、いつからか必要は発明の母、求めよ去れば与えられん！式に、私は話相手をみつけるようになった。そして元々自分だけのマイブームも多かったので一人で楽しむ力もあった。 #引き合い力

①「周りにスピリチュアルなことや、サイキックな事を話せる相手がいない。」私も初期の頃はそういう時もあったけれど、その後程なくしてどんな環境でも話せる相手は一人はいる、ようにシフトした。ドンつまりの黒歴史時代でもいた。オフィスワークの仲間の中からもみつけた。続く #引き合い力

自分の引き合い力について改めて感心している。色んなグレーゾーンはありつつも、かつては私なりに社会適応してきた。正社員等になったことはないけれど、派遣等でオフィスワークもした。それでどういう引き合い力かというと…。ん、引き合い力を認識したきっかけから書いてみるわ。 #引き合い力