北地郡泥陽の傅氏、地元に残って馬騰などと関係を持った一族と荊州に移って劉表に仕えた一族に分かれ、曹操の勢力拡大により結局はどちらも曹操陣営の傘下に収まることになったのか。 #後漢

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 橘誠治先生の新末後漢初シリーズの根幹をなす大作☆ 歴史超苦手な私でも引き込まれて読み進んじゃう、不思議な読みやすさに驚きます！！　眼前に迫り来る映像を見る感じ、淡々と書かれてるのに最後感動（涙）

延岑さん、やっと死中求生の大活躍ができてよかったね！と思ったところへまたしても・・・ネタバレしないように（歴史物語だけどｗ）ここでは自粛、ぜひ一気読みでどうぞ☆　橘先生お誕生日おめでとうございます♪#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治

ブログに投稿しました #ブログ #三国志 #後漢 英雄的な物語：三国志の世界 - オメガのつぶやき omega777ex.net/entry/2024/04/…

返信は固定ツイートを御覧ください #後漢 #人口 #コラム14153 支那で古文書は殆ど失われたんじゃなかったん？↓

返信は固定ツイートを御覧ください #後漢 #人口 #コラム14153 ムチャクチャやがな。↓ 「・・・後漢の188年の中国の推定人口が6000万人なのに対し、三国時代の221年には1400万人まで激減しているのです。 nazology.net/archives/146980

扶風の蘇則が北地郡に避難する動機になった、興平年間の三輔混乱の少なくとも背景の一つが、韓遂と馬騰の抗争であるだろうな。馬騰の近親者に死傷者が出てることから、何らかの理由で韓遂が裏切って馬騰を不意をついたパターンか。 #後漢

今まであっちこっちで散々負けて逃げてきた延岑（えんしん）、ついに公孫述の信頼を得て主君を助けて勝利に導く！・・・胸が熱くなるカッコ良さに心中で快哉を叫んでしまう読者の私、すみません劉秀さま！（笑） #新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治

扶風出身の蘇則、注に引く『魏略』によると、興平年間に三輔が荒れたので北地に避難し、その後に安定に旅住まいしたとある。『魏略』『典略』にある建安初に起きた事件よりは前の話ということになるのか。北地郡の情報はこの時期に限らずあまり出てこないようだが、他にあったかな。 #後漢

朱儁の遺志を受け継ぐ意思で行動し一応は一仕事終えた旧白波賊の人達が次に考えることとして最も自然な解釈は、朱儁の復讐なんではないだろうか。少なくともそう思って行動に出たのが、河東に残留した李楽と胡才ではないだろうか。涼州牧を当てがわれた李楽については自分の利益も絡む話。 #後漢

朱儁の遺志の完遂が楊奉その他旧白波賊組が洛陽帰還を実現させた強い動機なのだとしたら、目的達成後の楊奉らが董昭や董承や曹操といった人達にあっけなく出し抜かれて退場を余儀なくされたのも無理ないのかもしれない。おそらく朱儁存命時のプランでは袁術との提携が予定されていたのだろう。 #後漢

黄巾の乱など後漢末の戦乱を生き抜いた朱儁の軍勢を受け継いだのが楊奉だとしたら、東遷組で一番精強と評判をとった理由になるかも。朱儁が洛陽遷都をめぐり董卓と抗争する際に白波賊を取り込んでいたことになるのだろうか。 #後漢

約２千年前の中国、町を歩いて人を探していたひとりの青年、映画のように眼前に現れる光景に惹きつけられて・・・気が付けばこの人物たちはもう私の畏友！ 橘誠治先生の新末後漢初シリーズ、この後もすごい♪ #新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治

長安政権に入朝後、驃騎将軍として関東に出鎮しようとしたが内紛を受けて引き返した朱儁。その先遣隊に楊奉がいて、河東郡で賊退治をしたときに太守王邑に支援として徐晃を派遣された、という筋書きは成り立たないかな。朱儁の遺志を受け継ぐという行動理念が楊奉と徐晃に付与される。 #後漢

徐晃、長安までは行っていなくて楊奉が献帝を連れて河東郡まで来たときに現地採用されたのではと思えないかと考えたけど、徐晃伝の記述をきちんと読み返すとやっぱり不自然になりすぎるからダメだな。 #後漢

1日一三国志🌆 荀彧の甥にして彼より年長である。 董卓が政治の実権を握ると、その専横を見て憤り暗殺計画を練ったが、事前に発覚した。 何顒と共に董卓に投獄され、死刑が決められたが、董卓が王允らに暗殺されたため助け出された。 その人は、荀攸。 #三国志 #荀攸 #曹操 #後漢

ネタバレになっちゃうといかんので（歴史物語ではあるけれど、ここはドキドキのまんまでｗ）応援だけ・・・延岑（えんしん）さん、相変わらずしぶといっ！？ で、なんで応援してんのさ劉秀さまファンの私？ #新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #延岑

楊奉が献帝洛陽帰還後の正式任官を待たずして車騎将軍を自称していたと推測してもよさそうなタイミング、弘農まで進出してきた大司馬李傕と車騎将軍郭汜に対峙していた安邑滞在時ではないだろうか。その場合、旧白波賊の誰かが自称大司馬だったということになるかも。 #後漢

河東に残って歴史から姿を消した李楽・胡才の後進が馬超の乱に呼応した関中軍閥の李堪・侯選・程銀になってるのかな。旧太守王邑の一派とは別のグループで杜畿も下手に手は出せなかったのか。 #後漢

有名な光武帝劉秀、生涯かけて劉秀を支え続けた謎の軍師・鄧禹（とうう）の若き日からの物語・・・淡々と描かれているのに眼前に映画のように繰り広げられる世界、この出会いは私の一生の宝です♪#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治

橘誠治先生の新末後漢初シリーズのひとつ、実在した人だけどほとんど知られてない朱鮪（しゅい）は光武帝の兄・劉縯の仇！　真面目な人格の彼の物語を読むとその行く末が心配に・・・ラストは感動！！ #新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #朱鮪

安邑政権で并州牧になった胡才が南匈奴出身者の部隊をも仕切ろうとしたことに南匈奴側が反発した結果、南匈奴のシンパとみられる張楊を朝廷に関与させて旧白波賊の影響力を削ごうとしたのかな。 #後漢

やっと出陣できる！と意気込んだのに梯子を外された形になった延岑・・・すご～くわかる！！（汗）一方、第１６話のほうは『鄧禹（とうう）』で当該する時代のとこを読み直すのが面白そう。 #新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #鄧禹 #延岑

張楊、袁紹とも繋がりがあるからどういう立ち位置なのか測りかねる部分もあるが、呂布の攻撃で勢力を弱めた黒山賊傀儡というよりも、かねてより繋がりがある南匈奴の一派との関係で朝廷に関与し始めたようにも思える。 #後漢

袁紹が献帝の擁立に一時は動こうとしたのは安邑政権時代に旧白波賊に与えられた州牧ポストが自身の勢力圏を脅かす可能性があるものだったからだろうか。 #後漢

僕は中国で名君は誰かと聞かれたら、#後漢 の #光武帝 がその最有力候補の一人だと、以前から思っていましたが、 今日読み返していた #後漢書 光武帝本紀の一節から、やっぱりそうだよなぁという思いを新たにしました。 普段は温厚ですが戦術の天才であり、 続く↓ #歴史 #中国史 #読書 #漢文 pic.twitter.com/BmYm3BWM7s

#後漢 #曹全碑 #隷書 #八分 #八分隷 #東晋 #王羲之 #集王聖教序 #行書 #臨書 #臨学 #形臨 集王聖教序の方は、この章法（まとめ方）にあった文字の大小にコントロールしています。 #東京 #東京都 #浅草橋 #光雲堂 #光雲堂教室 #生徒募集 #生徒募集中 pic.twitter.com/S0OHznBdeh