#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #朱鮪 #岑彭 橘誠治先生の新末後漢初シリーズ『岑彭』の続きが始まりました！　時は西暦だと２５年・・・あっ、朱鮪さんと再会する場面だ、改めてドキドキ！ ちなみに『朱鮪』はこちら、 novel.daysneo.com/works/f72e1d37… x.com/bunshuk/status…

皇太子時代の劉弁、お気に入りの宦官の高望の息子を禁軍にコネのある蓋勲に挙げさせて父である霊帝の寵臣で西園軍トップの蹇碩の掾属に送り込むことに成功したということになりそうだが、傍から見ても即位早々何かやらかしそうだと霊帝にも疑われていたかもしれないな。 #後漢

蹇碩の粛清後に少帝劉弁が宦官内部の武闘派を把握しようと取り立てたのが高望らだったのかな。 #後漢

後漢の弘農王こと少帝劉弁が、積極的に自分の意思で何進を粛清し、後釜に異父帝の何苗を据えようとしたのがきっかけで、皇帝の代理人ともいえる宦官の大粛清に至ったのではないかという空想をあれこれ巡らしている。 #後漢

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #宋弘 一番有名なエピソードを以て、物語は完結！　宋弘さんと光武帝劉秀様の素晴らしさが、とても納得できる形で語られてジ～ンと来ました！　第６話・第７話ともに屏風が小道具、場面が目に浮かぶ描写♪ x.com/bunshuk/status…

最近の自分の考察もどきの傾向として、中華に亡命してる南匈奴単于の勢力をいかにして味方に付けるかが、少なくとも官渡前後までの政局や群雄抗争の一つの軸だったのではないか、というのがあるが、劉虞称制未遂や袁術の帝号僭称もそれ絡みで考えられそうな気がする。 #後漢

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #宋弘 高潔な人格者である光武帝劉秀様にも意外な一面が！？ くだけたお人柄も魅力だけど、主人公・宋弘さんは諫言を呈する！厳粛であれと忠心から諫められた劉秀様、やはり偉大さが輝くエピソード♪ x.com/bunshuk/status…

王昶の伯父が北中郎将で、父が代郡太守にまで登ったと注に残っている。王昶の推定される年齢を踏まえると、父親世代の年齢は曹操と同世代ぐらいだと思われるが、黄巾以後に任命されていたのだろうか。#後漢

後漢霊帝時代の太原太守、就任の時期がある程度絞り込めるのは臧旻ぐらいかな。黄巾の乱が勃発した時点で存命なら臧旻を遊ばせておく理由はなさそうだから、黄巾の乱以前の任命と推測するのが妥当か。 #後漢

郭淮の父が郡太守で、王凌の父も疑義はあるが郡太守経験者とすると、王凌郭淮の義兄にあたる令孤愚の父か、あるいはその父の世代の誰かがどこかの郡太守だったのだろうか。それこそ太原太守だったかもしれないし、名前が明示されないまま史書に何回か登場してる上党太守なのかもしれない。 #後漢

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #宋弘 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 ついに光武帝劉秀様に謁見出来て重職に就くことができた宋弘さんよかった！　橘先生の新末後漢初シリーズはセリフが少ないけど実に効果的、この回は劉秀様の慈愛に満ちて軽妙な言葉に酔ってしまうのでした♪ x.com/bunshuk/status…

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #宋弘 ついに劉秀様に直接の謁見、宋弘さんは能力と人格を認められて重職に着く！（泣）劉秀様の言葉に感じられる暖かさと軽妙さと雄大さ、橘誠治先生の筆力「最高！」（喜）『鄧禹』も宜しく novel.daysneo.com/works/4bff8611… x.com/bunshuk/status…

返信先:@managesan分かりやすい図、ありがとうございます。 ところで　金印は「#漢委奴国王」の金印だとすると　前漢でなくて　#後漢 #光武帝 の時代と推測されていませんか？ 罫線で二つ下くらい？ ↓金印 | 福岡市博物館 (city.fukuoka.jp) museum.city.fukuoka.jp/gold/

#新末後漢初 #光武帝 #劉秀 #古代中国 #後漢 #歴史物語 #橘誠治 #宋弘 #鄧禹 やった～、苦しみにあえぐ宋弘さん、やっと報われる日が来ました♪　鄧禹（とうう）は光武帝劉秀の最も信頼する昔馴染み、謎の軍師。 彼を主人公とする『鄧禹』はこちら、 novel.daysneo.com/works/4bff8611… x.com/bunshuk/status…

王允の字は子師。そういえば許昌政権時代に将軍の王子服という人物が出てくるが、同族なんだろうか。 #後漢