図書室や教室に必ず置きたい一冊📚 戦争や政治のこと、平和や人権のこと、ダニーさんのように分かりやすくあたたかく子どもたちに語れるようになりたい。 #心の本棚 #どうして戦争しちゃいけないの🕊️ pic.twitter.com/Sg0azuxgv4

「選挙で選ばれた公僕たちはリーダーではない。政策の立案や実施を通じて、彼らが果たすべきなのは、レスキュー隊の役割だ。民間の経済社会が困難に直面した時、その難所から我々を救出すること」 #心の本棚 #小さき者の幸せが守られる経済へ ４年前のコロナ禍に読んだ本📚 pic.twitter.com/jJzj6CMjBY

美術館や文学館になかなか行けないときは、母の本棚で巨匠たちを眺めて涼む #心の本棚 pic.twitter.com/AdXaQan7YD

「提灯のように個人が光を独占するのではなく、大きな街灯をともして社会全体を照らすこと」 #らんたん #心の本棚📚 pic.twitter.com/4jq0VyCnf3

平和を守るために史実を学ぶことがいかに大切か、痛切に感じる。政治や社会を批判的に見つめることも。 愚かな為政者たちを反面教師に、子どもたちと絵本や児童文学をたくさん読もう。 #心の本棚📚 #半分のふるさと pic.twitter.com/BaAhE2Lg6x

沖縄県民の民意こそが「公益」 #心の本棚 #ミサイル配備反対 #辺野古新基地反対 #沖縄の声を聞いてください pic.twitter.com/nsZJkyKerK

水俣病を患う漁師さんに民泊でお世話になった学生時代のゼミ合宿を思い出す。 不屈の心も、温かいもてなしも、美しかった御所浦の夕日も。 悶え加勢する #心の本棚📚 #みなやっとの思いで坂をのぼる pic.twitter.com/zJMssEXUHM

地震や自然災害が多発する国で、私たちの社会はその度に何を教訓とし、一歩でも二歩でも前進することができたのでしょうか。 必要なときに誰もが公的な支援を得られる安心と信頼のもてる国なのでしょうか。 #心の本棚 #東日本大震災 #東京電力福島第一原発事故 pic.twitter.com/zRpb5BSJMJ

３年生の国語「ちいちゃんのかげおくり」の授業で、戦時中がどんな暮らしだったのか考えるとき、#ガラスのうさぎ を紹介してくれたお子さんがいました。 子どもたちは自ら学び、想像する力をもっています。私たち大人もそうでありたい。 #心の本棚📚 #東京大空襲 #焼けあとのちかい pic.twitter.com/vXqHhWvcBz

「茶色の朝」を迎えたくなければ、思考停止をやめること、考えつづけること。 #心の本棚 pic.twitter.com/gLS9miEjzd

教育勅語を容認するような声や為政者の姿勢に危機感と恐怖感を覚えつつ、教職員として抗わなければと強く思います。 川満彰さんが著書 #沖縄戦の子どもたち に皇民化教育の末路を書かれていて、学校で教えられた戦争が、歴史的事実が、ありありと伝わります。 #心の本棚 #教え子を再び戦場に送らない pic.twitter.com/2ipQeUmmGa

「フェミニズムの基本のきは、女らしさ男らしさに縛られたくない、自由に生きたいってこと。弱者が強者になりたい思想じゃない、弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想だ。」 #心の本棚📚 #女の子はどう生きるか pic.twitter.com/3Q05zcqonf

わたしたち雄でも雌でもなくてただくすまぬままの空が見たかった （労働讃歌/上坂あゆ美） #心の本棚📚 #うたわない女はいない pic.twitter.com/PAjcXlpiQ2

『あいうえおさん』 森　絵都 （文） 荒井　良二 （絵） #心の本棚 pic.twitter.com/9WvxMlXQ1U

「がっこう」 谷川俊太郎 くやしいか がっこうよ くやしいか 怒りなのか絶望なのか、この詩の一節が気持ちを解放してくれるかもしれない。時に学校も残酷な場になるのだから。子どもたちも大人も辛く苦しい日があるのだから。 この詩を読みたくなる日がきっとあるだろう。 #心の本棚 📚 pic.twitter.com/Aion6ryEzT

１年生が『はだしのゲン』を読んで怖くて泣き抗議した保護者に「褒めてあげてください。それほど自分ごとに感じてくれた。立派に成長しています」と返事を書いた中沢啓治さん。 もう二度と戦争の加害者にも被害者にもならぬよう子どもたちと歴史の事実を学ぼう。教室から平和を語ろう🕊️ #心の本棚📚 pic.twitter.com/gBUFmNJ7tW