#恐怖劇場アンバランス50周年 何とか完走しました。ラストの2作があまりにも怖すぎて論外として、その中で面白かったのは第6話「地方紙を買う女」と第8話「猫は知っていた」の原作つきエピソード。エンターテイメントらしさもうかがえたのがいい。あとは怖い夢を見ないで済むようにしたいものです。

#恐怖劇場アンバランス50周年 (第13話おまけ)後にこのエピソードを応用した作品が、『土曜ワイド劇場』の一作品「怪奇！巨大蜘蛛の館」として放送された事がWikipediaに書かれていたのだけど、多分見ないで飛ばします。再放送？そんなの無理でしょう。

#恐怖劇場アンバランス50周年 第13話(最終回)「蜘蛛の女」(脚本 滝沢真里) 最終回まで「心臓の弱い方はご遠慮下さい」案件。猟奇的な内容を含むため内容には当然触れません！円谷作品史上最も恐ろしいエピソードとしか言いようがないし、ここまで怖い最終回もある意味珍しい。