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カイタク空港跡地の再開発 from AIRSIDE 20240626 #悠々旅々 pic.twitter.com/FCMHb0Mxaa x.com/akinekochin/st…
Rainbow Gala 31お手伝いなう。 #悠々旅々 pic.twitter.com/MXksaGXOO6
おはようカメラ<本体> 九龍湾国際展貿中心 (KITEC)が再発展のため6月末まで営業し、6/14-6/16に行うRainbow Gala31はそこで開催された最後の同人イベントです。 Commanderさん (@RCO_Commander )のサークルでお手伝いします。思い出がいっぱいの会場の風景も、記録するつもりです。 #悠々旅々
おはようカメラ<本体> 九龍湾国際展貿中心 (KITEC)が再発展のため6月末まで営業し、6/14-6/16に行うRainbow Gala31はそこで開催された最後の同人イベントです。 Commanderさん (@RCO_Commander )のサークルでお手伝いします。思い出がいっぱいの会場の風景も、記録するつもりです。 #悠々旅々 pic.twitter.com/17v95loiXT
香港国際旅遊展2024にて。 MTRのブースはさすがにホームタウンの鉄道会社というところで、大変広いです。 高速鉄道とエアポートエクスプレスのマスコットキャラクターを推してます。景品のボールペンもミニフィギュアつけるタイプです。 #悠々旅々 pic.twitter.com/MXEIkitKsz
香港家居博覧2024にて。 「100人乗っても大丈夫」というキャッチコピーで有名なイナバ物置も出展され、格好いい使用例<バイク>が展示されました。 #悠々旅々 pic.twitter.com/5fwMFXOEGv
2018年5月発行、ktt(九龍〜広州東)をはじめとしたインターシティ路線(地元民には「直通車」と呼んでる)のパンフレットを、自宅から発見しました。 高速鉄道・西九龍駅の開業、そしてコロナ禍以降そのネットワークの発展で、「直通車」は高速鉄道にバトンタッチしました。 #悠々旅々 pic.twitter.com/DNT0qS7feR
紅磡駅には広九直通列車の時刻表看板が立てられた。広州東行きの列車と、隔日運転された香港→上海と香港→北京の直通列車もありました。 画像2は車内誌『直通車』に掲載された列車データだが、ご覧の通り上海と北京行きの直通列車は大変時間かかります。 20080731 ワタクシ撮影 #悠々旅々
目の前のアクリル魔法陣も整理しました。 #悠々旅々 pic.twitter.com/dzD4xS2wxi
おはようございます。 車両基地に貼ったポスターなどのメンテとお掃除・片付けが終わりました。 『建築知識 2022年12月号』は光と配色の解説で、秋田新幹線こまち10周年のイラストポスターも取り上げましたんで、ここの「お気に入りコーナー」に置きました。 #悠々旅々
ANA香港の公式Facebookの情報ですが、本日のNH812/NH811(香港成田便)がピカチュウジェットの担当だそうで。 乗れる方々、ラッキーですね! (20240417羽田空港にて 再掲) #悠々旅々 pic.twitter.com/E8IdgvrZ4J
こちらのDMX-LX7(2018/06当時)で撮った写真で補足します。 写真左側の駅はMTR九龍灣駅。觀塘線九龍灣駅・牛頭角駅・觀塘駅の3駅が地上駅でございます。 右下はMTRの車両基地で、その真上にショッピングモールと、1980年~82年落成の駅近マンション「徳福花園」があります。 #悠々旅々 pic.twitter.com/Tk9fky1Vbk
古いノートも捨てようところなんですが、2019年3月当時の旅計画初稿も保存する前にパシャ。 4/3の九州大回り計画は、結局小倉駅に到着した時点で特急が人身事故で運休されてしまい、九州新幹線で熊本へ行くことを変更しました。 #悠々旅々 pic.twitter.com/Oo3SrhIQ5o
おはようございます。 車両基地に貼ったポスターなどのメンテとお掃除・片付けが終わりました。 『建築知識 2022年12月号』は光と配色の解説で、秋田新幹線こまち10周年のイラストポスターも取り上げましたんで、ここの「お気に入りコーナー」に置きました。 #悠々旅々 pic.twitter.com/NHBdf4OKUQ
「アパートの下に車庫がある」が話題になってますが、香港・九龍湾駅の「車庫の上に住宅団地がある」をご覧くださいませ。 #悠々旅々 撮影/相方 ロケ地/彩徳商場・展望台 pic.twitter.com/EgRQT0vYGU
地元にも良さそうな一杯を求めてWhisk Factory(黃大仙)へ行ってきました。 雨上がりのように気持ちいいコーヒーでした。ごちそうさまでした。 #悠々旅々 pic.twitter.com/I5jqV8WW3a
こちらの鉄印帳2冊目を開封してみたらフリー版ではなくて全国踏破用(?)でした。 ひとまず由利高原鉄道と鹿島臨海鉄道のページからはじめようと思います。 同じ会社様で複数枚買うのは習慣なので、フリー版をもう一冊買おうかな? #悠々旅々 pic.twitter.com/JzylGPf1Pa
短い間でしたが、由利高原鉄道の旅はとても楽しみました。 鉄印を集めるのは昨年のお正月からなんですが、直筆の鉄印ははじめて拝見しました。売店のまつ子さん、由利鉄社員さん、ありがとうございました。🙇♀️ #悠々旅々
ひなび釜石の旅の見どころと言えば花巻の鹿踊り<ししおどり>です。 ひなび釜石の運行パターンによって演舞の長さは違います。ダイナミックな太鼓の声と共に列車が出発します。 (画像1は4月撮影のロングバージョンです) #悠々旅々 pic.twitter.com/28Ymik6YtU
わざわざKttの2階建客車を選ぶ理由は、日本製客車ということでE1系とE4系に似たような雰囲気が味わいたいことと、車窓と視点につきます。 当時の東鉄線普通車両のパンタグラフを近くから眺めるのも、車両基地の車両を俯瞰できるのも、Kttの2階席だけでした。 20080731 ワタクシ撮影 #悠々旅々 pic.twitter.com/181xFWZX2x
紅磡駅には広九直通列車の時刻表看板が立てられた。広州東行きの列車と、隔日運転された香港→上海と香港→北京の直通列車もありました。 画像2は車内誌『直通車』に掲載された列車データだが、ご覧の通り上海と北京行きの直通列車は大変時間かかります。 20080731 ワタクシ撮影 #悠々旅々 pic.twitter.com/suZG8W7Ygo
広九直通列車の九廣通(Ktt)。近畿車輛で製造された2階建客車が特徴ですが、客車の前後に九広鉄路公司 (KCR) のコーポレートカラーを纏った電気機関車と連結。 KCRがMTRに(吸収)合併された当時、車体に描かれたKCRロゴがMTRロゴに変わりました。 20080727 相方撮影 #悠々旅々 pic.twitter.com/lAKmm2N55z
地元のアニメ配給会社と香港賽馬會による「アニメ版ウマ娘Season3 × 沙田競馬場」のコラボイベントへ行ってきました。 公式コスプレイヤーさん、撮影用看板、競馬場案内…アニメキャラクターで競馬の宣伝するのは香港賽馬會にとって初かもしれませんが、盛り沢山の内容です。#悠々旅々 pic.twitter.com/rUIwuYBnUm
キャノン香港の会員イベント「九巴車廠遊學團(KMB沙田車両基地見学ツアー)」を参加しに行きました。 バスに乗って洗車を体験し、修理・訓練施設なども回りました。車庫に静態?保存された車両も懐かしく感じます。 大変貴重かつ充実な見学で嬉しいです。 #悠々旅々 pic.twitter.com/7nQTp58R5H