#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく ウミネコ 冬に日本に渡来する種が多いカモメの仲間だが、本種は国内で繁殖するため一年中見られる。私のフィールドではこの時期に水田に入っているのを見ることも多い。意外と警戒心が弱く、近くで見るとなんとも言えない顔をしている(と思う)。 #愛鳥週間 pic.twitter.com/pTT91v5L5q

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 最終日 ムクドリ 夏には駅前などで大群を作るめっちゃうるさい鳥 近くで見ると、目がきゅるっとしている 雄の方が色味が濃い傾向にある（写真は左がメスで右がオス） #愛鳥週間 pic.twitter.com/W2GFRT82WP

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 6日目 ブロンズトキ 赤錆色をしたトキの仲間 ヨーロッパからアフリカ、オーストラリアまで意外と広く分布している 国内の出現はごく稀 トキの仲間は世界中に分布しており、様々な色彩の種がいる #愛鳥週間 pic.twitter.com/ZAal1cUC3A

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 5日目 ヤンバルクイナ 沖縄本島北部のやんばる地方のみに生息している。1981年に新種として記載され、国の天然記念物に指定されている。 生息個体数は一時減少したが現在は回復している。 意外と大きな声を出し、早朝や夕方によく聞かれる。 #愛鳥週間 pic.twitter.com/AfV6qT7T49

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 4日目 アホウドリ 伊豆諸島の鳥島、日本海の尖閣諸島などで繁殖する大型の海鳥。近年、尖閣諸島で繁殖するものは別種だということが分かってきた。 あほーんぐっ🍉 #愛鳥週間 pic.twitter.com/JXsOgB1DbF

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 3日目 ツグミ 日本では秋から春にのみ見られる小鳥で、スズメとハトの中間くらいの大きさ 都会でも色んな場所で見ることができる 年齢や性別によって色味が異なるので、見かけたらじっくり観察してみよー （写真はたぶん雌成鳥） #愛鳥週間 pic.twitter.com/pZhaPp8LUj

#愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 2日目 キョウジョシギ ごちゃごちゃしてる感じのシギ #愛鳥週間 pic.twitter.com/7ip0CdglR3

今年もこの時期がやってまいりました #愛鳥週間なので1日1種ずつ鳥を紹介していく 1日目 ライチョウ ライチョウの仲間は世界中の高緯度地域に生息しており、日本アルプスにいるのは種ライチョウの日本亜種 時期によって羽衣が異なるので色んな季節で楽しめる #愛鳥週間 pic.twitter.com/uAiWCNTVeT