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#ATAC オリジナルロゴグッズの期間限定通販は終了いたしました。 ご購入くださったみなさま、ありがとうございました! ロゴグッズは今後もワンフェスなどイベント会場等で販売する予定です。 #庵野秀明 プロデュース「 #成田亨 複製絵画」は引き続き受注制作販売中です。 atac.or.jp/narita-art/
「 純だね、陽子 」 #南野陽子 #BOTD🎂 恥ずかしすぎて youtu.be/0pshf-0d5Pc 裏方のメイキング 1986 #成田亨 youtu.be/pjgg14jT1MQ pic.twitter.com/U38eQ0ooUZ
と、いうわけでディーラー双流の販売・展示物全て許諾となりました。 ティーフン中尉 15,000円、ジャヒー様(小)8000円、 ニシノフラワーとティーバス大尉は展示のみです。 皆様何卒よろしくお願いします。 #WF2024s #円盤戦争バンキッド #成田亨 #ジャヒー様はくじけない #ウマ娘 #ニシノフラワー pic.twitter.com/YjfmL1M2QW
#斎藤工 がシビれた、「この男たちの生きざま」 ▶︎pen-online.jp/article/016202… ︎信念を貫き通し生きる男の姿は、ときに人の人生を変えることもある。斎藤工は感銘を受けた人物として、#小曽根真、#原田芳雄、#成田亨 の3人について語ってくれた。 pic.twitter.com/wGCFxJ4G92
#斎藤工 がシビれた、「この男たちの生きざま」 ▶︎pen-online.jp/article/016202… ︎信念を貫き通し生きる男の姿は、ときに人の人生を変えることもある。斎藤工は感銘を受けた人物として、#小曾根真、#原田芳雄、#成田亨 の3人について語ってくれた。 pic.twitter.com/Er5THScnJm
ザラブ星人 これは抽象的なデザインになりましたね。僕は宇宙人も人間だと思っています。だから宇宙感の表現というのは抽象化しかないと思いました。あのころは。体の部分をどうすれば宇宙人らしくなるという問題じゃなくて、あくまでも全体として抽象化するという発想でやっていました。by #成田亨 pic.twitter.com/VQ0dJPLtLc
ペギラの次にデザインしたのがカメレオン、ピーターがありますね。このピーターはまったくただのカメレオンでしたね。 つまり、これは原則の一に反します。だからこれを作ったころから、この原則を意識し始めたんじゃないでしょうか。もっと本当の怪獣にしなきゃいけないと思ったんです。by #成田亨 pic.twitter.com/48I112fmhL
「M1号」は猿ですね。 エド・カーティアみたいなものも描いてはみたんですが、これはやっぱり俺の怪獣じゃないなと思ったんで、そのデザインは誰にも見せませんでした。すぐ今度はあの猿を描いて、そのデザインでいきました。 by #成田亨 pic.twitter.com/6ai4uvx51K
「バルンガ」の場合は、これはもうしょうがないですよね。要するに雲みたいなものですから。雲みたいなもので、さらに生物的なものですから、こんなことしかデザインのしようがないんじゃないですか。色は、茶色っぽい色ですね。ゴムの生地の色です。by #成田亨 pic.twitter.com/Cv7oTgduoG
「立ち怪獣」 怪獣の中に人間が入って動きますが、この人の入れ方が一番むずかしい問題です。人の上にただ、縫いぐるみを着せた形にすると、ほとんど人の動きにしかなりません。だから、どうしても人の比例を壊そうと考えます。おもに変えるのは、かぶる頭から上の部分です。by #成田亨 pic.twitter.com/K7kunHakcl
怪獣デザインをするときに参考にしたのは、分厚い生物の本でしたね。 でも、最終的には虫だとか、鳥だとかから得るヒントは非常に少なくて、形の自由な変形から考えているのがほとんどだと思います。 怪獣は、恐くて、愛嬌があればいいのです。それは意外な形だということです。by #成田亨 pic.twitter.com/Nyn5FfQdTi
お金がないから改造怪獣にしてくれと金城氏から言われたことがあり、お金がないから新しく怪獣が作れないっていうような話で、そうしてデザインしてできたのがガボラで、これは、前に作ったネロンガに首から先のくちばしみたいなのをつけただけなんです。あまり変えないんです、僕の改造は。by #成田亨 pic.twitter.com/wVFjXp0uYY
ピット星人もアンバランスなデザインの宇宙人じゃないですか。トンボって言えばトンボでしょうけど。そのへんがシュルレアリスム的手法を用いているなんて言われる原因でしょうね。 あと怪獣の中に鳥的要素はあるでしょう。ダンガーは完全にそうです。僕の彫刻「啼く」的なものがあります。by #成田亨 pic.twitter.com/I5mBGJMMFW
宇宙人で耳の尖ったのが多いっていうのは、好みでしょう。シャプレー星人なんかがそうです。 シャプレー星人の場合は、なんか生き物か何かわからない金属質の塊みたいなところに狼みたいな耳なんてのは面白いな、そう思ったんじゃないかな。そのアンバランスが面白いと思ったんでしょう。by #成田亨 pic.twitter.com/6cqvX0cLL0
ウルトラマンは七頭身である 古谷敏って八頭身でしたからね。スーツを着せてマスクをかぶらせると、ちょうど七頭身になるわけです。かぶったら頭が大きくなるでしょう。で、七頭身というと、人間の体で一番美しいプロポーション。ギリシャ哲学の時代からもう決まってるんです。by #成田亨 pic.twitter.com/7vtW0BJ13I
「ダダ」 一つの頭に三つの顔があって、これを役者の頭にかぶせて、回転させたいんだけれども、人間の首は真っすぐじゃなくて斜めになっている。だから人間の首に合わせて余裕をみて造形すると、相当頭が大きくなる。それで、これはもうやめにし、今のスタイルになっちゃったんです。by #成田亨 pic.twitter.com/gIAYxbQhmv
「ダダ」。 体の細い縞模様は、前衛美術であのころかなり流行っていたデザインです。これには一種の宇宙感が感じられたから、それを使ってみました。 by #成田亨 pic.twitter.com/rUx9SQrttx
僕のテーマは「絶望」である 僕の描きたい絵のテーマは「絶望」です。 あらゆるものに対しての、人生に対する絶望ということです。 ここまで生きてきて、やっぱりそういう絵が描きたくなった。 芸術ってのは人の心をうわっ、と打たなきゃ意味がないと思う。 by #成田亨 pic.twitter.com/jxM5vopAZZ
レッドキングの体の表面が階段とかいうのは、無生物的な要素をはめ込もうとか、特にそういう意図でやったわけじゃありません。むしろ気にしてるのは「皺」なんです。怪獣が体を曲げると、縫いぐるみだから必ず皺が出るんで、だから、皺が出ても目立たないような模様にしていくわけです。 by #成田亨 pic.twitter.com/0ByvJ6ruL2
正統派怪獣と非正統派怪獣⑥ 要するに、「非正統派」の怪獣ってのは、アブノーマルて言うか、いわゆる、面白い怪獣って意味です。今までにない、面白い怪獣ということです。 「正統派」「非正統派」って、打ち合わせをしていて、そういう言葉が出てきたんです……。 by #成田亨 pic.twitter.com/gzmg0xWlLU
正統派怪獣と非正統派怪獣⑤ 同じ「正統派」と言っても、「レッドキング」と「ゴモラ」とではデザインが全然違う。「ラゴン」もまあ「正統派」でしょうか。 「カネゴン」は全然「正統派」じゃないでしょう。というような分け方で分類していくしかない。by #成田亨 (⑥に続く…) pic.twitter.com/fkcC1AIF0c
正統派怪獣と非正統派怪獣④ 「正統派」と「非正統派」の境目は、僕がデザインしててもわからなかった。「ガラモン」は怪獣としてはいいんだけども、「正統派」「非正統派」という話をすると、「非正統派」の部類に入ってしまう。by #成田亨 (⑤に続く…) pic.twitter.com/g6c7o6KYWQ
正統派怪獣と非正統派怪獣③ 「非正統派」は、なんていうのかな、ちょっと風変わりの、「成チャン風」というのがね、そうです。人間を二人入れたのとか、そんなのはいわゆる怪獣らしくないでしょう。だから「ペスター」は「非正統派怪獣」です。by #成田亨 (④に続く…) pic.twitter.com/dxHggMq8Ox
ハサミに窓みたいなのがついてるのは、やっぱり宇宙人だからです。宇宙人で、巨大でしょう。ただハサミのまんまだとただの蟹でしょう。だからハサミの横に窓みたいなものつけると、なんとなく宇宙人らしくなるんじゃないか、そんな程度の発想ですよ、「バルタン星人」は・・・・・・。by #成田亨 pic.twitter.com/TmjgVFneFq