【会期初日と最終日に】 昨日、7月25日の岩手日報・学芸余聞のコーナーに、企画展「#ふたりの水彩と版画 」初日に開催した鼎談のことを掲載いただきました。 会期最終日8月25日にも、#戸村茂樹 さん、#田村晴樹 さんのトークイベントを予定しています。 pic.twitter.com/MHIEgqzZU9

【 #ふたりの水彩と版画 】 ともに青森県八戸市出身、岩手大学特設美術科で学び、岩手県盛岡市在住の #戸村茂樹 #田村晴樹 。 戸村の銅版と水彩、田村の水彩と木版を紹介する展覧会を開催中です。会場には、ふたりが出会い、はじめて二人展を開催した1974年（50年前）の様子を振り返るコーナーも。 pic.twitter.com/p6YsuPSw3R

【銅版の聲（こえ）に耳を傾けて】 開催中の展覧会「#ふたりの水彩と版画 」に関連して、出品作家の #戸村茂樹 さんに銅版画の制作過程をみせていただくワークショップを開催しました。 版に触れたり、銅版画のさまざまな技法を教えていただき、実際にプレス機を使って刷る体験も。 pic.twitter.com/mc4OGLx6hv

【 #ふたりの水彩と版画 】 青森県八戸市出身の #戸村茂樹 #田村晴樹 ふたりが #岩手大学 に進学したのは、東北では唯一、全国的にも数少ない #特設美術科 【特別教科（美術・工芸）教員養成課程】があったことから。会場では、近作のほか、1974年の岩手大学の様子、その頃の作品も紹介しています。 pic.twitter.com/w1ZGGnwrRQ