＼ザ・懐かしのカタログ紹介／ 21回目は S-MX！ 荷室に設置するサイズの大きなボックスウーファーキットは時代を物語るアクセサリータムね。助手席にワープロ！が乗っているのも印象的タム、これはアクセサリーじゃないけど…ʕ ◉(ᴥ)◉ ʔ #掘り起こせ_ホンダアクセスの名車カタログ pic.twitter.com/uB2yeE3ei6

＼ザ・懐かしのカタログ紹介／ 20回目は アコード（７代目） ２本出しマフラーなどスポーツテイストの強いアクセサリーも設定されてたタムね。ユーロR単独のアクセサリーカタログはなく、アコードのカタログに一緒に掲載されていたタム ʕ ◎(ᴥ)◎ ʔ #掘り起こせ_ホンダアクセスの名車カタログ pic.twitter.com/1NW4rXzu2U

＼ザ・懐かしのカタログ紹介／ 19回目は シビック(4代目) 今では標準装備のパワーウインドウやエアコンは、まだオプションとして販売されていたタムね。リアのHマークやCIVICロゴがブルーグリーンになるのはインパクトありタムʕ ☆(ᴥ)☆ ʔ ｷﾗﾘ #掘り起こせ_ホンダアクセスの名車カタログ pic.twitter.com/6PE7XJgEZ3

＼ザ・懐かしのカタログ紹介／ 17回目は DOOV（ドゥーブ）！ 98-06年にホンダアクセスがModuloとは別に手掛けていたエアロパーツのブランドタム。アグレッシブなデザインが特徴的だったタム！ #掘り起こせ_ホンダアクセスの名車カタログ #リクエストありがとう_募集中 pic.twitter.com/YWD38YVabZ