集団で裸にさせての身体測定など、まさに #加害欲求 や #支配欲求 が社会的に容認されることを再確認するための格好のイベントなのですから、それらの欲求の持ち主が批判に対してまるで全人格を否定されたかような反応を示したり、屁理屈まで持ち出して擁護したりするのは、ある意味では当然でしょう。

でも「あなたは私の手料理よりカップメンの方が好きだから、もうあなたの分のご飯は作らなくていいでしょ？」というと、モラハラだの逆DVだの言い出すんですよね。 要するにただの #加害欲求 #支配欲求 。

そもそも共同親権導入の核心的な目的は、#加害欲求 や #支配欲求 の充足と、それが実現できる社会であることの再確認であるのは賛成派の言動が証明しているので、むべなるかなという感じ。

#加害欲求 や #支配欲求 の持ち主が、他人から加害や支配されないかと言えば、もちろんそうではありません。

本当に「追悼碑を守る会」の資産の差し押さえまでするなら間違いなく訴訟になるでしょうが、その対応をするにせよ、逆に債務不存在確認訴訟を起こすにせよ、金も労力もかかるでしょうから、団体にダメージを与えること自体が目的なのだと思います。 #加害欲求 #支配欲求

これを見たら、共同親権導入の核心的利益は #加害欲求 #支配欲求 の充足にあると判断せざるを得ません。 よりによってこんな人物を出してくるのは、共同親権推進派にはよほど人材がいないのでしょうか。

すべての人権抑圧の根底にあるのは #加害欲求 と #支配欲求 でしょう。 あとは興味や関心事によって、ネトウヨになるのか露出の自由戦士になるのかTERFになるのか共同親権推進派になるのかの違いだけで。 もっとも根底の動機は同じですから、それらを兼任する人間がいても何ら不思議ではありません。

両党とも、 #加害欲求 #支配欲求 の充足のためには、十分自民党の代替となる（むしろより「ピュア」な）存在ですからね。

実際には #加害欲求 や #支配欲求 の持ち主が、それを充足させるための（単なる）手段・道具として、権威主義や封建制度、家父長制などを利用しているのが本質だと思います。 元々の欲求がアレだから、「責任を取る」という行為からは徹底的に逃げるのです。

正直東京15区は #加害欲求 #支配欲求 の持ち主たちが支持しそうな候補が複数擁立され、票が割れたから酒井氏が当選したという側面もあり、あちら側の候補者が一本化されていたら厳しかったかも。

連中にとって、政府に従うのは、命が惜しいからではなく、権威を棍棒にして誰かを殴って #加害欲求 や #支配欲求 を充足させるためなので。 政府と自己一体化している人間にとっては、「政府に従え＝ボクに従え」でしかありません。