昔家族と春先によく遊びに行った婦負郡道場。今は富山市婦中町道場。舟木邸は代々十村を勤めた家だが戦後引継ぐ者が居なくなり時間をかけて少しずつ解体して今はもうすべてなくなっていた。近くに酒造家があったとは知らなかった。吉乃友酒造さん。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/5ZSqK02IVa

こうして人間は壊れていくのか。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/AmXbqTXyze

売るタイミングを逃したのだと言う人がいる。これだけは伝えておきたい。祖父母にとって「売る」という行為は家を「捨てる」に等しかった。自分たちで守りぬくのだという決意があった。売るタイミングを逃したなどと決して思わないでほしい。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/4uAkoGMqHm

悲しいかな射水市はまた嘘をついた。道路の雨水排水口は堀と繋がっていて、でも水の流れがありそうにないのでどのようになっているのか4日前に問合せた。すると、雨水は堀からクロスベイ方向に流れ内川を経て富山湾に流れるようになっているとの答えだった。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 pic.twitter.com/QIbaTqP0zh

なぜ市役所の一職員がここまでするのか。家族はもう崩壊し母は私に売却先も言おうとしない。私の悪口を吹聴し私を遠ざける。私の実家だ。目隠しされて強制退去させられている感じです。市役所の職員が私の権利を奪う権利ありますか？彼のものでもないのに。 #放生津北前船資料館 #富山県射水市 pic.twitter.com/WD6kpqhThk

新湊のため、綿屋のため。と、「〇〇の為に…」という人ほど信用ならない。善人は善人ぶったりしない。全力で阻止する。宣戦布告だ。あの家はお前らに扱える家じゃない。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #謎の社団法人 #謎の信用金庫 #富山県射水市 pic.twitter.com/Mq8VtOs0lF

こんなことってある？ 私はでもやめないよ。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #素敵な綿屋 #連帯保証人は悪法 #富山県射水市 pic.twitter.com/I6CBrgxGhY

獅子舞が彫られた門はインスピレーションで以前存在した茶室の門だと信じている。よく似た彫刻を井波で見つけ、絶対にこれは井波彫刻だなと確信した。城郭のような石垣に囲まれた井波瑞泉寺は越中一向一揆の拠点で放生津とも縁が深かった。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 #井波町 #射水市 pic.twitter.com/e1BjfwK1ql

これはやはり船の部材だったよう。等間隔に開けられ錆が残る部分に鉄の部品で板同士を繋いでいたそうです。北前船経営は明治20年に終えた。140年前、お前は船だったのかと撫でてみた。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/3tc51TkcDe

新湊の町を歩いていると、気付かないまま通り過ぎてしまう石碑も多い。かなり古く、碑文がもはや読めないものもある。後世に語り継ぐべきと思いそこに建てたはずだから、何も知らないままにしておくことは切なすぎる。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/JoJw5msd0i

富山県写真帖（大正2/聯合共進会富山県協賛会編） 宗良親王御遺蹟。牧野の地に神明神社は今はない。庄川分離工事で移動、或いは別の神社に合祀されたのか。その地から三日曽根、放生津綿屋門前に来られたのも巡り巡っての深い縁。 #後醍醐天皇 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/vWBoXA1Tkz

賑わってきたよ🌸🌼🌺 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #堀 #堆肥 #富山県射水市 pic.twitter.com/nUx2ztjtQ3

ひとまずオール‼️✨✨✨ #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #堀 #日本庭園 #堆肥 #富山県射水市 pic.twitter.com/CW2The3S5Z

ボランティアさん達がアオコを懸命に処理してくださいました。かなりとれた！！ありがとうございます。 池に飛び石もあったことがわかった。庭の埋もれていた仕掛けがだんだん見えてきた。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #古池 #富山県射水市 pic.twitter.com/qHygYjCc05

今年こそ草ホーボーの堀にはしないぞ。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #堀 #日本庭園 #古民家 #富山県射水市 pic.twitter.com/IDQXbIobiZ

井波瑞泉寺で情報を得た。加賀14代藩主慶寧公四女・慰子姫君は、 明治4年 瑞泉寺養女となる 　　8年 離縁 　　13年 有栖川宮威仁妃となる 綿屋に残る記録は明治6年。明治4年廃藩置県で東京へ赴く父母に同行せず瑞泉寺の養女なられていた間のことだった #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/Aot2jqGYjS

庭の設計図は見つかっていない。屋敷の設計図に少し記載があるだけだし度々手を加えられてきたようだ。明治35年に三幡雪雲が逗留し描いたと思われる画軸は池を風景として描いたものだろうかと考えている。作庭師の謎を解き明かしたい。 #日本庭園 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/9g1A559Ugj

なんであれ、新湊の文化財をいともたやすく、いや、率先して外国人に売ろうとした。この事実は決して揺るがないのである。 #富山県射水市 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #伝統建築 pic.twitter.com/5QyllBoRXB

毎日毎日根気強く池ざらいするしかないんだろう。さてこのヘドロ土をどうするか。堆肥にできるか。 #堆肥 #腐葉土 #日本庭園 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/JOU9aTjpaw

いよいよ池に着手。めっちゃメタン臭😵 #日本庭園 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/y7H2TFpLtM

竹やぶをきれいにしたらはっきりと石の造形物がみえてきた！これは水が流れ池に落ちる滝だったのだ。左に少し折れて流れをつくったようだ。造園家さんによれば昔は地下水はこの位の高さまであっただろうとのこと。復活させたい！！！ #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #富山県射水市 pic.twitter.com/sRb6EepDFn

十二銀行史発見。昭和19年非売品。明治9〜12年の合同成立の流れから変遷、戦中における現在までの記録。各支店の写真有り。新湊支店の写真も。混同しがちな当時の銀行史が整理できた。 #北陸銀行 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県 #射水市 pic.twitter.com/MaxQxDB6Kg

提灯発見！！ 木に掛けてみた。 シュール… #提灯 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/v5EImSSfGN

今日て祭日？志の輔さんナビ無かったのなんでやろ🤔 #万葉線 #立川志の輔 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/ak6wya6tSV

腐葉土づくりはまだまだこれから。綿屋で腐葉土を作るメリット。落ち葉回収費用無し。保管費用無し。労働賃金無し😆実は宝の山😆😆 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #腐葉土 #堆肥 #富山県射水市 pic.twitter.com/D2XVbFMbHz

めっちゃ咲いてる🌸🌸🌸🤣 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #ネモフィラ #富山県射水市 pic.twitter.com/QPJB9qSiDu

今朝の高岡はお線香のようないい香りがする。なぜ。今日も楽しい万葉線。こんなに古い車両を今でも大切に使っている路面電車て他にあるんやろか。骨董品やぞ。 #万葉線 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/Asb7AcEkLe

「家にあれば笥に盛る飯を草枕 旅にしあれば椎の葉に盛る」（万葉集巻二）捕らえられ尋問送りにされる有間皇子の歌だ。平穏だった家の暮らしを懐かしみ我身の今の孤独と世の無情を歌う。有間皇子に重ねて私はまた北西に向かう。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/QbkRQ7tNTE

不思議な光景は今も目に焼き付いている。もう40年前の事だ。熊の腕がのし紙のような紙に包まれて天井からぶら下がっていた。庭役のヒデサは、熊の爪ですな、魔除けでしょう、丁重に埋めておきますと言った。ヒデサがどこに埋めたかはわからない。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/W5NCVYCvPR

夜の万葉線楽しい😊 #愛しい万葉線 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/Tt5dbbCUQJ

アオサギの糞害のひどいところにも米ぬかを撒いてみた。気持ち、臭いが消えたような…🤔 #堆肥 #庭 #糞害 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/TUQcwuqsAC

三重にして混ぜてシートをかけておく。適宜混ぜて匂いを観察。 #堆肥づくり #日本庭園 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/Q2NBpEArIX

まずここに堆肥製作地を作る。落ち葉は捨てればゴミだがリサイクルすれば堆肥になる。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #庭 #草木染め #富山県射水市 pic.twitter.com/yAoD7PSeha

津和野のようにきれいな水で傍に菖蒲でも咲く堀端にすればきっとご近所の癒しにもなるし外から見に来てくれるかもしれないと思うが、ヘドロの量は半端じゃない。流れはどこで止まっているんだろう？いっそ埋めてラベンダーでも植えた方がいいだろうか。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/RuZsCdt3oG

堀に映る満月 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/VOOVYouknV

池の滝の跡です。落ち葉をはいてもっと調査します。江戸期、大名屋敷などに多く取り入れていた滝は主に高低差を利用したものだったようですが当地は一帯が低地。どうやって水を上げたかは謎です。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #日本庭園 #富山県射水市 pic.twitter.com/XGlep0I3Pq

暗くなるまで。 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #ヨシ #堀の清掃 #富山県射水市 pic.twitter.com/p7ZhMiNhSb

周囲で面白い提案や考えを持つ人は皆しがらみのない自由な人ばかり。自由に思いを形にできる。創造はこうあるべきだろう。ここに必要以上に算段や忖度や利害を取り込むのが組織で、そうなるともはや創造ではなく打算の産物に成り下がる。 #妻籠を参考に #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/xEcQIq6j5i

いつも概略説明から入り思いが伝わらないまま話が終わってしまうので次の機会からは先ず思いを伝えようと思う。「どんな形であれ残れば良いと思っているわけではない。自らが守りつつ地域に貢献できる場を目指したい！！」 #歴史遺産 #放生津北前船資料館 #綿屋彦九郎 #富山県射水市 pic.twitter.com/oLyKxUYsr1