外国人留学生を長年にわたり受け入れている高野山無量光院で、今年の得度式があり、台湾東部沖地震の被災地に近いお寺の方々も来日して参列しました。文化時報4月23日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n0… #台湾東部沖地震　#無量光院　#文化時報

イスラエルとパレスチナの和平を目指す講演会が、超宗派の宗教者らでつくる京都府亀岡市の団体と大本関連のNPO法人の共催で開かれました。出口の見えない紛争が続く中、参加者らは草の根の活動への理解を深めました。文化時報4月19日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/nb… #中東和平　#文化時報

能登半島地震の連載「支援の視点―能登と東北」。最終回は、石川県珠洲市の須須神社の取り組みにスポットを当てました。宮城県女川町にならって、住民主導で復興計画をつくれないか模索しているのですが…。文化時報4月19日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n9… #能登半島地震　#文化時報

能登半島地震の連載「支援の視点―能登と東北」。４回目は、宮城県女川町の復興について取り上げました。住民主導で復興計画をつくったことが、石川県珠洲市からも注目されています。文化時報4月19日号の掲載記事です。画像は女川町役場提供。 note.com/bunkajiho/n/n7… #能登半島地震　#文化時報

能登半島地震の連載「支援の視点―能登と東北」。３回目は、復興が進むにつれ家庭に問題を抱える人からの相談が増える―という傾向について取り上げました。必要なのは、心のケアです。 文化時報4月16日号の掲載記事です。画像は三村紀美子さん提供。 note.com/bunkajiho/n/nf… #能登半島地震　#文化時報

能登半島地震の連載「支援の視点―能登と東北」。２回目は、宗教者による身勝手な支援にスポットを当てました。東日本大震災の被災地からは、非常に厳しい声が聞こえてきます。文化時報4月12日号の掲載記事です。画像は仙寿院提供。 note.com/bunkajiho/n/n5… #能登半島地震　#東日本大震災　#文化時報

能登半島地震から３カ月となったのを機に、紙面で連載を行いました。東日本大震災がたどった復興の経過に重ねて、宗教者による支援がどのような未来をもたらすのかを考えました。4月12日号の掲載記事です。画像は仙寿院提供。 note.com/bunkajiho/n/n1… #能登半島地震　#東日本大震災　#文化時報

真宗大谷派金沢別院が能登半島地震で倒壊した蓮如上人像を、飛び散境内から撤去しました。新たに像を作る予定はないそうです。文化時報4月16日号の掲載記事です。写真は同別院提供。 note.com/bunkajiho/n/n8… #能登半島地震　#真宗大谷派　#文化時報

#能登半島地震 #文化時報 #能登半島地震から3ヶ月 「土徳」、初めて聞きました😲 「…北陸には「土徳」という言葉があり、信仰が人々の生活に根付いている。寺社を中心としたコミュニティーの存在感は、都市部の比ではない。加えて世俗とは異なる時間軸やものの見方によって、復興に新たな価値…」

能登半島地震で被災した輪島市門前町の總持寺祖院を、大本山總持寺の石附周行貫首が訪れました。石附貫首は地元住民らに修復を約束し「鶴見としても全面的に支えていく」と述べました。文化時報4月16日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/ne… #能登半島地震　#總持寺祖院　#曹洞宗　#文化時報

「前例踏襲にとらわれる行政の限界ではないか」。能登半島地震に関する文化時報主筆による社説です。石川県の掲げる「創造的復興」について書きました。文化時報4月12日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n1… #能登半島地震　#社説　#文化時報

宗派を超えた宗教者や研究者らでつくる宗教者災害支援連絡会（宗援連）が、能登半島地震で２回目となる情報交換会を開き、被災地が深刻な人手不足であるとの認識を共有しました。文化時報4月12日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n8… #能登半島地震　#宗援連　#文化時報

【文化時報社提供】傾聴―いのちの叫び―⑱家族にしかできない oteranavi.com/2024/04/12/%e3… #お寺の窓口 #文化時報 #家族 #できること #命 #叫び

真宗大谷派の有志らでつくるグループが、4月21～22日に能登半島地震の被災地で現地研修会を行います。ボランティアを行っている僧侶が引率し、被災地を案内します。文化時報4月12日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/nb… #能登半島地震　#災害支援北陸門徒ネット　#真宗大谷派　#文化時報

台湾東部沖を震源とする4月3日の地震で、現地の寺院や礼拝施設も被害を受けています。日本の宗教界からも支援に乗り出す動きがあります。文化時報4月12日号の掲載記事です（写真は被害を受けた慶修院＝寺院関係者提供）。 #台湾　#台湾東部沖地震　#真言宗　#大本　#文化時報

石川県珠洲市の日蓮宗本住寺は、前年の地震で鐘楼堂が倒壊し、元日の能登半島地震で本堂などが全壊しました。「長いスパンになるが、なんとか踏ん張り続けたい」。再建を諦めないと、住職は語ります。文化時報4月9日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n1… #能登半島地震　#日蓮宗　#文化時報

学生時代からタイの少数民族が育てるコーヒー豆に魅了され、起業に至った株式会社アカイノノロシCEO、矢野龍平さんのインタビューを、福祉仏教for believeにアップしました。コーヒーの魅力だけでなく、事業の継続や社会貢献への考え方にも注目です。文化時報2月16日号の掲載記事です。 #文化時報

真宗大谷派の大谷暢裕門首が、能登半島地震の発生後初めて能登教区をお見舞いに訪れました。「真宗王国」の門徒たちにとって、大きな力と勇気を与えられる訪問となったようです。文化時報4月2日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n9… #能登半島地震　#大谷暢裕門首　#真宗大谷派　#文化時報

能登半島地震を受け、真如苑が新潟、富山両県にそれぞれ災害義援金1000万円を贈呈しました。被災したのは石川県だけではありませんね。文化時報3月26日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/n4… #能登半島地震　#真如苑　#文化時報

4月2日(火)「文化時報」に掲載されました。 #軍歴証明書 #文化時報 #先祖供養 pic.twitter.com/M0eriEusdO

株式会社ファミリーヒストリー記録社ではさまざまな依頼に応じているが、特に力を入れているのは「軍歴証明書」の解説である。 通常の調査報告書では、「家族の歴史が分かって良かった」などの感想が多いが、「軍歴証明書」解説は、加えて「供養にもなる」ととても喜ばれているという。 #文化時報 pic.twitter.com/CXpSDK6wrK

大谷大学の卒業式で、真宗大谷派の木越渉宗務総長が能登半島地震に言及しました。大谷大学の学生だからこそ、贈りたいメッセージがあったようです。4月2日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/nf… #能登半島地震　#大谷大学　#真宗大谷派　#文化時報

「新たな希望を育む場にしたい」 能登半島地震は１日、発生から３カ月を迎えました。被災した寺院は、門徒（檀家）に負担をかけないよう、再建に乗り出そうとしています。文化時報4月2日号の掲載記事です。 note.com/bunkajiho/n/nb… #能登半島地震　#真宗大谷派　#文化時報

【速報・訃報】真宗大谷派の門首を補佐する鍵役の大谷修（法名・信明院釋闡廣）師が亡くなりました。享年98歳でした。noteで速報しています。 📷note.com/bunkajiho/n/n8… #速報 #訃報 #真宗大谷派 #文化時報

文化時報社は6月から、社会活動に取り組む僧侶のための「文化時報　福祉仏教入門講座」をオンラインで開講します。葬式仏教から福祉仏教へ。宗教離れを超える僧侶へ。詳細はnoteの記事をお読みください。 note.com/bunkajiho/n/nc… #福祉仏教入門講座　#文化時報

葬儀社のかじや本店は、文字や絵などが自由に描ける「素焼きメッセージ骨壺」を開発。 同社では、葬儀を行う遺族の半数が同骨壺を使っており、平野社長は「骨壺をきっかけに、他の商品・サービスにもこだわる可能性があり、低価格葬から“こだわり葬”へ転換していく好機」と捉えている。 #文化時報 pic.twitter.com/vcNcNOFDPh