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甲斐・新府城の見所といえば、いわゆる武田流築城術を駆使した縄張です。しかしそれだけではなく昭和⇒平成⇒令和と、三つの時代の現地案内板があり、新府城の調査や研究が進んでいる様子が伺えます。武田勝頼の評価が変わってきたのも、この研究の結果かもしれませんね😊。 #新府城 #武田勝頼 pic.twitter.com/UVZ9WvEBCI
【武田氏最後の悲劇の城 新府城】 約15年ぶりで訪問は2回目、前回は夕方で薄気味悪い印象でした。今回は晴れの午前中、しかも「はるのぶ」と一緒! 階段登って、武田氏ゆかりの地を巡ってきました。「新府城って何?」って聞いたら、はるのぶは「新しいお嫁さん?」と…😅 #ロボホン #新府城 pic.twitter.com/XhAxjoG0Hb
出構への道のメモ 乾門から進み木橋の橋台案内(一枚目)板の上の分岐(二枚目)を左に行くと西出構、右は二ノ丸に続く道。 藤武神社参道石段の鳥居横の案内板(三枚目)の左手の分岐(四枚目)右が東出構への道、左は本丸に続く参道。 #新府城 pic.twitter.com/kOLEKmYGXh
甲斐 新府城 枡形虎口、三日月堀や出構などの遺構が整備されていて見ごたえのある城趾でした。 見学時間:約110分 比高:35m (一枚目+印の乾門前から本丸) #新府城 pic.twitter.com/1aK5qWzux6
新府城本丸には武田勝頼公の石祠と長篠での戦没者がまつられてました。 一枚目中央が勝頼公、左右が長篠での戦没者。 山梨県民の言いたいことはわからんでもないです。 #新府城 pic.twitter.com/MqULnnqOq1
新府城、 枡形虎口、三角堀や出構などの遺構が整備されていて見ごたえのある城趾でした。 見学時間:約110分 比高:約35m(乾門前(一枚目+印)から本丸) #新府城 pic.twitter.com/Jc879IgyCx
新府城も行きました 冬眠明けの熊が怖かったのですが、勝頼公や長篠戦没者の霊位にたどり着くことができました。 勝頼公は再評価されていますね。私は勝頼公は武田家当主の器があったかは分かりませんが、武将としての才はあったと思います。ただ時代の波に飲まれてしまったかと... #新府城 #武田 pic.twitter.com/tpWqfG5u8C
新府城 山梨県韮崎市 そいえば先週行ってた勝頼の城。 親族寝返り信長・信忠迫る中、 最終決戦の場所として作られたお城は 草木が生い茂る里山になっていたのでした。 まさしく武田氏最後の夢の跡ですなぁ😔 #続百名城 #新府城 pic.twitter.com/ZSDyyXyxd8