近畿地方の弥生の大集落といえば、奈良県の #唐子・鍵遺跡 が有名です。木棺と人骨が見つかっているほか、最盛期の集落には幾重にも環濠が張り巡らされ、900人ほどが生活していたという説もあります。詳しくはこちらをどうぞ。 #シリーズ遺跡を学ぶ　#新泉社 shinsensha.com/books/2339/

今年の夏は海に関連する考古学を楽しみませんか？丸木舟しかなかった縄文〜弥生時代、危険を冒して大海原に漕ぎ出した人々の目的は、オオツタノハという希少な貝の獲得でした。一体何のために？その謎に迫る『貝輪の考古学』は好評発売中です♪　 #海辺の考古学　#新泉社　 shinsensha.com/books/6249/

ご見学のお供には、ぜひ #シリーズ遺跡を学ぶ　140『物部氏の拠点集落　布留遺跡』を♪豊富な図版とわかりやすい解説で布留遺跡の魅力をご紹介しています。 #新泉社 shinsensha.com/books/2784/

『北東北　夏の《遺跡巡り》ブックフェア』開催中🎊 譽田亜紀子さん「こんだあきこのわたしの偏愛遺跡旅」をはじめ、より楽しく、よりディープに遺跡を巡るための本が大集合！ #譽田亜紀子 #新泉社 #同成社 #遺跡 pic.twitter.com/SXSQncAJCq

縄文世界遺産登録３周年フェスタでは、土偶女子・こんだあきこさんのトークイベントがあります。また「北の縄文道民会議×ナチュの森」@nachumori_pr のブースで『こんだあきこの わたしの偏愛遺跡旅』の販売も（著者の手売りです！） #新泉社

縄文人は大豆をはじめとしてさまざまな植物を利用し、生活の中に取り込んでいました。どのような植物を、どのように利用していたのでしょうか？詳しくはこちらをご覧ください♪ #新泉社 #縄文時代 『ここまでわかった！ 縄文人の植物利用』 shinsensha.com/books/254/

梅雨明けが待ち遠しい毎日です。雨といえば、メソアメリカ文明では豊穣を運ぶ雨と雷の神様としてトラロックが有名です。ゴーグルのような大きな目と牙が特徴的で、石彫や土器にもその姿が表現されました。詳しくはこちらを御覧ください♪ #新泉社　#シリーズ古代文明を学ぶ shinsensha.com/books/5670/

#シリーズ遺跡を学ぶ　新刊が続々と登場します！167巻目は、佐賀県の東名（ひがしみょう）遺跡が登場です。厚い粘土層にパックされて朽ちずに残った七〇〇点あまりの「縄文編みかご」が出土したことで有名な遺跡です。現在予約受付中です♪ #新泉社 shinsensha.com/books/6521/

「この著者に注目！」というコーナーで『こんだあきこの わたしの偏愛遺跡旅』を取り上げていただいています。著者インタビューは、本書制作のちょっとした裏話も。 『歴史街道』8月号は本日発売です！ #新泉社 #遺跡旅 x.com/php_rekishi/st…

群馬県の石山南遺跡で埴輪窯発見のニュースが話題になりましたが、関東で埴輪窯といえば、こちら↓ shinsensha.com/books/358/ 生出塚（おいねづか）埴輪窯は、さきたま古墳群の埴輪も生産した、東日本最大級の埴輪工房です。 はにわ好き必読の１冊ですよ。 #シリーズ遺跡を学ぶ #新泉社 #埴輪王国

まずは、ブックフェア #初夏の遺跡巡り を開催中の北東北から、キング・オブ・縄文遺跡の #三内丸山遺跡 をおすすめします。 こんだあきこさんが気がついた、集落の驚くべき仕掛けとは？ ぜひ、読んで、行って、見て、確かめてみてください！ #新泉社 #夏の遺跡旅 shinsensha.com/books/6171/

#矛盾の水害対策　#谷誠　#新泉社　shinsensha.com/books/5920/ 違いだらけの水害対策 | VIDEO NEWS - ニュース専門ネット局 ビデオニュース・ドットコム videonews.com/marugeki-talk/…

＼本日発売／ #シリーズ遺跡を学ぶ 最新刊『南関東・弥生時代のムラの姿　大塚・歳勝土遺跡』、本日より全国書店にて販売開始です。 ニュータウン建設の最中にみつかり、集落全体が発掘調査された、弥生時代研究のうえでとても重要な遺跡です。ぜひお手元に１冊♪ #新泉社 shinsensha.com/books/6452/ pic.twitter.com/Un2Dk8x1fU

雑誌「#選択」7月号に掲載された　#谷誠　先生の巻頭インタビュー。水害はなくならいという前提に立った合意形成の重要性を語っています。詳細は『#矛盾の水害対策』をお読みください。#新泉社 pic.twitter.com/8cqx9JoSfe

#矛盾の水害対策　の著者　#谷誠　先生が、ビデオニューズの　#マル激　に出演しました。　#新泉社　 videonews.com/marugeki-talk/…

#新刊紹介 #お城本 名古屋城・天守木造復元の落とし穴 毛利 和雄 (著) #新泉社 …江戸時代の城が蘇ったら素晴らしいかもしれない～しかし,そこにはさまざまな難問が… amzn.to/3RNB9jT #Amazonアソシエイト参加中 @amazonより

ご見学の前には、ぜひ #シリーズ遺跡を学ぶ 155『極彩色壁画の発見　高松塚古墳・キトラ古墳』で予習を♪ オールカラーの豊富な図版で古墳とその壁画の魅力をお伝えします。 #新泉社 shinsensha.com/books/4766/

📖#ノンフィクションが面白い📖 「神宮の森 の #伐採 には反対の声が上がっても、地方の山で起きている盗伐は世間に知られてさえいない」 #新泉社 「盗伐　#林業 現場からの警鐘」#田中淳夫（@akkun59） 著　#神宮外苑 nikkan-gendai.com/articles/view/…

見学前には、ぜひ #装飾古墳ガイドブック で予習を！豊富なカラー写真で装飾古墳の魅力を紹介しています。 #新泉社 shinsensha.com/books/4618/

#世界遺産 にも登録されている #古市古墳群 を築いた人々とはいったいどのような勢力だったのでしょうか。詳しくはこちらをご覧ください。 #新泉社 shinsensha.com/books/395/

「歴史の証人」400年生のスギを伐る意味を考える(田中淳夫) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/expert/article… #山林王　#盗伐林業現場からの警鐘　#新泉社

#シリーズ遺跡を学ぶ　39『武田軍団を支えた甲州金・湯之奥金山』が、好評につき第３刷！「武田の隠し金山」伝承が語り継がれてきた山梨県身延町・下部（しもべ）温泉郷の山奥にある鉱山では、一体どのように採掘・産金がおこなわれていたのでしょうか？ #新泉社 shinsensha.com/books/323/