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昨日は帰りが遅かったため、今朝起きて温泉行ってきました。おはようございます。 #日当山

🔯大輔🔯@saru1009end

石塔がちょっと残っている、日当山の日吉山王神社の境内にて。日當山浄土院西光寺にあったものだと思われる。　#石塔　 #西光寺　 #日吉山王神社　 #日当山　#霧島市　 #鹿児島県 pic.twitter.com/xNak1uCRAn

ふひとべのべ@benobe58584月24日(水) 6:06

日當山浄土院西光寺の跡。#西光寺の地名もここに由来。#日吉山王神社の参道横の広い空間に、伽藍があったっぽい。西光寺は康治元年（1142年）に行玄上人が開山したという。#行玄は #藤原師実の子で、近江国の比叡山延暦寺の大僧正。情報は『三国名勝図会』より。　#日当山　#霧島市　#鹿児島県

ふひとべのべ@benobe5858

日当山の日吉山王神社にて。社殿の横のほうに、何かの神様が祀られている。詳細はわからず。社殿の背後の山肌には大きな岩があり、こちらもなんだか気になる。#日吉山王神社　 #西光寺　 #日当山　#霧島市　 #鹿児島県 pic.twitter.com/vciP5exrb8

ふひとべのべ@benobe58584月23日(火) 16:01

日当山の日吉山王神社にて。『本藩地理拾遺集』によると、永正16年（1519年）の棟札に「當檀那大願主嶋津豊後守藤原忠朝」とあるという。#豊州家の #島津忠朝のことみたい。「奉行日置美作守俊久」の名も。#日置美作守は豊州家の重臣。　#日吉山王神社　#西光寺　#日当山　#霧島市　#鹿児島県

ふひとべのべ@benobe5858

日當山浄土院西光寺の跡。#西光寺の地名もここに由来。#日吉山王神社の参道横の広い空間に、伽藍があったっぽい。西光寺は康治元年（1142年）に行玄上人が開山したという。#行玄は #藤原師実の子で、近江国の比叡山延暦寺の大僧正。情報は『三国名勝図会』より。　#日当山　#霧島市　 #鹿児島県 pic.twitter.com/xxAKXTQ7kg

ふひとべのべ@benobe58584月23日(火) 6:06

日当山の日吉山王神社。吹上庵の横に鳥居がある。ここには日當山浄土院西光寺という寺院があった。山王社はその鎮守。康治元年（1142年）の開山の際に、大隅国清水の山王社（#台明寺の鎮守）より勧請したという。 #日吉山王神社　#鹿児島の神社　#山王社　#日当山　#霧島市　#鹿児島県

ふひとべのべ@benobe5858

豊州家の島津忠朝は、日向国の飫肥・櫛間などを領していた。永正16年（1519年）の頃に大隅国日当山とも何か関わりがあったのかな？　調べても、よくわからず。　#島津氏　 #豊州家　 #島津忠朝　 #西光寺　 #日当山　#霧島市　 #鹿児島県

ふひとべのべ@benobe58584月23日(火) 16:01

ふひとべのべ@benobe5858

日当山の日吉山王神社にて。『本藩地理拾遺集』によると、永正16年（1519年）の棟札に「當檀那大願主嶋津豊後守藤原忠朝」とあるという。#豊州家の #島津忠朝のことみたい。「奉行日置美作守俊久」の名も。#日置美作守は豊州家の重臣。　#日吉山王神社　 #西光寺　 #日当山　#霧島市　 #鹿児島県 pic.twitter.com/Sz3bLg2KEv

ふひとべのべ@benobe58584月23日(火) 6:06

ふひとべのべ@benobe5858

日当山の日吉山王神社。吹上庵の横に鳥居がある。ここには日當山浄土院西光寺という寺院があった。山王社はその鎮守。康治元年（1142年）の開山の際に、大隅国清水の山王社（#台明寺の鎮守）より勧請したという。 #日吉山王神社　 #鹿児島の神社　 #山王社　 #日当山　#霧島市　 #鹿児島県 pic.twitter.com/HKhEGS4Uju