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#日本の旅客機2001 “日本最後の3発機たち” 日本航空 McDonnell Douglas MD-11 McDonnell Douglas DC-10-40 JALで最後の活躍を続けるMD-11とDC-10。JALがDC-10を導入したのは1976年4月のこと。同社初のジェット機材であるDC-8の後継機としての導入であった。 pic.twitter.com/KJRDLonnLW
#日本の旅客機2001 “長距離ER型も発注、国際線への投入も近いスタージェット” 日本航空 Boeing 777-300 Boeing 777-200 JALが777を発注したのは1991年10月のこと。世界で6番目の発注であり、先に発注していた全日空やユナイテッド航空などとともに開発に携わるワーキング・トゥゲザーにも参加した。 pic.twitter.com/JTdm6LFvxx
#日本の旅客機2001 “ジャンボ王国、JALを築き上げた功労機” 日本航空 Boeing 747-200B Boeing 747-100 Boeing 747-100B JALが747の初号機を受領したのは1970年4月22日。同年7月1日に就航した。1972年末までに16号機までを受領し、アメリカ以外では最多の保有機数を誇るジャンボ王国を築き上げた。 pic.twitter.com/0w6qcAh8w6
#日本の旅客機2001 “ダッシュ400をサポートするSUD” 日本航空 Boeing 747-300 Boeing 747-300SR Boeing 747-100B/SUD 従来の747のエンジンをもとにより低燃費・高出力に改良されたものを装備し、アッパーデッキを後方に延長してキャパシティの増大を実現した300型。JALでは1983年12月に就航した。 pic.twitter.com/Ds8WlNF4Gv
#日本の旅客機2001 “退役進むスーパージャンボ” 全日本空輸 Boeing 747SR-100 Boeing 747-200B 全日空は1974年3月に初のワイドボディ機L-1011トライスターを導入、国内線の主力機とした。しかし、JALは前年から490席級の747SRを投入していたため、300席級のトライスターでは競争力が不足した。 pic.twitter.com/ZUOiniU8uI
#日本の旅客機2001 “国際線・国内線のフラッグシップ” 全日本空輸 Boeing 747-400 Boeing 747-400D 1986年3月3日の成田-グアム線開設以来、破竹の勢いで国際線の新路線を開設していった全日空。国際線ネットワーク構築に万全を期すべく、1988年10月にダッシュ400の発注を決定した。1990年11月就航。 pic.twitter.com/YyRpc1n5sF
#日本の旅客機2001 “JAL唯一の単通路機フラワージェット” 日本航空 Boeing 737-400 ローカル線の充実により導入された737-400。1998年のJALエクスプレス就航に伴い同社へ移籍を開始し、2001年4月には全機がJEXの運航となった。JEXロゴへ衣替えする機体も増えており、今後の動向が気になるところだ。 pic.twitter.com/Z2w6IB305u
#日本の旅客機2001 “国内線ネットワーク構築の立役者” 日本航空 Boeing 767-300 Boeing 767-200 200席以上のキャパシティでありつつ、パイロット2名での運航を可能とした最初の第4世代機として開発された767。JALは国内線や近距離国際線に就航していたDC-8の後継機として導入した。 pic.twitter.com/s7sv316Lgq
#日本の旅客機2001 “ローカルネットワークを支えるスプリンター” 日本エアシステム McDonnell Douglas MD-90-30 McDonnell Douglas MD-81 McDonnell Douglas MD-87 東亜国内航空(TDA)は1972年8月に発のジェット機727-100を投入したが、本格的なジェット化は1973年12月のDC-9-31の投入からとなった。 pic.twitter.com/GwA4hCdxXT
#日本の旅客機2001 “JAS最大の機材レインボーセブン” 日本エアシステム Boeing 777-200 公募によって選ばれたデザインが塗装された777は、国内線では唯一の3クラスのシートを装備して幹線に投入されている。他社とのサービス差別化で競争力の増強を図るJASにとって最大の鍵となる機材だ。 pic.twitter.com/Y261KkCTc2
#日本の旅客機2001 “日本初のヨーロピアン・エアバス” 日本エアシステム Airbus A300-600R Airbus A300B2 Airbus A300B4 JASの前身である東亜国内航空(TDA)は1979年5月、同社初のワイドボディ機としてA300を発注した。幹線の輸送力増強とともに、高需要ローカル線で全日空に対抗する戦略もあった。 pic.twitter.com/uWJTuylAOO