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#日本怪異妖怪事典東北 より「荒吐」の解説中で触れられている多賀城市の荒脛巾神社です。足や下半身の守護神で、旅の安全や身体の健康を願って大量の靴や脚絆が供えられています👠👞👡👟 現代では偽書『東日流外三郡誌』の影響で遮光器土偶と関連付けられてしまいますが、正確な由来は不明です。 pic.twitter.com/Z0f5SvTRoB
#日本怪異妖怪事典東北 より「与次郎狐」が祀られる山形県東根市の與次郎稲荷神社に行ってきました🦊 秋田藩の飛脚狐として活躍し、山形県で最期を迎えたため、秋田と山形にそれぞれ神社があります。足が速かったことでスポーツの神様として信仰され、地元のマラソン大会のコースにもなってるとか🏃 pic.twitter.com/iqk7n8eE38
『#日本怪異妖怪事典東北』妖怪紹介36 ○地球破壊のお告げ 岩手県盛岡市在住の女性が夢の中で、あごひげのある太った中年男性に「もうそろそろ地球を終わらせたいのだが…」と言われた。 周りには牛に似た角と尾をもつ青黒い人型の生物が跳び跳ねており、彼女が泣きながら懇願すると目が覚めたという。
『#日本怪異妖怪事典東北』妖怪紹介⑮ ○温麺婆 ある夫婦が宮城県白石市に観光に来た時、夫が路上で老婆に出会った。老婆は「食べてけさいん」と言って持っている丼を差し出した。中身は白石名物の温麺(うーめん)であった。妻に声を掛けられて我に返った時には老婆の姿はどこにもなかったという。
#日本怪異妖怪事典東北 に載る仙人・術使いたち ・生きながら鬼神になった行者「赤倉様」 ・予知夢を見る「えれきのあんちゃん」 ・透視能力をもつ巫女の始祖「あさひわかみこ」 ・顔が十六もあり、大風を起こす仙人「豊氏」 ・忍術で大蛇を倒した「隠れ座頭」 ・狐に化身した幻術使い「室石将監」