清水教授は伊藤詩織さんの裁判で睡眠薬が利用された可能性について意見書を提出した方です。 記事:旭川医科大の清水恵子教授（法医学）によると、デートレイプドラッグとは、“性暴力”目的に使われる薬物のこと。特定の薬品があるということではなく、日本では睡眠薬や抗不安薬が悪用されるケースが…

この清水先生は #伊藤詩織 さんの裁判で意見書を提出された方です。 記事:旭川医科大の清水恵子教授は「加害者が撮影した動画を残しているケースは多く、採血や採尿、毛髪鑑定などの証拠があれば立件は可能。警察はもとより、被害者もあきらめないでほしい」と訴える。 nishinippon.co.jp/item/n/616255/

返信先:@GucciNoguchia＃旭川女子中学生凍死事件 つまり、 カチカチに凍った遺体は、その場所にあったのではない。(雪に埋もれた遺体は凍らない) 科学的所見から『警察の嘘』は明らか。 旭川医大 清水恵子医師は、実際は検視解剖を行なっていない。(公文書偽造) 北海道警が、遺体の火葬を急いだのは、殺人事件の証拠隠滅。

廣瀬爽彩さんの死体検案書に統合失調症と虚偽記載した旭川医科大学 当時の学長は悪名高き吉田晃敏 学長がヤク中でパワハラなのだから 何でも御座れの旭川医大…どーしよもない #旭川女子凍死事件の再捜査を求めます h-keizai.com/?p=2168